生長の家会員の個人サークル
谷口雅春先生倶楽部
谷口雅宣総裁になってからの生長の家は、創始者谷口雅春先生の本来のみ教え
とは違うものを説くようになりました。そして、本来のみ教えを求める多くの人は教
団を去りました。昭和15年に生長の家が宗教結社になった時の教義の大要は次
のとおりです。
『国体を明徴にして皇室の尊厳を明かにし、各宗の神髄を天皇信仰に帰一せしめ
尽忠報国、忠孝一本の国民精神を高揚し、悪平等を排して一切のものに人、時、
処、相応の大調和を得せしめ、兼ねて天地一切のものに総感謝の実を挙げ、中心
帰一、永遠至福の世界実現の大目的を達成せんことを期す』
生長の家教団は、本来の生長の家の教えを説かなくなり、創始者である
谷口雅春先生の説かれた生長の家の教えが正しく継承されていくのか
危機感を抱いています。生長の家会員自らがその危機感を訴えていくと同時に
教団内において正しいみ教えを学んで行きます。
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またしても「トキ掲示板」に現れたマサノブ(自称)総裁! ハンドルネームは「ドット(・)」氏?という・・・ (1289) |
- 日時:2013年06月07日 (金) 18時29分
名前:公平なる観察者
また、突如として「トキ掲示板」に奇妙なるハンドルネームの投稿者が現れました。「・」と書かれています。
この投稿者の特徴は、――
* 突然変異の如く突如出現した。 * 外国の哲学者の文章を引用し、説教する感じである。 * 哲学論争へ誘導しようとしている感じがする。 * 以前の「初心者=マサノブ(自称)総裁」と酷似している。
マサノブ(自称)総裁は、今回の最高裁の完全敗訴決定の裁定により、現教団が“神殿”である『生命の實相』を失った事に関する最高責任者としての責任を何ら自覚していない。頬かむりして信徒からの責任追求を回避するつもりと見えるのであります。
いやむしろ“説教的”哲学論争に信徒の目を向けさせ、本筋の問題からそらせる作戦と推察されるのであります。まことに卑怯な人物であります。
われわれ信徒たちは決してだまされることなくマサノブ(自称)総裁の“神殿”喪失の責任を追及する矛先を緩めてはならないのであります。
(追記)
「ドット(・)」氏殿
御貴殿が、マサノブ(自称)総裁と全くの別人であるならば、マサノブ(自称)総裁と間違われるような投稿内容はここ暫くご遠慮されたほうがよいと存じます。マサノブ(自称)総裁が迷惑を蒙りますので宜しくお願い申し上げます。
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