生長の家会員の個人サークル
谷口雅春先生倶楽部
谷口雅宣総裁になってからの生長の家は、創始者谷口雅春先生の本来のみ教え
とは違うものを説くようになりました。そして、本来のみ教えを求める多くの人は教
団を去りました。昭和15年に生長の家が宗教結社になった時の教義の大要は次
のとおりです。
『国体を明徴にして皇室の尊厳を明かにし、各宗の神髄を天皇信仰に帰一せしめ
尽忠報国、忠孝一本の国民精神を高揚し、悪平等を排して一切のものに人、時、
処、相応の大調和を得せしめ、兼ねて天地一切のものに総感謝の実を挙げ、中心
帰一、永遠至福の世界実現の大目的を達成せんことを期す』
生長の家教団は、本来の生長の家の教えを説かなくなり、創始者である
谷口雅春先生の説かれた生長の家の教えが正しく継承されていくのか
危機感を抱いています。生長の家会員自らがその危機感を訴えていくと同時に
教団内において正しいみ教えを学んで行きます。
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磯部理事長・大塚参議長、全理事・参議の最高幹部役員への公開質問状です。「生長の家公式サイト」でのご回答をお願い申し上げます。<その六> (1229) |
- 日時:2013年05月30日 (木) 15時41分
名前:末端の一古参信徒
雅宣(自称)総裁が、自分は影に隠れて部下に命じて上告させていた『生命の實相』著作権裁判の法治国家としての最終決定が5月27日に最高裁判所から出されたことはご存知のことでありましょう。結果は、マサノブ(自称)総裁の「完全敗訴・確定」でありました。
ここまで「生長の家」教団を混乱させ、根本教典たる『生命の實相』と『甘露の法雨』を失い、最早『生長の家』とは名乗れなくした三代目・雅宣氏は信徒と社会に対して重大な責任を負い、総裁職を辞職し、教団外へ去らなければなりません。そして、これまで三代目・雅宣氏を擁護して来た全理事・全参議もその失態を反省自覚し、全員総辞職すべきが常識的判断であります。速やかなる返答を信徒と社会の前に示していただきたいと考えます。
(参考)
雅宣(自称)総裁擁護派と目されている掲示板でさえも次の如く書き込みが為されております。
>> ○ 総裁並びに高級幹部は、即時辞任するべきである。 と云うことになります。これが現在の私見です。 ところで(喩えとしては極端ですが)生産拠点を全部、銀行に取られた企業があるとしましょう。その際は幹部一同、揃って辞任するのが筋です。(たとえそれが、銀行側の謀略であったとしてもです)そして今回判決により生長の家は、神殿≠失いました。・・・・情状酌量の余地を勘案しても現象的には、紛れもない事実です。神殿消失は「法燈継承の任を果たせなかった」と言われても、なんの申し開きも不能でしょう。やはり、その点での責任は大きいと思います。ですので、「即時辞任するべき」です。拜 ・・・・・官軍(おはんら)は、欲張りじゃなあ(笑)。 まあでも、その程度の事(「原宿明け渡し」)はいいんじゃない? 現教団は「環境NPOとして森へ」・・・・・原宿は「官軍明け渡し」・・・<< http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/study/11346/1358853467/l50 投稿記事NO.1401・1407
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