生長の家会員の個人サークル

谷口雅春先生倶楽部

谷口雅宣総裁になってからの生長の家は、創始者谷口雅春先生の本来のみ教え

とは違うものを説くようになりました。そして、本来のみ教えを求める多くの人は教

団を去りました。昭和15年に生長の家が宗教結社になった時の教義の大要は次

のとおりです。

『国体を明徴にして皇室の尊厳を明かにし、各宗の神髄を天皇信仰に帰一せしめ

尽忠報国、忠孝一本の国民精神を高揚し、悪平等を排して一切のものに人、時、

処、相応の大調和を得せしめ、兼ねて天地一切のものに総感謝の実を挙げ、中心

帰一、永遠至福の世界実現の大目的を達成せんことを期す』

生長の家教団は、本来の生長の家の教えを説かなくなり、創始者である

谷口雅春先生の説かれた生長の家の教えが正しく継承されていくのか

危機感を抱いています。生長の家会員自らがその危機感を訴えていくと同時に

教団内において正しいみ教えを学んで行きます。

 

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「初心者=雅宣(自称)総裁」はかくのごとく生長の家の『御教え』を否定した! <その38> (1286)
日時:2013年06月07日 (金) 11時26分
名前:四万十分析官



「初心者」という人物は、「トキ掲示板」において下記の如く生長の家の『御教え』を否定しているのである。「トキ掲示版」規約には「基本的に生長の家の教義と谷口雅春先生の説かれた教えを支持、共鳴する人のためのサイトです。生長の家と谷口雅春先生へのご批判をされる内容の投稿はご遠慮下さい。」と書いてあるが、一連の「初心者」と名乗る人物は、この投稿規約に反する投稿を続け、管理人氏も未だに一回も注意を与えていない。「初心者」と「トキ掲示板」との関係は主従の関係にあり、この様なところから「初心者=雅宣(自称)総裁」と言われているのである。そして、彼、雅宣(自称)総裁としては、決して公の“総裁”としての立場では言いたくても言えない開祖・谷口雅春先生への反逆の「本音の思想」を「初心者」なる名前を使い、思う存分吐露し続けているとも考えられるのである。この意味からでも、彼のやり口は宗教家として非常に卑怯そのものであり、“総裁更迭”に十分に値するのであり、信徒はもっと声を大きくしなければならないのである。

以下、生長の家の『御教え』を否定する「初心者」なる人物の投稿を転載させていただき読者のみなさんの判断に供するものである。



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「トキ掲示板」より


372 :初心者:2013/02/01(金) 11:19:38

「感謝の思いがひもの振動を調整する」というのと「感謝の思いが病を癒す」というのと、いったいどこに本質的なちがいがあるのでしょう。「ひもの振動を調整する」というのは幼稚で「病を癒す」といえばこれは霊的に高度な発言であるということになるのでしょうか。・・・救済ということでいえば、たしかにこのような結論がみちびかれますが、では真理ということでいえば、どうなるでしょう。「感謝の思いが病を癒す」。これを真理としてよいのでしょうか。・・・真理とは仕組みです。感謝の思いを起こすことで病気が治るとすれば、治ることが真理ではなく、治している仕組みこそが、わたしにとっての真理なのです(おそらく生長の家もそうだとおもいますが)。・・・どのような仕組みで起こるのか、治ればいいという、そんな問題ではないのです。・・・「神の理念が天下る」というのはすでにわかっていることなのです。「感謝の思いで実相があらわれる」ということもすでにわかっていることなのです。わかっていないのはその仕組みです。


374 :初心者:2013/02/01(金) 12:35:32

仕組みについてはどうかといえば、霊的把握や直観把握はほとんど役だっていないというのが現状ではないか、・・・なんらかの仕組みがあるにはちがいないが、それを語ることはできないといったところでしょう。・・・仕組みは解明するものであって、けっして信じるものではありません。・・・仕組みを解明するには、どうしても哲学、心理学、言語学、現代物理学などといった学問分野の助けを借りる必要があると考えます。・・・自分とちがう相手を「人間知」と罵倒し、「虚説」として排除しようとする欲求が生じる。



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<問題点>


@ <<「感謝の思いが病を癒す」。これを真理としてよいのでしょうか。 >> この文章はマサノブ(自称)総裁の本音であり、いつも申し上げております如くそれを「初心者」という名前で言わしめているのである。真っ向から開祖・谷口雅春先生に挑戦してきているのである。にもかかわらず、「トキ管理人」氏は、「初心者」に規約違反処分をしなかった。原宿本部直轄掲示板であるからである。「トキ管理人」氏にとっては「初心者」はアンタッチャブルな特別な存在の人物、故に「初心者=マサノブ(自称)総裁」である。


A <<「感謝の思いが病を癒す」。>> これは真理である。生長の家信徒で「これは真理ではない」という人は一人もいないのである。「肉体も環境も心の影(反映)」という教え通りに感謝の思いに360度の次元大転換することによって医学不治の病を癒やされた実に多くの体験談がある。これが真理である事の証明である。然るに、この事実に目を瞑り<<真理ではない、治る“仕組み”が真理である“と「初心者=マサノブ(自称)総裁は」シャーシャーと言ってのけた。「トキ管理人」氏は黙許した。


B 「初心者=マサノブ(自称)総裁」に問う。然らばその“仕組み”を明確に説明せよ。カクカクシカジカの心の変化の仕組みを経て、病人の心理状態が、徹底感謝の思いに満たされた時に病は治癒するのである、と書き直してもやはり「感謝の思いが病を癒す」という事になり、真理である事には間違いはないのである。“仕組み”は途中経過でありその“途中経過”そのものは真理ではないのであるが、「初心者=マサノブ(自称)総裁」は“学者、学に溺れ”て却って真理から遠ざかってしまったのである。やはり、「学者と金持ち後廻し」である。


C もう一度言う。「感謝の思いが病を癒す」の“仕組み”としての精神状態の変化は精神病理学者の研究対象で、その“仕組み”をいくら精細に研究しても、“感謝の思い”への自主的転換がなければ病は実際上治らないのである。「初心者=マサノブ(自称)総裁」がそれほどまでに“仕組み”を重要視するならば、トットと宗教・信仰の世界から足を洗って「精神病理学教室」の研究者になればよいのである。貴方は所詮、宗教家には向いていない、といわなければならないのである。


D また、「初心者=マサノブ(自称)総裁」言う。<< 仕組みについてはどうかといえば、霊的把握や直観把握はほとんど役だっていない >> ここでも「初心者=マサノブ(自称)総裁」は『生命の實相』を、関心ある部分の拾い読みしかしていないことを図らずも暴露してしまったのである。世の中の偉大なる科学者達の発明発見は、霊界の高級霊からの示唆や自我を滅却した心理状態のときの直感把握による場合が多い、とチャント書かれているではないか! 偉大な芸術の源は霊界にあるとも書かれているではないか! だから、<< 仕組みについてはどうかといえば、霊的把握や直観把握は大いに役立つのである >> と書かねばならないのである。


E 「初心者=マサノブ(自称)総裁」は、<<なんらかの仕組みがあるにはちがいないが、それを語ることはできない >> といって“仕組み”の解明は自分には未だできていないと白状しているのである。答がわからないのであれば、何故、開祖・谷口雅春先生の『御教え』に悉くクレームをつけてくるのか? えらそうなことばかりを言うなと言いたいのである。

信仰の世界には、評論家は要らないのである。評論は出来るが実践しない人は宗教や信仰の世界へ入るべきではない。「初心者=マサノブ(自称)総裁」は評論は出来るが実践しない人間であるから、そんな人間を「総裁」に戴いている現教団に残っている信徒さんはまことにお気の毒でたまらない。

「仕組みは解明するものであって、けっして信じるものではありません。」というならば、まずその“仕組み”というものを信徒の皆様の前に示し、「“仕組み”さえ知って自分の知識欲を充たすだけでいいので、病気の治る治らないかなんて考える必要はないのだ。だから信徒の皆さんが奇蹟だ! 奇跡的体験だ!といって騒いでいるが、それはタマタマの偶然であって無学者の幼稚な信仰の証明であるに過ぎない。」と堂々といえる自信を「初心者=マサノブ(自称)総裁ははたして持っているのであろうか?答は言わずともがな!“否”である。しかし、彼の本音はそうなのである。


F 「初心者=マサノブ(自称)総裁は」は、“人間知”・“虚説”という言葉にものすごい拒絶反応を示す。脛を蹴り上げられたほどの痛みを憶えているに違いないのである。“人間知”・“虚説”アレルギーに他ならない。このことは、彼は本当の求道者ではないことを表わしているのである。宗教界で生きる人間ではないと云うこと、彼の様な人間が「総裁」になっていることは信徒達にとっての最大の不幸であり、彼自身について言って見て「総裁」の椅子は苦痛なはずである。常に<言行一致>を率先垂範しなければ信徒の信頼を失うからである。

しかし過去の<言行不一致>によって総裁の権威は地に落ちてしまっているのである。にもかかわらず、「初心者=マサノブ(自称)総裁をして「総裁の椅子」に繋ぎ止めている魅力は、“永久就職先”であり、“超高額収入”であり、“独裁者の魅力”であり、“お金に不自由のない道楽セレブ生活”であり、“世事に巻き込まれずパソコンお宅・ヒキコ森”――この様な魅力だけである。個人貯金も10億円は下らないようだから早く出て行って欲しい――これが「生長の家」信仰を生涯のバックボーンとしている多くの真面目な信徒達の心底からの切実な願いに他ならない。







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