生長の家会員の個人サークル

谷口雅春先生倶楽部

谷口雅宣総裁になってからの生長の家は、創始者谷口雅春先生の本来のみ教え

とは違うものを説くようになりました。そして、本来のみ教えを求める多くの人は教

団を去りました。昭和15年に生長の家が宗教結社になった時の教義の大要は次

のとおりです。

『国体を明徴にして皇室の尊厳を明かにし、各宗の神髄を天皇信仰に帰一せしめ

尽忠報国、忠孝一本の国民精神を高揚し、悪平等を排して一切のものに人、時、

処、相応の大調和を得せしめ、兼ねて天地一切のものに総感謝の実を挙げ、中心

帰一、永遠至福の世界実現の大目的を達成せんことを期す』

生長の家教団は、本来の生長の家の教えを説かなくなり、創始者である

谷口雅春先生の説かれた生長の家の教えが正しく継承されていくのか

危機感を抱いています。生長の家会員自らがその危機感を訴えていくと同時に

教団内において正しいみ教えを学んで行きます。

 

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磯部理事長・大塚参議長、全理事・参議の最高幹部役員への公開質問状です。「生長の家公式サイト」でのご回答をお願い申し上げます。<その七> (1251)
日時:2013年06月02日 (日) 11時09分
名前:末端の一古参信徒




今回の『生命の實相』著作権裁判は「上告棄却」の決定が最高裁の最終判断でありました。マサノブ(自称)総裁の完全敗訴確定であります。

最高裁のこの決定通知を受け、当該裁判訴訟の現教団のコメントは特に為されず、磯部理事長が最高裁の決定通知を生長の家公式サイトで発表されただけであります。これだけでは教団の最高幹部役員の責任は果たされていないことは十分に分かっておられるはずですね。


今回の裁判に関心を持って来た信徒の間では、次のように現在言われているのですよ。

@ 総裁はこの最高裁の最終決定「上告棄却」(マサノブ完全敗訴の確定)については、表面上は例の如く「裁判のことはイソベに全部任せてある」といって信徒に対して白(しら)をきり続けるでしょう。そしてその裏では「このことを会議や諸行事では話題にするな!」と本部と全教区に対して“緘口令”を指示しました。“人の噂も75日”と時間との持久戦法に出ました。“なんと卑怯な人間であることよ!”

A イソベ以下の理事・参議は、全員“イエスマンの指示待ち人間”であるから、「上告棄却」(マサノブ完全敗訴の確定)に関しては、口をつぐんでいることが最上の策と心得ている。イソベ以下は年俸2000万円〜1500万円の超高給のため、一月でも長く現在の地位に留まり、一円でも個人貯金が殖えることだけを考えている。お金のために魂までマサノブに売り渡したところの宗教家の風上にもおけない下劣な人間共だ! イソベ以下理事・参議、誰も教団最高幹部としての自分の責任を感じているものなんかいるものか! 天下の「生長の家」もかくのごとく腐りはて堕落しおちぶれてしまったのだ!



磯部理事長・大塚参議長・雪島副理事長以下理事・参議の皆さん、ここまで噂をされていて、自分自身が情けなく惨めな人間である事を口惜しく思わないのですか?


生長の家大神様、開祖・谷口雅春先生、そして全信徒に対し謝罪し、全理事・全参議の総意として雅宣(自称)総裁に対して“辞去”を諫言し、彼が“辞去”を拒絶した時には、そのことを公式サイトにて公表し、理事・参議全員が潔く辞職し、開祖・谷口雅春先生の『御教え』を全相において継承すする新総裁を互選して頂くよう開祖・谷口雅春先生のお孫さま・曾孫様にお願いして頂きたい(ただし、雅宣家の当主及び家族は除く)、

この所謂、「大政奉還」という超規則措置の実行こそ、貴方がた教団最高幹部役員にして出来る開祖・谷口雅春先生に対する最後の御恩報じと固く心に誓って行動に移していただきたいと存じます。御回答は行動で示して頂きたいのであります。






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