生長の家会員の個人サークル

谷口雅春先生倶楽部

谷口雅宣総裁になってからの生長の家は、創始者谷口雅春先生の本来のみ教え

とは違うものを説くようになりました。そして、本来のみ教えを求める多くの人は教

団を去りました。昭和15年に生長の家が宗教結社になった時の教義の大要は次

のとおりです。

『国体を明徴にして皇室の尊厳を明かにし、各宗の神髄を天皇信仰に帰一せしめ

尽忠報国、忠孝一本の国民精神を高揚し、悪平等を排して一切のものに人、時、

処、相応の大調和を得せしめ、兼ねて天地一切のものに総感謝の実を挙げ、中心

帰一、永遠至福の世界実現の大目的を達成せんことを期す』

生長の家教団は、本来の生長の家の教えを説かなくなり、創始者である

谷口雅春先生の説かれた生長の家の教えが正しく継承されていくのか

危機感を抱いています。生長の家会員自らがその危機感を訴えていくと同時に

教団内において正しいみ教えを学んで行きます。

 

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磯部理事長・大塚参議長、全理事・参議の最高幹部役員への公開質問状です。「生長の家公式サイト」でのご回答をお願い申し上げます。<その九> (1309)
日時:2013年06月11日 (火) 09時46分
名前:末端の一古参信徒



磯部理事長、大塚参議長以下の理事・参議という教団最高幹部役員の皆さん! 皆さんは「因果の法則」を免れることが出来ると考えていますか? 具体的に指摘すれば、次のような“悪因”を作った結果の因果応報についてどうお考えでしょうか? 宗教・信仰のリーダーの一員としてお答え下さい。


@ 雅宣(自称)総裁が、実母の恵美子先生を裁判訴訟の矢面に立たせ、自分は陰に隠れて最高裁による「完全敗訴」の確定という結果で母親に恥をかかせた“最高の親不孝”。

A 教義である「大調和の神示」に反し何の落ち度もない御兄弟を教団から追放して未だに恬として恥じていないマサノブ思考。

B “神殿”たる『生命の實相』を失ない、最早「生長の家」だと名乗れなくした教団最高指導者としての責任と反省の自覚なき傲岸不遜に値する居座り。

C 同上の「連帯責任」の立場にある磯部理事長、大塚参議長以下の超高給と地位保全を優先した無為無策とダンマリ戦術による居座り。


以上、公式サイトに理事長・参議長連名での答を掲載して頂きたい・・・






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