生長の家会員の個人サークル
谷口雅春先生倶楽部
谷口雅宣総裁になってからの生長の家は、創始者谷口雅春先生の本来のみ教え
とは違うものを説くようになりました。そして、本来のみ教えを求める多くの人は教
団を去りました。昭和15年に生長の家が宗教結社になった時の教義の大要は次
のとおりです。
『国体を明徴にして皇室の尊厳を明かにし、各宗の神髄を天皇信仰に帰一せしめ
尽忠報国、忠孝一本の国民精神を高揚し、悪平等を排して一切のものに人、時、
処、相応の大調和を得せしめ、兼ねて天地一切のものに総感謝の実を挙げ、中心
帰一、永遠至福の世界実現の大目的を達成せんことを期す』
生長の家教団は、本来の生長の家の教えを説かなくなり、創始者である
谷口雅春先生の説かれた生長の家の教えが正しく継承されていくのか
危機感を抱いています。生長の家会員自らがその危機感を訴えていくと同時に
教団内において正しいみ教えを学んで行きます。
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原宿城凱旋・FAX作戦原稿傑作撰! (71〜75) (1209) |
- 日時:2013年05月28日 (火) 14時24分
名前:FAX作戦推進本部
ついに、嵐を呼び込んだ雅宣(自称)総裁
「小閑雑感」の“下書き”発言
<< はっきり言わせていただけば、私は一種の“下書き”のつもりで本欄を書くことが多い。>>(平成23年9月14日「小閑雑感」)
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★ 今や、全信徒は、怒り心頭に達す!
★ われわれに、軽い気持ちで「下書き」を読ませていたとは!
★ 「小閑雑感」・・・何が、講習会の「テキスト」か?
★ 「寄付すると思って買って、お願い!」と、信徒に買わせ、教化部長には、ノルマ達成の報奨金(お小遣い)!
★ 信徒を見下すにも、ほどがある!
★ 雅宣総裁不信任! 総裁・全理事・全参議の総辞職を求む!
平成25年○月 開祖・谷口雅春先生の『御教え』の復活を真剣に考える信徒
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注: 上記原稿は、A4一枚に納まるように作られています。
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原宿城凱旋・FAX作戦原稿傑作撰! (72) (1227) |
- 日時:2013年05月30日 (木) 14時38分
名前:FAX作戦推進本部
独裁者の常、「自分の場合は別格」である!
<その2>
<< 自分の信仰とは異なる人々が“聖典”として崇める本を、大量に集めて燃やすという考え方の狭量さと野蛮さには呆れるほかはないが、この出来事にも、宗教における原理主義がどんなに平和と縁遠いかが示されていると思う。この出来事はまた、政治的な“右派”が、アメリカにおいても、そういう狭量さと近いところにあることを教えている。>>(平成22年9月10日「小閑雑感」)
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★ 雅宣(自称)総裁は、自分の犯した「宗教上の罪」、開祖の御著書の絶版と有為なる人財追放(生長の家・焚書坑儒)をどう考えているのか?
★ 本来の『御教え』を信奉する者に“原理主義者・反平和主義者”の烙印を押した。
★ 開祖・谷口雅春先生を国家主義者・狭量な民族主義者・国粋主義者と決め付けた。
★ 雅宣(自称)総裁殿、自身の狭量さと宗教家としての罪を“脚下照顧”なされませ!
平成25年○月 開祖・谷口雅春先生の『御教え』の復活を真剣に考える信徒
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注: 上記原稿は、A4一枚に納まるように作られています。
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原宿城凱旋・FAX作戦原稿傑作撰! (73) (1234) |
- 日時:2013年05月31日 (金) 09時34分
名前:FAX作戦推進本部
<「今の教え・環境の家」の実態>
平成22年9月の某教区研修会のテーマと内容
<地方講師・光明実践委員 総会及び全体研修会>
【テーマ】 小閑雑感に学ぶ
【テキスト】 『小閑雑感 Part 15 』
【発表課題】
1.自然からできるだけ奪わない、与える生活(活動)の遂行が何故重要なのか、自分が理解していることを発表してください。
2.日本は1997年京都議定書で義務づけかれた温室効果ガスの排出を、2008年〜2012年の5年間の平均で1990年度レベルから6%削減目標が揚げられていますが、残念ながら2007年度レベルでは8.7%増えてしまってことが報告されています。生長の家の地方講師として、今後、日本人一人ひとりに何をすることが大切であるか、自分の思っていることを発表してください。
3.生長の家は21世紀の新世紀を迎える頃から、地球環境問題に対する具体的な方策を実践してきていますが、それを列挙し、その中で自分に今後できること、また既に実施して良かったと感じていることなどを発表してください。 ※ その他、聖典等を活用していただいてもよろしいです。
<感想>教勢低下はあたりまえ!熱く燃えるものなし!
平成25年○月
開祖・谷口雅春先生の『御教え』の復活を真剣に考える信徒
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注: 上記原稿は、A4一枚に納まるように作られています。
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原宿城凱旋・FAX作戦原稿傑作撰! (74) (1308) |
- 日時:2013年06月11日 (火) 08時43分
名前:FAX作戦推進本部
独裁者の常、「自分の場合は別格」である!
<その3>
<<私たちは両親を通じてご先祖と、さらには神との連絡なくしては存在しえないことが分かります。親やご先祖は、私たちの人生の「共同構築者」だといっても言い過ぎではないでしょう。あるいは、私たちの人生を建築物に喩えるならば、その“基礎工事”は親やご先祖によってなされているのです。私たちはその上に、自由に自分の人生を築き上げることができるけれども、基礎を無視することはできない。>>(平成22年9月23日「小閑雑感」)
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雅宣(自称)総裁殿、ご高説はそのとおりです。しかし・・・ ★生長の家の基礎を築かれた開祖先生の御著書を焚書し、 ★天皇国日本の「愛国路線」を、左翼民主党支持路線へ転換、 ★生長の家の基礎を無視し、「基礎構築者」である祖父・雅春先生を疎外しました。 ★「言っている事」「していること」が一致しておりません。
この様な人は総裁の資格はありません。速やかなるご退陣を!
平成25年○月 開祖・谷口雅春先生の『御教え』の復活を真剣に考える信徒
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注: 上記原稿は、A4一枚に納まるように作られています。
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原宿城凱旋・FAX作戦原稿傑作撰! (75) (1314) |
- 日時:2013年06月12日 (水) 13時20分
名前:FAX作戦推進本部
深層意識から出た「唐松模様」
<< はじめの一歩 : カラマツは「唐松」のほか「落葉松」とも書かれる。 “森の中のオフィス”は木造2階建ての大型建物が7〜8棟並ぶ。これの外壁にはカラマツ材を大量に使う。木材チップを燃やすバイオマス発電の利用も決まっており、“森の中”の活動との接点が多く。“森の中”での活動模様、生活模様、人生模様も取り上げていくブログにしていこうと思う。>>(平成23年18日「小閑雑感」改め「唐松模様」)
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★ 「小閑雑感」は信徒の評判が極端に悪くなった。そこで“新ブログ”に替えた。その名前を「唐松模様」とした。
★ 雅宣総裁の深層真理にあった想いは、唐松は「落葉松」、これで、“森のオフィス”の外壁の全面を覆う。わが人生は、唐松(落葉松)模様だ!
★ 初めの一字は「唐」、最期の文字は「様」、「唐様」となる。
★次に、当然連想されたコトバは、『売り家と 唐様で書く 三代目』、 “森のオフィス”は売り家となる“模様”
★ 生長の家の抹殺、すべて雅宣総裁の“想定内”の事
平成25年○月 開祖・谷口雅春先生の『御教え』の復活を真剣に考える信徒
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注: 上記原稿は、A4一枚に納まるように作られています。
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