生長の家会員の個人サークル
谷口雅春先生倶楽部
谷口雅宣総裁になってからの生長の家は、創始者谷口雅春先生の本来のみ教え
とは違うものを説くようになりました。そして、本来のみ教えを求める多くの人は教
団を去りました。昭和15年に生長の家が宗教結社になった時の教義の大要は次
のとおりです。
『国体を明徴にして皇室の尊厳を明かにし、各宗の神髄を天皇信仰に帰一せしめ
尽忠報国、忠孝一本の国民精神を高揚し、悪平等を排して一切のものに人、時、
処、相応の大調和を得せしめ、兼ねて天地一切のものに総感謝の実を挙げ、中心
帰一、永遠至福の世界実現の大目的を達成せんことを期す』
生長の家教団は、本来の生長の家の教えを説かなくなり、創始者である
谷口雅春先生の説かれた生長の家の教えが正しく継承されていくのか
危機感を抱いています。生長の家会員自らがその危機感を訴えていくと同時に
教団内において正しいみ教えを学んで行きます。
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檄・今こそ「正統・生長の家」復活の“一大チャンス”のトキ也!! (1252) |
- 日時:2013年06月02日 (日) 12時50分
名前:画龍点睛
合掌、ありがとうございます。
遂に、最高裁の判断が示されました。「雅宣(自称)総裁の敗訴確定」であります。
この「雅宣(自称)総裁の敗訴確定」に関して現・教団側は、その最高裁の決定の報告を磯部理事長名で公式サイトの最新記事として掲載しただけで、感想は、<残念ながら>の一言のみ・・・当事者としての最高幹部役員の責任に関しては全くの頬かむりです。
しかし、マサノブ(自称)総裁は即座に指示をしたのであります。「この敗訴確定の件については全教区において話題にスベカラズ!」と“緘口令”を命じたのであります。
マサノブ(自称)総裁の狙いは、「強力な“緘口令”を敷いて置けばその内この“マサノブ完全敗訴”のことは信徒の意識から消えていく!」にあります。彼は自己反省もしていないし、責任を取って辞職することなど全然考えていないことが確実であります。
また、磯部理事長以下の教団最高幹部役員の理事・参議たちも、この“神殿”を失い、もはや「生長の家」と名乗れなくなったことに対して誰も責任を取って辞職を表明する者もおらないのであります。
このまま、傍観してマサノブ(自称)総裁の“持久戦法”を許してはならないのであります。暴力的革命手段は取らないのでありますから、われわれ「正統・生長の家」復活推進者が今、為すべきことは、
@ 今回の「マサノブ完全敗訴確定」によって現教団は「生長の家」と呼べなくなった事を広く末端信徒の皆様方に電話やファックスや手紙やハガキで積極的に知らせてあげる行動をとり、口コミで幅広くお伝えしていく行動を採ること。
A 卑怯なマサノブ持久戦法に負けず「掲示板」の書き込みを行なって、陰に隠れて指揮を執ったマサノブという最高権力者と理事・参議の「敗訴」に対する責任追及を徹底して当分続けることであります。
B 今回の「マサノブ完全敗訴確定」という最高裁決定をうけ、今後如何にして「正統・生長の家」の復活を図っていくか? に関しては、「末端の一信徒」さまが投稿されています。この御提案に対しては全面的に賛同いたします。そのご提案を引用させていただきます。
>> 磯部理事長・大塚参議長・雪島副理事長以下理事・参議の皆さん、ここまで噂をされていて、自分自身が情けなく惨めな人間である事を口惜しく思わないのですか? 生長の家大神様、開祖・谷口雅春先生、そして全信徒に対し謝罪し、全理事・全参議の総意として雅宣(自称)総裁に対して“辞去”を諫言し、彼が“辞去”を拒絶した時には、そのことを公式サイトにて公表し、理事・参議全員が潔く辞職し、開祖・谷口雅春先生の『御教え』を全相において継承すする新総裁を互選して頂くよう開祖・谷口雅春先生のお孫さま・曾孫様にお願いして頂きたい(ただし、雅宣家の当主及び家族は除く)、 この所謂、「大政奉還」という超規則措置の実行こそ、貴方がた教団最高幹部役員にして出来る開祖・谷口雅春先生に対する最後の御恩報じと固く心に誓って行動に移していただきたいと存じます。御回答は行動で示して頂きたいのであります。<< http://bbs5.sekkaku.net/bbs/?id=snihonryuu&mode=res&log=636
とにかく、今回の最高裁決定を「正統・生長の家」復活実現の最大のチャンスとして捉え、末端信徒の下からの声を盛り上げ行動化してまいりましょう。吾等の行動は常に宇宙大生命にバックアップされたものであり、人類全体、世界、日本のためになる行動であるとの強い自信を持って進んで参りましょう!! 再合掌
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