生長の家会員の個人サークル
谷口雅春先生倶楽部
谷口雅宣総裁になってからの生長の家は、創始者谷口雅春先生の本来のみ教え
とは違うものを説くようになりました。そして、本来のみ教えを求める多くの人は教
団を去りました。昭和15年に生長の家が宗教結社になった時の教義の大要は次
のとおりです。
『国体を明徴にして皇室の尊厳を明かにし、各宗の神髄を天皇信仰に帰一せしめ
尽忠報国、忠孝一本の国民精神を高揚し、悪平等を排して一切のものに人、時、
処、相応の大調和を得せしめ、兼ねて天地一切のものに総感謝の実を挙げ、中心
帰一、永遠至福の世界実現の大目的を達成せんことを期す』
生長の家教団は、本来の生長の家の教えを説かなくなり、創始者である
谷口雅春先生の説かれた生長の家の教えが正しく継承されていくのか
危機感を抱いています。生長の家会員自らがその危機感を訴えていくと同時に
教団内において正しいみ教えを学んで行きます。
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今こそ、「生長の家實相顕現」の祈りを・・・ (1273) |
- 日時:2013年06月05日 (水) 14時19分
名前:信徒連合
「生長の家」實相顕現の祈り<1>
住吉大神、
「生長の家」教団を浄め給ひて、
その實相を顕現せしめ給ひ、
開祖・谷口雅春先生の御教へを
全相そのままに継承される、
新しき正統の新総裁・新副総裁を
実現せしめ給ふのである。
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「生長の家」實相顕現の祈り<2>
<『生長の家』は開祖・谷口雅春先生の本来の『御教え』を信奉する信徒たちの棲居(すまい)であって『非・生長の家 雅宣教』の棲(す)み家(か)ではない。『環境の家・雅宣教』には『環境の家・雅宣教』の棲み家があって、實相の世界に於いては、互いに相侵すことなく、完全に調和しているのが生命の實相である。>
こう繰り返し念じながら、實相の互いに相傷つくることなき調和した相(すがた)を念じていると、『環境の家・雅宣教』と『本流・生長の家』との関係に實相が鮮やかにあらわれて、『環境の家・雅宣教』は、外部で独立した相応しいところへ移り住み、『本流・生長の家』は再び聖地・原宿に日本國實相顕現活動の霊的中心として再復活を果たしたのであります。
(参照)
<< 『この家は人間の棲居(すまい)であって家ダニの棲(す)み家(か)ではない。家ダニには家ダニの棲み家があって、實相の世界に於いては、互いに相侵すことなく、完全に調和しているのが生命の實相である。』こう繰り返し念じながら、實相の互いに相傷つくることなき調和した相(すがた)を念じていると、家ダニとその人との関係に實相が鮮やかにあらわれて、家ダニは、家ダニの棲み家に帰り、人間をささなくなったのであります。>>(『生命の實相』第14巻、倫理篇下P.56)
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