生長の家会員の個人サークル

谷口雅春先生倶楽部

谷口雅宣総裁になってからの生長の家は、創始者谷口雅春先生の本来のみ教え

とは違うものを説くようになりました。そして、本来のみ教えを求める多くの人は教

団を去りました。昭和15年に生長の家が宗教結社になった時の教義の大要は次

のとおりです。

『国体を明徴にして皇室の尊厳を明かにし、各宗の神髄を天皇信仰に帰一せしめ

尽忠報国、忠孝一本の国民精神を高揚し、悪平等を排して一切のものに人、時、

処、相応の大調和を得せしめ、兼ねて天地一切のものに総感謝の実を挙げ、中心

帰一、永遠至福の世界実現の大目的を達成せんことを期す』

生長の家教団は、本来の生長の家の教えを説かなくなり、創始者である

谷口雅春先生の説かれた生長の家の教えが正しく継承されていくのか

危機感を抱いています。生長の家会員自らがその危機感を訴えていくと同時に

教団内において正しいみ教えを学んで行きます。

 

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“針のムシロの講習会小旅行”は続く・・・ (1290)
日時:2013年06月07日 (金) 19時08分
名前:薔薇の花




雅宣さん、大変ですね。いつもなら初夏の涼しい風に吹かれての講習会という名の“小旅行”を楽しんでおれたのに、今年は予想外の時期に出た最高裁の「上告棄却」=「マサノブ完全敗訴確定」、之には如何なあなたでも、6月以降の講習会は“針のムシロ”に座っている感じでしょうネ!


 質問用紙にも沢山「総裁責任の見解を問う」内容が書かれていると思いますが・・・書かなければ現在の信徒さん達は“鰯の頭の信仰”と同じ能天気な人たちばかりと言えるでしょう。


講習会場では“針のムシロ”に座り続け、信徒達からの視線は「総裁は最高裁の判決にどのようないい訳を言うのであろうか?」と固唾を呑んで照射されてくる信徒達からの強い視線を反らすことも出来ず、昼食の特別豪華弁当の味もマズイと思います。講習会終了後の地元幹部たちとの懇親会も・・・


この様な心の地獄状態から自分自身を早く解放し、楽になっては如何ですか?

 実に簡単なことですよ。


「私の不徳の致す所、“神殿”(『生命の實相』)を失い、『生長の家』の看板さえも失った全責任を負って辞職し教団外へ立ち去ります」


というだけですよ! 実に簡単、今やこの世への一切の執着を放つ時なのですよ! お解かり?!!







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