生長の家会員の個人サークル
谷口雅春先生倶楽部
谷口雅宣総裁になってからの生長の家は、創始者谷口雅春先生の本来のみ教え
とは違うものを説くようになりました。そして、本来のみ教えを求める多くの人は教
団を去りました。昭和15年に生長の家が宗教結社になった時の教義の大要は次
のとおりです。
『国体を明徴にして皇室の尊厳を明かにし、各宗の神髄を天皇信仰に帰一せしめ
尽忠報国、忠孝一本の国民精神を高揚し、悪平等を排して一切のものに人、時、
処、相応の大調和を得せしめ、兼ねて天地一切のものに総感謝の実を挙げ、中心
帰一、永遠至福の世界実現の大目的を達成せんことを期す』
生長の家教団は、本来の生長の家の教えを説かなくなり、創始者である
谷口雅春先生の説かれた生長の家の教えが正しく継承されていくのか
危機感を抱いています。生長の家会員自らがその危機感を訴えていくと同時に
教団内において正しいみ教えを学んで行きます。
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マサノブ氏の「ある種の<使命感>」 (1340) |
- 日時:2013年06月18日 (火) 00時11分
名前:サーチャー
<トキ掲示板(組織 板)> ======================================== 1555 :トンチンカン:2013/06/17(月) 23:42:42 ID:nFgY2khg >1554 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー こういう事を考えると、総裁は総裁なりに、ある種の使命感をもって一連の言動をされていたようです。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
こんなところが<要注意>なのであります!!
今迄のマサノブ氏の 言動 を拝見していると、このようにスンナリといかないのであります。
問題は、<こじつけ>なのですよ!!
やりたい放題、自由奔放にやっておいて、それから「理由付け」をするのです。
ヒキコ森にしても、トキさんは「賛成はしないが、やってしまったのだから、うまくいって ほしい」・・なんて言ってましたよね?
マサノブ氏の周囲に侍(はべ)る人達が、こうして甘やかし過ぎているのが問題なのです。
暴走はいけません。 もはや脱線寸前の様相ではありませんか? ========================================
======================================== 1556 :トンチンカン:2013/06/18(火) 00:03:09 ID:nFgY2khg
ある種の使命感をもって<裁判>してたの?
最高裁の判決が出てしまいましたが、1ヶ月近くもマサノブ氏は公(おおやけ)にご自分 の見解を信徒の前に述べませんでした。
何故なのでしょうか?
ある種の使命感をもって<裁判>していたのであれば、「敗訴」という現実を前にして、 堂々と、切々と、見解を述べるべきであります。 総裁ですよ・・・マサノブさん??
生長の家の根幹である 「聖典、聖経」 に関わる大問題ですよ?
あの「聖経まがい」の合本が出るらしい・・
つまりは、反省もなく「聖経」の変換という<暴走>を、尚一層加速するのであります?
これが、マサノブ氏の <ある種の使命感> なのでしょうか? ========================================
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