生長の家会員の個人サークル

谷口雅春先生倶楽部

谷口雅宣総裁になってからの生長の家は、創始者谷口雅春先生の本来のみ教え

とは違うものを説くようになりました。そして、本来のみ教えを求める多くの人は教

団を去りました。昭和15年に生長の家が宗教結社になった時の教義の大要は次

のとおりです。

『国体を明徴にして皇室の尊厳を明かにし、各宗の神髄を天皇信仰に帰一せしめ

尽忠報国、忠孝一本の国民精神を高揚し、悪平等を排して一切のものに人、時、

処、相応の大調和を得せしめ、兼ねて天地一切のものに総感謝の実を挙げ、中心

帰一、永遠至福の世界実現の大目的を達成せんことを期す』

生長の家教団は、本来の生長の家の教えを説かなくなり、創始者である

谷口雅春先生の説かれた生長の家の教えが正しく継承されていくのか

危機感を抱いています。生長の家会員自らがその危機感を訴えていくと同時に

教団内において正しいみ教えを学んで行きます。

 

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磯部理事長・大塚参議長、全理事・参議の最高幹部役員への公開質問状です。「生長の家公式サイト」でのご回答をお願い申し上げます。<その八> (1288)
日時:2013年06月07日 (金) 17時45分
名前:末端の一古参信徒




今までの公開質問状に関してお答えはありませんね。依然として、貴方がた教団最高幹部諸氏は、マサノブ(自称)総裁同様頬かむりして逃げ切る積もりですか? 今回の最高裁の上告棄却の裁定は、ことの他重大な意味を持っていることに貴方がたは気がつかないのですか?『声字即實相の神示』には、<< 吾が第一の神殿は既に成れり。名付け手『生命の實相』という。>> と書かれている事はご存知でしょう。

今回の最高裁判決で、現・教団は“神殿”である『生命の實相』を失ってしまったのです。このことに関して教団最高幹部として貴方がたの申し開きを述べるべきです。そして、潔く“神殿”喪失の責任を感じて理事・参議の総辞職を決意し、潔く教団を去るべきであります。

改めて、皆様方のお答えを待ちます。公式サイトに理事長・参議長連名での答を掲載して頂きたい・・・







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