生長の家会員の個人サークル
谷口雅春先生倶楽部
谷口雅宣総裁になってからの生長の家は、創始者谷口雅春先生の本来のみ教え
とは違うものを説くようになりました。そして、本来のみ教えを求める多くの人は教
団を去りました。昭和15年に生長の家が宗教結社になった時の教義の大要は次
のとおりです。
『国体を明徴にして皇室の尊厳を明かにし、各宗の神髄を天皇信仰に帰一せしめ
尽忠報国、忠孝一本の国民精神を高揚し、悪平等を排して一切のものに人、時、
処、相応の大調和を得せしめ、兼ねて天地一切のものに総感謝の実を挙げ、中心
帰一、永遠至福の世界実現の大目的を達成せんことを期す』
生長の家教団は、本来の生長の家の教えを説かなくなり、創始者である
谷口雅春先生の説かれた生長の家の教えが正しく継承されていくのか
危機感を抱いています。生長の家会員自らがその危機感を訴えていくと同時に
教団内において正しいみ教えを学んで行きます。
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原宿城凱旋・FAX作戦原稿傑作撰! (76〜80) (1317) |
- 日時:2013年06月13日 (木) 10時22分
名前:FAX作戦推進本部
評論家・雅宣(自称)総裁
<< 表参道商店街のお祭だった。私はこの日が、アメリカの同時多発テロ事件の9周年であることを、いったい彼らの何人が気づいているのかと思った。平和が続くことは誠に喜ばしいことだ。しかし、その平和を守るために欧米では大勢の若者が戦場に行き、ついに帰還しなかった者もたくさんいるという事実を、この国の若者たちがどう理解しているのか、私は知りたい。>>(平成22年9月11日「小閑雑感」)
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雅宣総裁は、いつも、外野席に座って、事態を冷ややかに眺めている評論家に過ぎないのである。
@東日本の大津波、今回の台風による日本列島縦断大水害の霊的原因は何処にあるのか?
Aなぜ、日本が原爆・原発という原子力災害を集中して受けたのか、その霊的意味はどこにあるのか?
B日本が貪欲国家・中国ロシアの傍に位置している、その地政学上の霊的意味とそれに関しての日本国の霊的使命は?
C平和ボケの多くの若者を覚醒させるために、「生長の家」は何をすべきか? この様なことを、総裁としてどう考えているか、信徒は知りたい!ほんとうに知りたい!!
平成25年○月 開祖・谷口雅春先生の『御教え』の復活を真剣に考える信徒
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注: 上記原稿は、A4一枚に納まるように作られています。
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原宿城凱旋・FAX作戦原稿傑作撰! (77) (1324) |
- 日時:2013年06月15日 (土) 01時05分
名前:FAX作戦推進本部
<唯我独尊・雅宣(自称)総裁>
机に上に、両脚を投げ出し休憩!
<<私はゆっくりとソファーに腰かけ、すぐ前にある低いテーブル上に両脚を投げ出して、天井を見上げる。>>(平成23年9月22日 (木)「小閑雑感」改め「唐松模様」)
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★ かつて、ある本部役員が、雅宣副総裁室へ入って行くと、両足を机の上に乗せていたとか? その人は、あきれかえったとか・・・
★ この行儀の悪さ! 傲然たる態度!これでも宗教家と言えますか?
★ それも、ブログに平然と書き、怗(てん)として恥じない傲慢さ!まさに、専制独裁教主!
全信徒は怒る・・・潔く辞任を!
平成25年○月 開祖・谷口雅春先生の『御教え』の復活を真剣に考える信徒
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注: 上記原稿は、A4一枚に納まるように作られています。
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原宿城凱旋・FAX作戦原稿傑作撰! (78) (1327) |
- 日時:2013年06月16日 (日) 07時57分
名前:FAX作戦推進本部
評論家・雅宣(自称)総裁(2)
<<「、現在の日中間のゴタゴタをよい方向に解決するには、具体的にどうしたらいいとお考えですか?」 この信徒の質問に、雅宣総裁は、「日本には日中戦争での侵略行為を反省し、罪の意識を感じている人が多いと同時に、歴代の日本の首相が何回謝罪しても沈静化しない中国側の不信感に嫌気が差している人も多い。“真相究明”とか“白黒の決着をつける”ことを急がずに、両国は“対立点”ではなく“合意点”を強調し、それを拡大していく方向に進むべきである」−−私は、そういう意味のことを述べたのだった。>>(平成23年9月26日「小閑雑感」)
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雅宣総裁の考え方の特徴は――
@“日本の侵略”を必ず言う。中韓露の不法占拠に甘く追求しない。欧米の植民地政策にも甘い。常に日本が悪と考えている。
A常に、合意されているのか、合意するのが大事と強調する。
B現実問題としての、「竹島・尖閣・北方領土」の事には具体的意見を避ける。まやかしの論理!総裁はどこの国の人なるや! 信徒は、具体的な回答を聞きたい、評論家はいらない。
平成25年○月 開祖・谷口雅春先生の『御教え』の復活を真剣に考える信徒
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注: 上記原稿は、A4一枚に納まるように作られています。
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原宿城凱旋・FAX作戦原稿傑作撰! (79) (1338) |
- 日時:2013年06月17日 (月) 08時35分
名前:FAX作戦推進本部
<評論家・雅宣(自称)総裁(3)>
尖閣問題−“第1ラウンド”
<<今回は船長の逮捕を決めた日本政府が、中国側の反応を十分予測できなかったという点は「失敗」と言わねばならない。 クリントン国務長官は日米安保条約第5条にもとづく米国による日本の防衛義務は、尖閣諸島に対して「明らかに適用される」と述べ、ゲーツ国防長官もこれに関して「我々は同盟の責任を遂行する」と述べた。前原誠司氏は、米側に大きな借りを作った。 “第1ラウンド”では中国勝利だったが、“第2ラウンド”以降はどうなるか。>>(平成22年9月27日「小閑雑感」)
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★ 雅宣(自称)総裁の“第一ラウンド”発言は、生命をかけて仕事をしている「海上保安官」に失礼きわまる発言である。(恰も、第二ラウンドを面白く期待している?と言える)。土下座して謝罪すべきである。
★ 理事長・参議長も諫言せず!(諫言すれば、総裁の逆鱗に触れ、高額年俸を失う!)
★ 信徒は激怒している! こんな評論家総裁は要らない! 潔き辞職を要望する!
平成25年○月 開祖・谷口雅春先生の『御教え』の復活を真剣に考える信徒
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注: 上記原稿は、A4一枚に納まるように作られています。
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原宿城凱旋・FAX作戦原稿傑作撰! (80) (1350) |
- 日時:2013年06月19日 (水) 12時53分
名前:FAX作戦推進本部
<総裁の仕事は、信徒の想像以上に超多忙です。>
雅宣(自称)総裁の作文教室!
<< * キノコ採りで考える―― 木曜日の休日を利用して大泉町の山荘へ来ている。気候がようやく秋らしくなったため、当面の目的はキノコ採りである。ソテーにして食べた。無味無臭で、食感はマッシュルームのようだ。(平成22年9月30日「小閑雑感」) * 秋のよい気候になってきたので、自然と親しもうと思い、妻と2人で山へ来ている。キノコ採りが目的。(クリフウセンタケは)どんな料理にも利用できるという。料理のための後処理に懸命だった妻に大いに感謝して、夕食のおかずにいただいた。酢の物もおろし和えも、絶品である。>>(平成22年10月13日「小閑雑感」)
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原宿幼稚園児の質問と感想・・・
★ マイカーではなく、なぜ、電車とテクシーで茸採りに行かないのですか? CO2ゼロはお題目だけでしょうか?
★ この様な作文が、なぜ講習会のテキストになるのですか?
★ この作文は、平和ボケの人が書いたのですか?
★ 「小閑雑感」は、雑論の下書き気分と言う事がよく判りました。
平成25年○月 開祖・谷口雅春先生の『御教え』の復活を真剣に考える信徒
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注: 上記原稿は、A4一枚に納まるように作られています。
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