生長の家会員の個人サークル
谷口雅春先生倶楽部
谷口雅宣総裁になってからの生長の家は、創始者谷口雅春先生の本来のみ教え
とは違うものを説くようになりました。そして、本来のみ教えを求める多くの人は教
団を去りました。昭和15年に生長の家が宗教結社になった時の教義の大要は次
のとおりです。
『国体を明徴にして皇室の尊厳を明かにし、各宗の神髄を天皇信仰に帰一せしめ
尽忠報国、忠孝一本の国民精神を高揚し、悪平等を排して一切のものに人、時、
処、相応の大調和を得せしめ、兼ねて天地一切のものに総感謝の実を挙げ、中心
帰一、永遠至福の世界実現の大目的を達成せんことを期す』
生長の家教団は、本来の生長の家の教えを説かなくなり、創始者である
谷口雅春先生の説かれた生長の家の教えが正しく継承されていくのか
危機感を抱いています。生長の家会員自らがその危機感を訴えていくと同時に
教団内において正しいみ教えを学んで行きます。
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秋田教区の講習会 ▲91人 (▲10.09%) (1382) |
- 日時:2013年06月23日 (日) 17時42分
名前:サーチャー
1690 名前:トンチンカン 投稿日: 2013/06/23(日) 17:40:30 ID:nFgY2khg
秋田教区の講習会 ▲91人 (▲10.09%)
今回=811人 前回=902人 前々回=1087人
======================================== 生長の家総裁 H25.06.23 facebook
今日は午前10時から秋田市の秋田県民会館で生長の家講習会が開催され、811人の受講 者が参集して下さった。推進と運営に尽力された秋田教区の幹部・信徒の皆さんに心から 感謝申し上げます。ありがとうございます。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー <小閑雑感> 2011年4月17日 大震災の意味を問う
今日は秋田市の秋田県民会館において生長の家講習会が開催され、902人の受講者が集 まってくださった。秋田県は3月11日の東日本大震災や冬季の豪雪の影響もあって、受 講者数は前回より185人(17%)と大幅に減ったが、それでも多くの方が熱心に講話を聴 いてくださり、真剣な質問が出たことはありがたかった。午前中の私の講話に対する質問 は、通常はいろいろな種類のものが出るが、今回は提出された質問用紙6枚のうち5枚ま でが震災関係のものであったのには驚ろかされた。震災後、最初に行われた講習会は滋賀 県(3月13日)であったが、そこは被災地から離れていたし、被害の実情もまだ判明して いない段階だったので、震災関連の質問は少なかった。しかし、大震災から1カ月を経過 したあとの今回の講習会では、秋田の人々にとっては隣県での出来事であり、しかも被害 が甚大であること、また親戚や知人が隣県で被災していたり、本人や知人が被災地救援の ボランティア活動へ行ったりするケースも多いため、関心の大きさは比較にならなかった。 5つの質問の骨子だけを掲げてみる−−
@震災の犠牲者は高級霊なのか? Aこの(現象)世界を“舞台”とか“映画”に喩えるが、今回の震災との関連は? B今回の震災の奥にある観世音菩薩の心とは? C震災の犠牲者は観世音菩薩だというが、その意味は? D人心の乱れが震災につながったのか?
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秋田へ小旅行...そして「絵(写真)日記」 (1383) |
- 日時:2013年06月24日 (月) 00時55分
名前:サーチャー
1694 :トンチンカン:2013/06/24(月) 00:50:57 ID:nFgY2khg
秋田へ小旅行...そして「絵(写真)日記」
<恵味な日々> ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 2013年6月23日 (日) 秋田市に行ってきました
秋田教区の講習会で、秋田市に行ってきました。
昨日は曇り、今日は爽やかな晴天でした。
講習会会場は、お城跡にありましたが、そのすぐそばのホテルに泊まりました。
お城のお堀は睡蓮とハスが沢山あり、今朝は5時半過ぎに睡蓮の写真を撮りに行きまし たが、朝早すぎて、曇っていたせいか、花はつぼんでいました。
講習会の後でもう一度見たら、濃いピンクの花を咲かせていました。
花菖蒲も見頃でした。
城跡の千秋公園も見学しました。
櫓跡や門などが残っていて、よく整備された気持ちの良い公園でした。
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・相も変わらず、吞気なかあさん..であります。
・「最高裁敗訴判決」をご存じないのでしょうか? 知らぬ振りしているのでしょうか?
・ご自分が何を話したのか..なんてことは、一つも書かれておりません?
・小旅行の絵(写真)日そのものであります。 もちろん、旦那様も最近では「絵日記」 にご執心ではありますが・・・
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