生長の家会員の個人サークル

谷口雅春先生倶楽部

谷口雅宣総裁になってからの生長の家は、創始者谷口雅春先生の本来のみ教え

とは違うものを説くようになりました。そして、本来のみ教えを求める多くの人は教

団を去りました。昭和15年に生長の家が宗教結社になった時の教義の大要は次

のとおりです。

『国体を明徴にして皇室の尊厳を明かにし、各宗の神髄を天皇信仰に帰一せしめ

尽忠報国、忠孝一本の国民精神を高揚し、悪平等を排して一切のものに人、時、

処、相応の大調和を得せしめ、兼ねて天地一切のものに総感謝の実を挙げ、中心

帰一、永遠至福の世界実現の大目的を達成せんことを期す』

生長の家教団は、本来の生長の家の教えを説かなくなり、創始者である

谷口雅春先生の説かれた生長の家の教えが正しく継承されていくのか

危機感を抱いています。生長の家会員自らがその危機感を訴えていくと同時に

教団内において正しいみ教えを学んで行きます。

 

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『生長の家』という看板は、開祖・谷口雅春先生の『御教え』を継ぐ正統な継承者の手に返してもらうべき・・・<第19回> (1237)
日時:2013年05月31日 (金) 12時35分
名前:「看板返せ」推進本部




5月27日、最高裁から三代目の現教団(実質的には“マサノブ(自称)総裁)に対し、「生命に實相」著作権に関する「上告棄却」の決定が正式に決まり発表されました。


これで、三代目の「生長の家・雅宣教団」は、教えの根本の『生命の實相』と『甘露の法雨』と『真理』の基本教典のない教団となりました。


最早、三代目継承者と自称して来たマサノブ(自称)総裁の現教団は、『生長の家』という正式教団名を使用していく資格を完全に失ったのであります。


『生長の家』という教団名を、マサノブ(自称)総裁は、開祖・谷口雅春先生の『御教え』の全相を継承する正統なる次期総裁および信徒達に速やかに返還すべきであります。


そして、今までの教団異常事態の全責任を負って、三代目・雅宣(自称)総裁と磯部理事長・大塚参議長以下の全理事・全参議の人たちは連帯責任を負って全員辞職すべきであります。これが宗教者としての身の処し方であるとともに世間的一般常識であります。






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