生長の家会員の個人サークル

谷口雅春先生倶楽部

谷口雅宣総裁になってからの生長の家は、創始者谷口雅春先生の本来のみ教え

とは違うものを説くようになりました。そして、本来のみ教えを求める多くの人は教

団を去りました。昭和15年に生長の家が宗教結社になった時の教義の大要は次

のとおりです。

『国体を明徴にして皇室の尊厳を明かにし、各宗の神髄を天皇信仰に帰一せしめ

尽忠報国、忠孝一本の国民精神を高揚し、悪平等を排して一切のものに人、時、

処、相応の大調和を得せしめ、兼ねて天地一切のものに総感謝の実を挙げ、中心

帰一、永遠至福の世界実現の大目的を達成せんことを期す』

生長の家教団は、本来の生長の家の教えを説かなくなり、創始者である

谷口雅春先生の説かれた生長の家の教えが正しく継承されていくのか

危機感を抱いています。生長の家会員自らがその危機感を訴えていくと同時に

教団内において正しいみ教えを学んで行きます。

 

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天皇陛下を「お出迎え」せず 神奈川・葉山町副議長・・・この決定は“共産党の決定!”濃厚? (1323)
日時:2013年06月14日 (金) 08時06分
名前:公平なる観察者


下記のようなことが昨日(13日)に起りました。この決定をしたのはやはり共産党主導のようであります。共産党はやはり「天皇国日本」が大嫌いと見え、依然として天皇制否定の体質は変わっていません。

雅宣(自称)総裁の左翼思想と共通の基盤を持ち、マサノブ(自称)総裁の開祖・谷口雅春先生外しと『御教え』否定と軌を一にしている、相通ずるものが極めて大である事が分かるのであります。

共産党とマサノブ(自称)総裁とは、共に、天皇国日本の“獅子身中の虫”であり、自虐史観を持ち続ける反日的日本人であります。



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天皇陛下を「お出迎え」せず 神奈川・葉山町副議長
2013.6.13 18:00 [ピックアップ地方ニュース]
 天皇陛下が13日、神奈川県葉山町の葉山御用邸に静養のため来られた際、同町議会の近藤昇一副議長(63)が「お出迎え」を見送った。葉山町では天皇陛下が御用邸に入られる際、町長、議長、副議長らが御用邸内でお出迎えを行う慣例があるが、「見送ったのは今回がおそらく初めて」(議会関係者)という。

 13日は町議会本会議が開かれていたが、天皇陛下のお出迎えを受け、午前11時〜午後1時は休憩となっていた。近藤副議長は「本会議を休憩してまでお出迎えを行う必要はない」としている。一方、一部の町議からは「御用邸あっての葉山町で失礼に当たる」と反発の声も上がっている。

 近藤副議長は共産党の会派に所属し現在9期目。

http://sankei.jp.msn.com/region/news/130613/kng13061318030004-n1.htm



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