生長の家会員の個人サークル
谷口雅春先生倶楽部
谷口雅宣総裁になってからの生長の家は、創始者谷口雅春先生の本来のみ教え
とは違うものを説くようになりました。そして、本来のみ教えを求める多くの人は教
団を去りました。昭和15年に生長の家が宗教結社になった時の教義の大要は次
のとおりです。
『国体を明徴にして皇室の尊厳を明かにし、各宗の神髄を天皇信仰に帰一せしめ
尽忠報国、忠孝一本の国民精神を高揚し、悪平等を排して一切のものに人、時、
処、相応の大調和を得せしめ、兼ねて天地一切のものに総感謝の実を挙げ、中心
帰一、永遠至福の世界実現の大目的を達成せんことを期す』
生長の家教団は、本来の生長の家の教えを説かなくなり、創始者である
谷口雅春先生の説かれた生長の家の教えが正しく継承されていくのか
危機感を抱いています。生長の家会員自らがその危機感を訴えていくと同時に
教団内において正しいみ教えを学んで行きます。
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磯部理事長、貴殿は早急に事態を収拾すべし! (1270) |
- 日時:2013年06月05日 (水) 00時56分
名前:画龍点睛
合掌ありがとうございます。 貴殿は今回の最高裁「上告棄却」すなわち「教団の完全敗訴確定」に関して、5月31日「生長の家社会事業団等との訴訟の結果について」という教団の公式発表をしましたね。
その冒頭に何と書いていますか? 「当法人及び谷口恵美子先生は・・・」と書いていますね。法律的にはこのように書く必要があったかもしれませんが、雅宣氏も貴殿も宗教家でしょう。何故、雅宣氏は実情に疎い実母を裁判訴訟の矢面に立たせたのですか? 人の道を説く宗教家ならば母親をかばって自分自身が矢面に立つのが普通でしょう。一般庶民だってこれくらいの常識を持っています。理事長であればこう言った書類に関しては身を挺してでも詳しい実情をご存じない恵美子先生のお名前を出すべきではありません。そして、更に“完全敗訴”の確定となったのです。
マサノブ氏とイソベ理事長が二人して恵美子先生を(大変失礼な表現ですが、貴方がた二人に自覚を促すために敢えて書きます)衆目の晒し首にしたのも同然であります。マサノブ氏は一切の責任を逃れるために陰に隠れて全指令を出していたことは一目瞭然なことであります。
何と云う親不孝もの! 自分の目的を遂げるためには実母すら矢面に立たせるとは! そして、敢えて諫言すれば理事長の椅子と約2000万円と噂されている超高額年俸を失うことを恐れて唯々諾々とイエスマンとして動いたイソベ理事長! 二人ともその宗教的・倫理的罪の如何に大なることよ!
最高裁の決定通知から既に一週間以上たちました。マサノブ氏はいつもの通り「裁判のことはイソベ君に任せてある」と自らの責任を回避している。また、イソベ理事長も「ここは我慢のしどころだ。下手に動けば不利な立場になる。沈黙を続けておれば責任追及の声も次第に弱くなる。そして何事もなかったように事態は推移する。現在の高給と退職金をフイにするなんて馬鹿げたことだ!」と心のなかで決めていると思われても仕方のない沈黙が続いているのであります。
しかし、今回の「マサノブ完全敗訴確定」の最終判決に対しては、日本国内のみならず全世界の生長の家信徒たちは、マサノブ擁護側も「正統・生長の家」復活推進側も非常なる関心を以って、“神殿”(『生命の實相』)を失った教団の事態の収拾の方向に注目しているのであります。
マサノブ(自称)総裁もいつも通りの“小旅行”気分での講習会に出かけ、パソコンお宅で“ヒキコ森”している場合ではないのですよ。イソベ理事長も「触らぬ神に祟りなし」と嘯いているわけには行かないのですよ! お尻に火が付いて燃え盛っているのですよ! このままでは「何と卑怯な者どもよ!」との最低の評価が下されることを心に銘記して頂きたい。
この現状を信徒全員が納得して貰える収拾策は只一つだけしかありません。それは“大政奉還”の道あるのみ!!
@ 理事会、参議会の名で以って、雅宣氏に最大責任者として辞職・退去を促す決定をする。そして信徒に公表する。
A 雅宣氏が辞職する、しないにかかわらず、全理事・全参議が“神殿”を失った重大連帯責任を自覚し総辞職する。
B 理事会、参議会全員の名で、新総裁の決定を、谷口家のお孫さまたち(配偶者を含む)に一任する(ただし、雅宣家の人たちは除く)。
以上、無為な時間を経過させず、早急なる決断を下しこの混乱せる事態を収拾されんことを望みます。 再合掌
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目下、鳩首会談中か? (1280) |
- 日時:2013年06月06日 (木) 16時48分
名前:公平な観察者S
「唐松模様」が5月20日以降開店休業の札が下がり「枯れ松」の模様眺めになって来ている。
「生長の家公式サイト」も5月31日以来沈黙状態。
という事は、教団NO.1マサノブ(自称)総裁とNO.2イソベ理事長は「完全敗訴の善後策」を目下鳩首会談中か?
なかなかいい智慧が浮かばないらしい?
執着心の人間知では良い智慧が浮かばぬが、私心を滅却して神のみこころに振り向けば簡単ですのにね〜。
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鳩首会談中と思いきや・・・ (1295) |
- 日時:2013年06月08日 (土) 08時33分
名前:公平なる観察者
今日、6月8日現在の午前8時の時点でも、最高裁「上告棄却」に関する教団のNO.1マサノブ(自称)総裁とNO.2イソベ理事長の公式見解は発表されていませんね?
それどころか、マサノブ(自称)総裁「上告棄却」=「マサノブ完全敗訴確定」などどこ吹く風?と言わんばかりに、雅宣氏は何か哲学論争を書き始めたとか?いうことも聞きます。
イソベ理事長も目下、親分からの指示待ちですか? このままでは益々信徒は離れていくばかりですよ。何のための最高幹部役員ですか? 潔く全員辞職声明を出してください。
何しろ“神殿”を無くしてしまった貴方がた最高幹部役員の責任は超重大ですよ!貴方がた自身もその方がストレスに苛まれなくて済むのですからね。
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教団史上最悪最低の理事長! (1303) |
- 日時:2013年06月10日 (月) 17時41分
名前:薔薇の花
イソベさん! 貴方は生来編集発刊されるでありましょう「生長の家・100年史」において、教団史上最悪・裁定の理事長として、地位とお金のためにマサノブさんというこれまた教団史上最悪の総裁の奴隷に成り下がった情けない人として記録されるでしょうね、この不名誉に甘んじないために、時期を失せずに事態収拾を直ちに図らなければならないのですよ!
この様な簡単なことすら現在の貴方は理解できないのですか?・・・
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