生長の家会員の個人サークル
谷口雅春先生倶楽部
谷口雅宣総裁になってからの生長の家は、創始者谷口雅春先生の本来のみ教え
とは違うものを説くようになりました。そして、本来のみ教えを求める多くの人は教
団を去りました。昭和15年に生長の家が宗教結社になった時の教義の大要は次
のとおりです。
『国体を明徴にして皇室の尊厳を明かにし、各宗の神髄を天皇信仰に帰一せしめ
尽忠報国、忠孝一本の国民精神を高揚し、悪平等を排して一切のものに人、時、
処、相応の大調和を得せしめ、兼ねて天地一切のものに総感謝の実を挙げ、中心
帰一、永遠至福の世界実現の大目的を達成せんことを期す』
生長の家教団は、本来の生長の家の教えを説かなくなり、創始者である
谷口雅春先生の説かれた生長の家の教えが正しく継承されていくのか
危機感を抱いています。生長の家会員自らがその危機感を訴えていくと同時に
教団内において正しいみ教えを学んで行きます。
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「初心者=雅宣総裁」の確たる状況証拠第二弾 (126) |
- 日時:2013年02月22日 (金) 14時21分
名前:四万十警部
私の配下の「四万十分析官」の本日の投稿によると、
< 1853 :初心者:2012/07/02(月) 16:38:48 ID:TfQ0e6RA わたしは、『生命の実相』では真理を知ることはできないと考え、教えを手放したのであります。・・・>
これは「初心者=雅宣総裁」の立派な状況証拠と看做される。理由は、『生命の實相』を手放したものが何故のこのこと生長の家関連の掲示板へ出てくるのであるか? それは、「初心者」自体の悪趣味的性格ではなく、雅宣総裁が「初心者」という名前で自分の本心を十分に吐露して置きたい欲望に駆られているからである。“もの言わぬは腹膨るるものなり”(『徒然草』:兼好法師)である。これは第二番目の立派な状況証拠である。「初心者=雅宣総裁」で間違いなし!
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その通り (128) |
- 日時:2013年02月22日 (金) 15時16分
名前:警部補
その通りですね。
たとえ別人であったとしても、雅宣氏の関係者でしょう。その意味で本人と言って間違いないのです。
無関係の人物なら、いつまでも生長の家関連にとどまる必要は全くないのですからね。
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