生長の家会員の個人サークル
谷口雅春先生倶楽部
谷口雅宣総裁になってからの生長の家は、創始者谷口雅春先生の本来のみ教え
とは違うものを説くようになりました。そして、本来のみ教えを求める多くの人は教
団を去りました。昭和15年に生長の家が宗教結社になった時の教義の大要は次
のとおりです。
『国体を明徴にして皇室の尊厳を明かにし、各宗の神髄を天皇信仰に帰一せしめ
尽忠報国、忠孝一本の国民精神を高揚し、悪平等を排して一切のものに人、時、
処、相応の大調和を得せしめ、兼ねて天地一切のものに総感謝の実を挙げ、中心
帰一、永遠至福の世界実現の大目的を達成せんことを期す』
生長の家教団は、本来の生長の家の教えを説かなくなり、創始者である
谷口雅春先生の説かれた生長の家の教えが正しく継承されていくのか
危機感を抱いています。生長の家会員自らがその危機感を訴えていくと同時に
教団内において正しいみ教えを学んで行きます。
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これが雅宣教の神様の扱い方だ! (1222) |
- 日時:2013年05月29日 (水) 17時18分
名前:神の子A
「ご神像」を撤去するならするで、そのために、何らかの「祭祀」をするのが当たり前ではありませんか?!NEW (8771) 日時:2013年05月29日 (水) 16時58分 名前:「靖国見真会」参加者
「八ヶ岳教団」というのは、「もはや、“宗教”団体とは言えない」と満腔の怒りをもって訴えさせていただきます。
「ご神像」の撤去はもってのほか!
それはアフガニスタンのバーミヤン大仏の破壊にも似たる愚行と考えるものでありますが、しかし、それをするならするで、移転に際しては、それなりのきちんとした「祭祀」儀式を行うのが当たり前ではありませんか?!
せめてもの、全職員で聖経「甘露の法雨」を読誦するとか、どうして、そういうことに思い至らないか、私にしたら不思議不思議で仕方ありません!?
それが何ですか、30日の木曜日、休館日で、職員が休みのときに「取り外し作業」を行うなんて!
「ご神像」をいったい何だと思っているんだと、真底、怒りを覚えます。
誰もいない中で、職員の見守りもない中で、ひとり淋しく、「ご神像」が、業者の手で、撤去されていく…。
59年もの長年月、生長の家の運動を守護し給うた「ご神像」に対する、これが「八ヶ岳教団」の仕打ちですか?!
宗教団体の風上にもおけない!
早々と「八ヶ岳教団」に見切りを付けて本当に良かった、改めて、そう思っています! (光明掲示板より)
上記の記事により、雅宣氏が「神様」の事をどう思っているかがわかる。
伊勢神宮の「ご遷宮」とはわけが違うのである。
なにせ、雅宣教の神様は「独裁者・雅宣大明神様」なのだから。
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御神像取り外し作業写真(光明掲示板より) (1230) |
- 日時:2013年05月30日 (木) 21時05分
名前:神の子A
これらの写真を見る限り、美術品よりひどい扱いのようである。
美術品ならば、傷がつかぬようもっと丁寧に梱包するはずである。
また、この業者も美術品専門の業者ではないであろう。
これが、雅宣氏の生長の家大神様への対応である。
生長の家大神様の御神体が痛々しく見えるのは私だけであろうか?
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宗教心なき蛮行 (1232) |
- 日時:2013年05月31日 (金) 01時14分
名前:蒼穹
御神像は決して偶像ではありません。生長の家大神さまなのです、御神像を物質と見るときは偶像でありますが、生長の家信仰者は物質では無いと見るのです。御神像を通じて生長の家の大神さまを拝するのです。その大切な御神像を移転の祭司も無く無造作に取り外し、専用の仮社に入れずにきたない引っ越用の梱包材で一部覆う程度でトラック輸送とは、呆れるばかりです。
美術展等への出展目的で有名な仏像の輸送でも高僧の読経の中、真っ白の布で全身を丁寧に巻かれ輸送されているのをテレビでみます。
宗教者であればそれが常識であります。 谷口雅春先生の東京での布教と人類光明化運動の切なる思いと生長の家の大神さまへの敬愛のこもった御神像を他の場所に勝手に移す等とは、最早乱心そのものであります。
原宿本部職員達、31日金曜日出勤のおりには御神像の無い事に抗議すべきであります。御神像の無い本部で何が本部職員でありますか。
あのバルコニーでの谷口雅春先生が日章旗奉戴の祝詞を唱えられ日の丸大行進が堂々と始まったのでした。
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御神像が取り外された跡 (1236) |
- 日時:2013年05月31日 (金) 12時28分
名前:神の子A
これを見ると雅宣総裁が生長の家大神様をどう思っているかがわかるのである。
雅宣氏が清超先生の時代、「人類光明化運動」から「国際平和信仰運動」へ改名させたのは周知の事実だと思います。
しかし、その目的は生長の家大神様とは全く関係意のない「環境保護運動」に変質させる事にあった事が明らかとなったわけです。
だから雅宣氏は生長の家大神様がお嫌いなのであります。
だから生長の家大神様の像をこのような扱いをする事となったのでしょう。
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