生長の家会員の個人サークル

谷口雅春先生倶楽部

谷口雅宣総裁になってからの生長の家は、創始者谷口雅春先生の本来のみ教え

とは違うものを説くようになりました。そして、本来のみ教えを求める多くの人は教

団を去りました。昭和15年に生長の家が宗教結社になった時の教義の大要は次

のとおりです。

『国体を明徴にして皇室の尊厳を明かにし、各宗の神髄を天皇信仰に帰一せしめ

尽忠報国、忠孝一本の国民精神を高揚し、悪平等を排して一切のものに人、時、

処、相応の大調和を得せしめ、兼ねて天地一切のものに総感謝の実を挙げ、中心

帰一、永遠至福の世界実現の大目的を達成せんことを期す』

生長の家教団は、本来の生長の家の教えを説かなくなり、創始者である

谷口雅春先生の説かれた生長の家の教えが正しく継承されていくのか

危機感を抱いています。生長の家会員自らがその危機感を訴えていくと同時に

教団内において正しいみ教えを学んで行きます。

 

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マサノブ(自称)総裁の潜在意識は知っていた。有頂天から“枯れ松”模様の人生の終焉へ・・・ (1235)
日時:2013年05月31日 (金) 10時03分
名前:公平なる観察者




★ 「生命の實相」著作権裁判、< マサノブ完敗確定 > 彼にとっては全部が想定内の進行であった。

@ 当の本人・マサノブ(自称)総裁にとっては予想済みの想定内のこと。

A 最高裁上告の完敗確定は100%確実と予測し、新経本「大自然讃歌」と「観世音菩薩讃歌」を準備完了、「聖経」化を進行させている。

B 人類の病悩苦からの救済と「生命的国家論」を捨てた「雅宣教」化への洗脳遂行のため新刊・「雅宣教ってどんな教え?」を目下講習会場で鋭意拡販している。

C 「森のオフィス」が完成し、7月7日に竣工式をマスコミに公開して行う。同時に記者会見も。

D 最高裁の最終判断が出て敗訴確定し、信徒の大量脱退があっても「生長の家」つぶし計画が却って早まり、縮小均衡が加速でき“余は満足である”と、全てが想定内、・・・




★★

しかし、ここで有頂天の彼・マサノブ(自称)総裁にとっても想定外の誤算が生じた。まさか、「森のオフィス」竣工式の前に最高裁の上告棄却の判断が示されようとは!・・・これだけは全く想定外!

現在の彼・マサノブ(自称)総裁は慌てだしている。この最高裁の上告棄却・敗訴確定によって、信徒の側から「総裁」の責任追及、全理事・全参議の最高幹部役員の責任追及の声が予想以上に強くなり、下手をすれば、引責辞任そして教団から去らねばならぬかもしれない事態が生じ始めてきたと云う事であります。

しかし、何処どこまでもしたたかな策士・マサノブ(自称)総裁は、おそらくこの様な事態をも想定し、その日のために余生を風光明媚な外国の自然の中で死ぬまで安楽にセレブ生活が送れるようにスイス銀行?あたりに個人預金資産としておそらく10億円以上を信徒の浄財から20年以上の歳月を掛けてセッセ・セッセと合法的に溜め込んでいるは確実と見て間違いはないと思われるのであります。

彼は、どう事態が展開しても自己保全の最後の安全地帯だけは常に確保しているのであります。まさに希代の策士中の策士・・・これが宗教家と自称しているとは?!




★★★

教化部長が幾ら末端信徒のみなさんへ本部状況を知らせることをしなくても、現教団信徒さんのある程度の人たちは、「掲示板」の記事を見て、マサノブ(自称)総裁の完全敗訴の確定を知り今後ジワジワと真相が広がって、マサノブ(自称)総裁への信徒全体からの不信感は強くなり、信徒の浄財も結局はマサノブ(自称)総裁の個人的“道楽”に使われると判り、脱退信徒があとを絶たない状況へ陥るは必定であります。

マサノブ(自称)総裁の最終目的は、開祖・谷口雅春先生御創始の「生長の家」を潰し、「生長の家」の名前はそのままで、こじんまりした規模の実質「雅宣教」へ移行してゆくことを狙っています。

この様なマサノブ(自称)総裁の本心を知らない各教区五者が最も悩まざるを得ない状況へと追いつめられていくでしょう! 一角が崩れれば将棋倒しに至るやも知れぬ。しかし、現教団の独裁権力を握り、“毒喰らわば皿まで”と悪霊の憑依状態にある統合失調症患者・マサノブ(自称)総裁は、憑依状態なるが故に、心の片隅では不安を感じつつも、持ち前の横車を強引に押し続けて、自己に集中した教団規則の独裁権力を行使し続けて行くと予測されます。

“この期に及んで其処までやるか!”といわれても、悪霊憑依下の彼は一切の忠告諫言には耳を一切傾けることなく、これまで通りに総裁の椅子にしがみ付くでありましょう。宗教家と称しながらまるで“慾の塊(かたまり)”であります。これは彼の厚く神性隠蔽された生来の性格と憑依悪霊の為せる相乗的な業であります。

斯くのごとくして彼・マサノブ(自称)総裁は、更に一段と悪因悪果の無限の世界へ自らを落とし込んで行くのであります。しかし、現下の日本の国難を考えるとき、我ら「生長の家」の霊的使命はまことに重大なるものがあるのであります。

我らの為すべき現下の使命は、開祖・谷口雅春先生の『御教え』の全相復活であります。これを成し遂げるため、今為すべきは、今回の『生命の實相』著作権裁判に於けるマサノブ(自称)総裁の“完全敗訴確定”の事実を末端の多くの信徒さんにお知らせして、下からの「正統・生長の家」復活の自覚と意識を持って組織の上層部を突き上げていくことであります。

今がチャンス! 無二のチャンスであります。彼・マサノブ(自称)総裁の潜在意識は“枯れ松”のごとき終焉を迎えることをチャント認識しているのでありますから・・・渾身の力もて「正統・生長の家」復活を目指して行動を起こして参りましょう・・・


具体的行動としては、身近な信徒さんや組織の支部長さん、聖使命取扱者の人たちへ電話・ファックス・メール・はがき・手紙・口コミ・・・で、マサノブ(自称)総裁の“完全敗訴確定”の事実を知らせてあげる行動に今スグ移ることであります。雅宣(自称)総裁も純子さんも磯部理事長はじめ教団最高幹部も、毎日密かに、ある意味、戦々恐々として「掲示板」の書き込み記事を熱心に見ています。従って、パソコンを扱える人は「掲示板」へ鋭意“雅宣(自称)総裁と茶坊主幹部たちの責任追及”の書き込みをして「掲示板」を沸騰させていきましょう!!






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