生長の家会員の個人サークル
谷口雅春先生倶楽部
谷口雅宣総裁になってからの生長の家は、創始者谷口雅春先生の本来のみ教え
とは違うものを説くようになりました。そして、本来のみ教えを求める多くの人は教
団を去りました。昭和15年に生長の家が宗教結社になった時の教義の大要は次
のとおりです。
『国体を明徴にして皇室の尊厳を明かにし、各宗の神髄を天皇信仰に帰一せしめ
尽忠報国、忠孝一本の国民精神を高揚し、悪平等を排して一切のものに人、時、
処、相応の大調和を得せしめ、兼ねて天地一切のものに総感謝の実を挙げ、中心
帰一、永遠至福の世界実現の大目的を達成せんことを期す』
生長の家教団は、本来の生長の家の教えを説かなくなり、創始者である
谷口雅春先生の説かれた生長の家の教えが正しく継承されていくのか
危機感を抱いています。生長の家会員自らがその危機感を訴えていくと同時に
教団内において正しいみ教えを学んで行きます。
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<超特報> 雅宣総裁・完全敗訴確定・・・全信徒に伝えましょう! (1221) |
- 日時:2013年05月29日 (水) 14時15分
名前:信徒連合
「生命の實相」著作権裁判
雅宣総裁・完全敗訴確定
=5・27最高裁判所の決定くだる=
★ 雅宣総裁の現教団は「甘露の法雨」・「生命の實相」・「真理」を捨てた事になります。 (印刷・出版は出来なくなりました。)
★ 教えの基本である「甘露の法雨」・「生命の實相」・「真理」を手放した雅宣総裁の現教団は、もはや『生長の家』とはいえません。
★ 故に、責任を取って雅宣総裁は“辞職”せねばなりません。
★ そして、開祖・谷口雅春先生の『御教え』の全相を継承する新総裁に交替し、教えの原点から再スタートすべき時であります。
平成25年5月29日 本当の「生長の家」を伝え遺す信徒連合・作成
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注: 上記原稿は、A4一枚に納まるように作られています。 各人で文字の種類・大きさ・レイアウトを工夫して頂き、FAXのにならず一枚刷りのチラシとしても御活用下さい。末端信徒の大多数の信徒さん達はこの様な情報をほとんどご存じないようですから積極的に現教団の実態をしらせてあげてください。
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