生長の家会員の個人サークル

谷口雅春先生倶楽部

谷口雅宣総裁になってからの生長の家は、創始者谷口雅春先生の本来のみ教え

とは違うものを説くようになりました。そして、本来のみ教えを求める多くの人は教

団を去りました。昭和15年に生長の家が宗教結社になった時の教義の大要は次

のとおりです。

『国体を明徴にして皇室の尊厳を明かにし、各宗の神髄を天皇信仰に帰一せしめ

尽忠報国、忠孝一本の国民精神を高揚し、悪平等を排して一切のものに人、時、

処、相応の大調和を得せしめ、兼ねて天地一切のものに総感謝の実を挙げ、中心

帰一、永遠至福の世界実現の大目的を達成せんことを期す』

生長の家教団は、本来の生長の家の教えを説かなくなり、創始者である

谷口雅春先生の説かれた生長の家の教えが正しく継承されていくのか

危機感を抱いています。生長の家会員自らがその危機感を訴えていくと同時に

教団内において正しいみ教えを学んで行きます。

 

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「谷口雅宣ここにあり」との名前を、後世に残したい一念だけ? (1217)
日時:2013年05月29日 (水) 01時25分
名前:サーチャー

<トキ掲示板(本流対策室/5)>
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1363 :トンチンカン:2013/05/29(水) 01:16:43 ID:nFgY2khg

「谷口雅宣ここにあり」との名前を、後世に残したい一念だけ?


ゴマスリのお上手な「白鳩おばさま」から、『マサノブ先生は雅春先生を超えられました』
なんて持ち上げられ、その気になっているのでしょう。


・潤沢なる カネ を湯水のように使って、雅春先生の出来なかったこと、していないこ
 と、を後世に残したい。 「ヒキコ森」はまさしくこれであります。

・あわよくば、「ノーベル賞」のような万人が認める 大賞 を勝ち得たい。 これはム
 リでしょう?

・時流に乗った、若者が付いてくるような、<課題>を見つけたい、そしてそれが「環境
 問題」だったのです。



仝上のようなことを、長年かけて着々と進めてきたのであります。

このために一番障害となるのは何か?  雅春先生の説かれた<御教え>なのです。
「唯神實相哲学」なのです。

<霊>のことについて語れないマサノブ氏としては、年配の信徒が邪魔だったのです。
それに、年配のマサノブ氏より人気のある先生達です。

講習会の受講者数が減少してもイイのであります。「年配の信徒」の減少は計算内のこと
なのです。

「環境問題」のお話についてくる若者達だけでイイのです。 <縮小均衡>でイイのです。


そして20年。 時は来た!!  周囲は従順なる<茶坊主>ばかりです。

原宿本部の解体・・・ そして「ヒキコ森」へ・・・・・
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