生長の家会員の個人サークル

谷口雅春先生倶楽部

谷口雅宣総裁になってからの生長の家は、創始者谷口雅春先生の本来のみ教え

とは違うものを説くようになりました。そして、本来のみ教えを求める多くの人は教

団を去りました。昭和15年に生長の家が宗教結社になった時の教義の大要は次

のとおりです。

『国体を明徴にして皇室の尊厳を明かにし、各宗の神髄を天皇信仰に帰一せしめ

尽忠報国、忠孝一本の国民精神を高揚し、悪平等を排して一切のものに人、時、

処、相応の大調和を得せしめ、兼ねて天地一切のものに総感謝の実を挙げ、中心

帰一、永遠至福の世界実現の大目的を達成せんことを期す』

生長の家教団は、本来の生長の家の教えを説かなくなり、創始者である

谷口雅春先生の説かれた生長の家の教えが正しく継承されていくのか

危機感を抱いています。生長の家会員自らがその危機感を訴えていくと同時に

教団内において正しいみ教えを学んで行きます。

 

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「マサノブ教団」と「民主党」は、一卵性双生児! (1398)
日時:2013年06月26日 (水) 00時19分
名前:怒りの信徒Q



6月25「産経新聞」5面記事は、――

* 東京都議選挙――惨敗「民主党」、代表は続投
* 宙に浮く責任論、進退は参院選挙後に先送り・・・
* 起死回生に向け、妙案なく・・・




マサノブ教団の現況は、――

* 『生命の實相』著作権裁判――惨敗「マサノブ教団」、マサノブ総裁・イソベ理事長は続投へ

* 宙に浮く責任論、進退は「森のオフィス」竣工式後に先送り、“人のウワサも75日”・・・

* されど、教勢低下の起死回生に、妙案なく・・・

* 「生長の家」の看板は抱かえて離さぬマサノブ君(金のなる木じゃ・打ち出の小槌じゃ)

* 5年で1億、こんな美味しい道楽収入他にない!無責任理事長・イソベ君の高笑い・・・







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