生長の家会員の個人サークル
谷口雅春先生倶楽部
谷口雅宣総裁になってからの生長の家は、創始者谷口雅春先生の本来のみ教え
とは違うものを説くようになりました。そして、本来のみ教えを求める多くの人は教
団を去りました。昭和15年に生長の家が宗教結社になった時の教義の大要は次
のとおりです。
『国体を明徴にして皇室の尊厳を明かにし、各宗の神髄を天皇信仰に帰一せしめ
尽忠報国、忠孝一本の国民精神を高揚し、悪平等を排して一切のものに人、時、
処、相応の大調和を得せしめ、兼ねて天地一切のものに総感謝の実を挙げ、中心
帰一、永遠至福の世界実現の大目的を達成せんことを期す』
生長の家教団は、本来の生長の家の教えを説かなくなり、創始者である
谷口雅春先生の説かれた生長の家の教えが正しく継承されていくのか
危機感を抱いています。生長の家会員自らがその危機感を訴えていくと同時に
教団内において正しいみ教えを学んで行きます。
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鳥と人間の関係 (1375) |
- 日時:2013年06月22日 (土) 23時22分
名前:桃太郎
唐松模様での雅宣氏の投稿 2013年5月13日 (月)
>> 神さま、私は鳥やけものの愛らしさ、俊敏さ、美しさ、力強さを讃嘆の思いをもって感じます。彼らの存在に荘厳な意義を感じ、彼らとともに地上に生きることを誇りに思います。彼らはそれぞれ人間のおよばない美点を備え、私に神さまの無限の命と知恵がそこ(○○)にあることを教えてくれます。 私は、神さまのメッセンジャーである彼らに、心から感謝します。ありがとうございます。 谷口 雅宣
雅宣さんは鳥の心動物の心か分かるのでしょうか、修行に修行をされたので動物や鳥の気持ちがお分かりになるんですかね。
気持ちが分からなければ、 >>私は鳥やけものの愛らしさ、俊敏さ、美しさ、力強さを讃嘆の思いをもって感じます。<<
これって完全に現象世界ですよね。そんな事で喜んでいいのでしょうか。人間はもっともっと素晴らしいですよ。 チーターのようには走れませんが、新幹線を考え作りました。チーターよりも早いですよ。
そして雅宣さん、チーターの生息する大平原に行って下さいよ、喜んで食べられますから。>> 「スキあらば、自分たちを捕らえて焼き鳥にする邪悪な動物……」とは、どうも思っていないようだ。<< ですからね・・・・雅宣さま・・・・
素晴らしいチーターさま私を貴方の命の元としてお役立て頂いて感謝致します。
と祈って喜んで下さい。みんな喜びますよ。
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