生長の家会員の個人サークル

谷口雅春先生倶楽部

谷口雅宣総裁になってからの生長の家は、創始者谷口雅春先生の本来のみ教え

とは違うものを説くようになりました。そして、本来のみ教えを求める多くの人は教

団を去りました。昭和15年に生長の家が宗教結社になった時の教義の大要は次

のとおりです。

『国体を明徴にして皇室の尊厳を明かにし、各宗の神髄を天皇信仰に帰一せしめ

尽忠報国、忠孝一本の国民精神を高揚し、悪平等を排して一切のものに人、時、

処、相応の大調和を得せしめ、兼ねて天地一切のものに総感謝の実を挙げ、中心

帰一、永遠至福の世界実現の大目的を達成せんことを期す』

生長の家教団は、本来の生長の家の教えを説かなくなり、創始者である

谷口雅春先生の説かれた生長の家の教えが正しく継承されていくのか

危機感を抱いています。生長の家会員自らがその危機感を訴えていくと同時に

教団内において正しいみ教えを学んで行きます。

 

トップページへ戻る

 

↓↓↓ 訪問者数 ↓↓↓

 

名前
メールアドレス
スレッド名
本文
写真

URL
削除キー 項目の保存


もう見え見えですよ、「ももんが=雅宣(自称)総裁」さま! もうこの辺で“暇つぶし道楽”を終わり、信徒の皆さんに真剣に語って欲しいですよ! (1326)
日時:2013年06月15日 (土) 01時28分
名前:薔薇の花




“ももんが”さまと“とんちんかん”さまが「トキ掲示板」で異色問答を展開されていらっしゃいますが、どうも“ももんが”さまの旗色が悪いですね。“トンチンカンなもので・・・”といわれていますが、なんの、なんの、“とんちんかん”さまは急所、急所をグーッと押さえ、“ももんが”さまはタジタジです。


“ももんが”さんは、相当イラツイテいらっしゃることが分かります。ご自分の文章を読み返して投稿されていません。<救道>なんて初めて見ました。このコトバ使いだけ見ても“ももんが”さんは真剣な“求道”者ではないことが分かります。さらに、理屈っぽい偉そうな書き方の文章です。<神想観を通じて感じ取ったメッセージ>など、謙虚な求道者ならば自分から進んで言うべきことではないからです。私はこの表現を見た時に「悪魔は神様のようなことさえ言う」という言葉を思い出しました。未熟者は低級霊からのメッセージを神様からの言葉と錯覚してしまうものですから。


全体的に見て、“ももんが”さんの文章は、理屈達者で偉そうに言う、という感じですね。何か書きたくて仕方がない、と云ったほうがいいでしょうか? 教団と派閥の争いには興味はないとか、現象の生長の家なんかよりも實相の生長の家を信仰しているんだとか、仰ることは現世を超越した偉い人のようですが、これって現教団の信徒さんが裁判の敗訴を聞いて辞めていっても自分は気にしない。最終目標が「生長の家」つぶしが目的だから、教勢の低下、裁判完全敗訴確定のことなど、関心はないからノー・コメントで押し通しているマサノブさんと重なって見えます。


「トキ」管理人さんも、“ももんが”さんにはいやに丁寧で、主従関係のような扱いと褒めよう、そんなこんなで、私の結論は“ももんが=マサノブ”さんとなりました。「万教帰一」についての完全に間違った考え方もマサノブさんそっくりですね。


マサノブ擁護派も本流側の信徒さんも共に最高裁「敗訴確定」判決についての、マサノブ・ソウサイの声明を今か今かと待ち望んでいるのですよ。貴方の当面の責任を先ず果たすことですよ。“すべてのことは道楽”なんていつまでも通じないですよ! “ももんが”の正体はもう見破られているのですからね!!





「トキ」管理人さんの反応記事・・・ (1332)
日時:2013年06月16日 (日) 12時18分
名前:薔薇の花



「ももんが=マサノブ(自称)総裁」と主従関係を疑われた「トキ」管理人さんから反応が示されました。



***************



1102 名前:トキ 投稿日: 2013/06/15(土) 22:43:19 ID:bhk0eH7. >>1101

>>「ももんが=雅宣(自称)総裁」さま!
少し違うように思うのですが・・・・。



***************



実に頼りない力弱いご反応ですが、これ以上のことを書けば、“藪を突いて蛇を出す”ことになるから言えないのでしょうね。マサノブさんもトキさんも、同じ類の人たちで、如何にしてマサノブ(自称)総裁の“温存”が図れるかと人間知で必死になって考慮中というところだと思っています。・・・
今後のお二人の反応に注目いたしましょう!




私の信条・・・ (1344)
日時:2013年06月18日 (火) 11時36分
名前:薔薇の花



[薔薇の花]ってのは何者かね?(「トキ掲示板」1138)にお答えして、真面目にお答えします。

一言で言えば、――

実戦型剣法といわれる・「薩摩示現流」の剣の極意とでも申しましょうか、

「刀は抜くべからざるもの」として無益な殺生を戒めると同時に,危急の際迷わず無念無想にて打つ、

という信条でございます。このように修行の時にはいつも師から教えを受けておりました。


開祖・谷口雅春先生の『御教え』は、そのまま素直に“海綿が水を吸うがごとく”にハイ!と受け取るべきものと承知いたしております。理屈の世界で議論する事は、真理の周りを堂々巡りするだけで真理の奥堂へは入れないと『生命の實相』には書かれてございましたわね。

雅宣さんや「トキ管理人」さんは議論理屈の井戸端会議がお好きなようで本当の求道者の進む道ではございません。雅宣さんは、これまでに幾つかのハンドルネームを使って信仰の世界、真剣な求道の世界とは逆の哲学論争を掲げて反・『御教え』の御自分の本音を語らせておられます。そして、「生長の家」つぶしを強行して暴走列車となり脱線寸前(『御教え』の地上からの消滅)の状態です。

この危急の際には“迷わず無念無想にて打つ”ことが大切でございます。お解かりいただけましたでしょうか? マサノブさんとトキさん?






Number
Pass
SYSTEM BY せっかく掲示板