生長の家会員の個人サークル
谷口雅春先生倶楽部
谷口雅宣総裁になってからの生長の家は、創始者谷口雅春先生の本来のみ教え
とは違うものを説くようになりました。そして、本来のみ教えを求める多くの人は教
団を去りました。昭和15年に生長の家が宗教結社になった時の教義の大要は次
のとおりです。
『国体を明徴にして皇室の尊厳を明かにし、各宗の神髄を天皇信仰に帰一せしめ
尽忠報国、忠孝一本の国民精神を高揚し、悪平等を排して一切のものに人、時、
処、相応の大調和を得せしめ、兼ねて天地一切のものに総感謝の実を挙げ、中心
帰一、永遠至福の世界実現の大目的を達成せんことを期す』
生長の家教団は、本来の生長の家の教えを説かなくなり、創始者である
谷口雅春先生の説かれた生長の家の教えが正しく継承されていくのか
危機感を抱いています。生長の家会員自らがその危機感を訴えていくと同時に
教団内において正しいみ教えを学んで行きます。
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マサノブ(自称)総裁の現在心理を分析すると・・・“針のムシロ”か“グリーン席”か? (1345) |
- 日時:2013年06月18日 (火) 19時45分
名前:公平なる観察者
マサノブ(自称)総裁を取り巻く客観的情勢は、――
@ 最高裁判決で“完全敗北”を喫す。
A 「正統・生長の家」信徒側より、『生命の實相』・『甘露の法雨』を失った責任を強力に追及される。
B マサノブ“完全敗北”の経緯(いきさつ)を知る現教団信徒も、総裁声明の発表を固唾を飲んで今か今かと待っている。
C イソベ理事長も自分の責任回避を考え、最も卑怯なダンマリ戦術。全理事・参議も右へならえ。
D 本部内の視線も極めて冷たい。教区幹部からの突き上げも激しくなっている。
E 教勢低下は依然として続く・・・
★ 大多数の信徒さんの評価は、――
マサノブ(自称)総裁は四面楚歌、孤立無援の状態! 毎日の心境は、“針のムシロ”で戦々恐々!!
★ 残りの少数の信徒さんの評価は、――
「生長の家」つぶしの目標に向かって、計画通りに事態は進行中とマサノブさんは余裕しゃくしゃく
7月7日の「森のオフィス」竣工、世紀の記者会見の声明文を余裕をもって作成中・・・
暴走列車マサノブ号の“グリーン席”で足を投げ出し、座りごこちは満点の心境!!
閲覧者の皆様の思いは、上記いづれでございましょうか? その他、御意見拝聴仕るもの也!
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