生長の家会員の個人サークル

谷口雅春先生倶楽部

谷口雅宣総裁になってからの生長の家は、創始者谷口雅春先生の本来のみ教え

とは違うものを説くようになりました。そして、本来のみ教えを求める多くの人は教

団を去りました。昭和１５年に生長の家が宗教結社になった時の教義の大要は次

のとおりです。

『国体を明徴にして皇室の尊厳を明かにし、各宗の神髄を天皇信仰に帰一せしめ

尽忠報国、忠孝一本の国民精神を高揚し、悪平等を排して一切のものに人、時、

処、相応の大調和を得せしめ、兼ねて天地一切のものに総感謝の実を挙げ、中心

帰一、永遠至福の世界実現の大目的を達成せんことを期す』

生長の家教団は、本来の生長の家の教えを説かなくなり、創始者である

谷口雅春先生の説かれた生長の家の教えが正しく継承されていくのか

危機感を抱いています。生長の家会員自らがその危機感を訴えていくと同時に

教団内において正しいみ教えを学んで行きます。

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驚くべきニュース――これが現代「生長の家青年会」の実態！　ここまで変質させたのは三代目・マサノブ（自称）総裁だ！まさに“左翼唯物論信仰”である。「生長の家」の看板は使うな！！ (1271) 日時：2013年06月05日 (水) 13時48分 名前：怒れる信徒B 本部の青年会中央委員の言―― �@　青年会活動は、お絵かき、料理、ゴミ拾い。 �A　先祖や、特攻隊や、先人に学ぶような学習や行事をしない。（理由は、その行きつく先は戦争？） �B　「報恩感謝」は、古い思想である。今は「世代間倫理の時代」である。 �C　「鎮護国家」は古い思想である。今は「世界市民・世界平和」を叫ぶ時代である。 �D　「胎児のいのちを救う」（流産児の救済）というような「霊的な話はするな」。 http://bbs5.sekkaku.net/bbs/?id=daityouwa&mode=res&log=9 かつての中道愛国・天皇国日本の實相顕現・真理国家の建設・新世紀の霊的文明も確立に熱く燃えた「生長の家青年会」はここまで落ちぶれってしまったとは！！ これすべて、左翼唯物論者・マサノブ（自称）総裁の方針に基づくもの。「生長の家」の看板は使うな！ 注目投票をする(14)