生長の家会員の個人サークル

谷口雅春先生倶楽部

谷口雅宣総裁になってからの生長の家は、創始者谷口雅春先生の本来のみ教え

とは違うものを説くようになりました。そして、本来のみ教えを求める多くの人は教

団を去りました。昭和15年に生長の家が宗教結社になった時の教義の大要は次

のとおりです。

『国体を明徴にして皇室の尊厳を明かにし、各宗の神髄を天皇信仰に帰一せしめ

尽忠報国、忠孝一本の国民精神を高揚し、悪平等を排して一切のものに人、時、

処、相応の大調和を得せしめ、兼ねて天地一切のものに総感謝の実を挙げ、中心

帰一、永遠至福の世界実現の大目的を達成せんことを期す』

生長の家教団は、本来の生長の家の教えを説かなくなり、創始者である

谷口雅春先生の説かれた生長の家の教えが正しく継承されていくのか

危機感を抱いています。生長の家会員自らがその危機感を訴えていくと同時に

教団内において正しいみ教えを学んで行きます。

 

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原宿城凱旋・FAX作戦原稿傑作撰! (81〜85) (1362)
日時:2013年06月21日 (金) 09時40分
名前:FAX作戦推進本部

           「自然」を知らぬ雅宣(自称)総裁!


<< 山荘のデッキ付近にウサギの片耳が落ちていたこともあるから、猛禽類も棲んでいるはずだ。となると、クマとの出遭いも覚悟しておいた方がいいのだろう。自然に“触れる”ということは、人間にとってリラックスできることだけではないのだとつくづく思う >>( 平成22年10月16日「小閑雑感」 )

            *************** 

★ 雅宣(自称)総裁にとっての“森のオフィス建設”とは、セレブお坊ちゃまのお遊びか? 厳しい自然の相に気がついた?

★ 他の掲示板での評価――「自然に“触れる”ということは、人間にとってリラックスできることだけではないのだとつくづく思う。」――“きのこ採り”もイイが、「毒きのこ」は心配だ。 その途中に“クマとの遭遇”があるかもしれない?! それは <恐怖> だ。 その覚悟をしておいた方がいいのだろう...マサノブ教祖にとって 「森の中の生活」において現出してきた <心配事> であります!!

★ この<心配事>の本が、講習会のテキストですよ!

          平成25年○月
           開祖・谷口雅春先生の『御教え』の復活を真剣に考える信徒


             〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜


注: 上記原稿は、A4一枚に納まるように作られています。




原宿城凱旋・FAX作戦原稿傑作撰! (82) (1371)
日時:2013年06月22日 (土) 07時51分
名前:FAX作戦推進本部


    <卑怯なり! 雅宣(自称)総裁>

              清超先生の名で、自論を展開

               「新しい開国の時代」


<<『新しい開国の時代』という本は、私が広報・編集部長をしていたときに、清超先生と直接相談しながら作った本ですから、その頃の先生のお気持が私にはよく理解できるのです。>>(平成22年10月28日「小閑雑感」)

             **************

< ついに「謎」が解けた! >

★ 「新しい開国の時代」が出版された時、それを読み、今までと違う大いなる違和感を感じた信徒は実に多いのです。

★ 昭和60年に雅春先生御昇天・昭和63年に輝子先生御昇天、平成元年に「新しい開国の時代」出版、ここから換骨奪胎の、「今の教え」がスタート、 この時系列!

★ 『新しい開国の時代』で清超先生の名の下に、雅宣君は主導権を握って自分の考えを書いて出版した。信徒の洗脳スタート!

★だから、多くの熱心な信徒が読み “違和感”を感じたのであります。

★実に巧妙なる戦略、卑怯なり雅宣(自称)総裁!


        平成25年○月
         開祖・谷口雅春先生の『御教え』の復活を真剣に考える信徒



           〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜



注: 上記原稿は、A4一枚に納まるように作られています。




原宿城凱旋・FAX作戦原稿傑作撰! (83) (1376)
日時:2013年06月23日 (日) 09時43分
名前:FAX作戦推進本部



  <評論家・雅宣(自称)総裁(4)>

            飛行機事故の重なりは、偶然か否か?


<<航空機事故は、自然科学と社会科学のどちらの“真理”に関係していると考えるべきだろう?航空機関連の事故が起こる確率は、自動車事故よりもはるかに小さい。にもかかわらず、一度起こると次々に起こるような現象に接すると、「その原因は?」と考えてしまう。もちろん、「3つ(の事故)が重なったのは単なる偶然だよ」と答えて満足する人も多くいるだろう。読者は、どちらのタイプだろうか。>>(平成22年11月6日「小閑雑感」)

              ************

宗教家は、庶民が事故・災難に遭わずに幸福に暮らせる真理を説くべきである。神の子の自覚を深める神想観、先祖供養を日課とし、悪運を避ける唯一の方法は「類でないものは反撥する」という心の法則を説明し、弾丸飛び交う戦況下で被害の外にあった上海の誌友・久保田氏の実話(『生命の實相』第三巻)を話してこそ、「生活に生きる宗教」なのである。“偶然か否か”を議論し自ら結論を出さない評論家・(自称)総裁などは要らないのである。

        平成25年○月  
         開祖・谷口雅春先生の『御教え』の復活を真剣に考える信徒


            〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜


注: 上記原稿は、A4一枚に納まるように作られています。




原宿城凱旋・FAX作戦原稿傑作撰! (84) (1385)
日時:2013年06月24日 (月) 13時32分
名前:FAX作戦推進本部




   <「今の教え」の誤り>

            非・生長の家を説く雅宣(自称)総裁


<< そもそも「政治」とは、現象世界において利害関係が生じたときに、その一方の立場を推進したり、他方との関係を調整することを目的として行われる様々な営みである。>>(平成22年11月14日「小閑雑感」)

              ************

▼ 雅宣総裁の「政治」の定義は完全な誤り!

▽ 日本では古来から、「祭政一致」と云い、神の心で政治(眞釣りごと)を行なうことを理想として来た。

▽ 天皇家の家訓は「無私、ただ国民(くにたみ)を思うのみ」でありました。

▽ 「民は君を拝み、君は民を拝む」ひいては「政府と国民との拝み合い」が本当の政治なのであります。(君民同治の神示)

▼ 雅宣総裁は、全然、開祖・谷口雅春先生の御本を読んでいないのであります。

         平成25年○月  
          開祖・谷口雅春先生の『御教え』の復活を真剣に考える信徒



             〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜


注: 上記原稿は、A4一枚に納まるように作られています。





原宿城凱旋・FAX作戦原稿傑作撰! (85) (1401)
日時:2013年06月26日 (水) 13時07分
名前:FAX作戦推進本部




              雅宣(自称)総裁の左翼宣言!


<<『産経新聞』が民主党政権に明確な反対の意思表示をして、記事全般を書いている、ジャーナリズムの態度として疑問がある。産経はニュートラルではない。記事を読んでいると気分が悪くなるような新聞は、もはや購読する価値はないと思う。 『朝日』や『毎日』は彼らなりの“姿勢”をもっているが、その姿勢の根拠をきちんと書いている。根拠が書いてあれば、私はそれを読んで記事の内容の信頼度を推定することができる。『産経』は根拠を示さずに断定して記事を書く見出しを独断でつけることも多い。『産経』が、レベルの落ちた記事を掲載し続けるのを見ていられなかったのだ。>>(平成22年11月15日「小閑雑感」)

              ************

☆ 日本の新聞は、日本国の立場で日本人としての記事であるべき。
☆ 『産経』は日本の歴史と伝統を尊重、愛国心・日本精神を重視。
★ 『朝日』や『毎日』の“姿勢”は、反米と共産中国・朝鮮寄りである。
★ 故に、『朝日』や『毎日』は、民主党の左翼的政策に極めて寛大。愛国心は戦争に繋がると見る。
■ 雅宣総裁は、愛国心・日本精神を嫌い、靖国参拝・自主憲法制定に反対し、元・左翼革命家の多い民主党を強力に支持!!故に、雅宣総裁は<左翼>である!! 生長の家総裁としては不適任者である。

             平成25年○月  
              開祖・谷口雅春先生の『御教え』の復活を真剣に考える信徒


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注: 上記原稿は、A4一枚に納まるように作られています。







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