生長の家会員の個人サークル
谷口雅春先生倶楽部
谷口雅宣総裁になってからの生長の家は、創始者谷口雅春先生の本来のみ教え
とは違うものを説くようになりました。そして、本来のみ教えを求める多くの人は教
団を去りました。昭和15年に生長の家が宗教結社になった時の教義の大要は次
のとおりです。
『国体を明徴にして皇室の尊厳を明かにし、各宗の神髄を天皇信仰に帰一せしめ
尽忠報国、忠孝一本の国民精神を高揚し、悪平等を排して一切のものに人、時、
処、相応の大調和を得せしめ、兼ねて天地一切のものに総感謝の実を挙げ、中心
帰一、永遠至福の世界実現の大目的を達成せんことを期す』
生長の家教団は、本来の生長の家の教えを説かなくなり、創始者である
谷口雅春先生の説かれた生長の家の教えが正しく継承されていくのか
危機感を抱いています。生長の家会員自らがその危機感を訴えていくと同時に
教団内において正しいみ教えを学んで行きます。
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栃木教区の講習会? (1299) |
- 日時:2013年06月09日 (日) 19時18分
名前:サーチャー
1559 :トンチンカン:2013/06/09(日) 19:14:09 ID:nFgY2khg 栃木教区の講習会?
・今回は、1726名の受講者数でした。
・前回(前々回?)は、「報告パターン第3番目」にあたる <詳細報告ナシ> でした!!
======================================== 生長の家総裁 H25.06.09 facebook
今日は宇都宮市の栃木県総合文化センターなど同県の3会場を使って生長の家講習会が開 催され、合計で1,726名の受講者が参集して下さった。推進活動に尽力された教区の幹部 ・信徒の皆さんに心から感謝申し上げます。ありがとうございました。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー <小閑雑感> 2009年6月22日 絵封筒便り
最近、描いた絵封筒を3点紹介する。 赤レンガの建物は、石川教区の講習会で金沢へ 行ったときのもの。夕食前、散歩した中央公園に建っていた近代文学館のスケッチである。 手前にある白いテーブルと椅子のセットは、実際はもっと沢山あって人が何組か座ってい たが、省略して図柄を単純化した。 マンゴーは、宮崎の旧友から送ってきたもの。あまりにも見事な色艶だったので、食 べる前に絵封筒に描き、礼状とした。 タマリ漬は、昨日の 栃木教区での講習会 の帰途、宇都宮駅で買ったもの。駅の土産 物売り場には、たくさんの種類のタマリ漬が売られているが、原産地 表示に注意して妻 が選んだ。私は、パッケージの緑とラベルの色具合いに惹かれた。切手に注意してほしい。 横浜開港150周年記念のものだが、切手とその外枠にまたがって描かれた絵を使って、封 筒に印刷されたホテルの名前を隠している。
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