生長の家会員の個人サークル

谷口雅春先生倶楽部

谷口雅宣総裁になってからの生長の家は、創始者谷口雅春先生の本来のみ教え

とは違うものを説くようになりました。そして、本来のみ教えを求める多くの人は教

団を去りました。昭和15年に生長の家が宗教結社になった時の教義の大要は次

のとおりです。

『国体を明徴にして皇室の尊厳を明かにし、各宗の神髄を天皇信仰に帰一せしめ

尽忠報国、忠孝一本の国民精神を高揚し、悪平等を排して一切のものに人、時、

処、相応の大調和を得せしめ、兼ねて天地一切のものに総感謝の実を挙げ、中心

帰一、永遠至福の世界実現の大目的を達成せんことを期す』

生長の家教団は、本来の生長の家の教えを説かなくなり、創始者である

谷口雅春先生の説かれた生長の家の教えが正しく継承されていくのか

危機感を抱いています。生長の家会員自らがその危機感を訴えていくと同時に

教団内において正しいみ教えを学んで行きます。

 

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原宿城凱旋促進・FAX作戦最近原稿! (6〜10) (1402)
日時:2013年06月26日 (水) 13時17分
名前:FAX作戦推進本部

最高裁「上告棄却・敗訴確定」を受け、迷走をつづけるマサノブ総裁とイソベ理事長・・・


                 早急に事態収拾を!!


この現状を信徒全員が納得して貰える収拾策は只一つだけしかありません。それは“大政奉還”の道あるのみ!!

@ 理事会、参議会の名で以って、雅宣氏に最大責任者として辞職・退去を促す決定をする。そして信徒に公表する。

A 雅宣氏が辞職する、しないにかかわらず、全理事・全参議が“神殿”を失った重大連帯責任を自覚し総辞職する。

B 理事会、参議会全員の名で、新総裁の決定を、谷口家のお孫さまたち(配偶者を含む)に一任する(ただし、雅宣家の人たちは除く)。

以上、無為な時間を経過させず、早急なる決断を下しこの混乱せる事態を収拾されんことを望みます。
 
            平成25年6月2日 
             本当の「生長の家」を伝え遺す信徒


           〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜


注: 上記原稿は、A4一枚に納まるように作られています。







原宿城凱旋促進・FAX作戦最近原稿! (7) (1408)
日時:2013年06月27日 (木) 09時34分
名前:FAX作戦推進本部



             千葉教区のおかしな信徒指導


▼ 谷口雅宣先生(現総裁)の話しには共鳴出来ないと云って「生長の家」をやめ、良い話しが聞けると云って「学ぶ会」に入るのは間違っている。

▼ 生長の家をやめる事は聖使命会員をやめ(脱会)、生長の家大神と縁を切ることになる。毎月の霊牌供養による先祖、父母(昇天の場合)への報恩供養が出来なくなる。宝蔵神社に永代祭祀(什一会員10年以上)の資格を失う。即ち、霊界での神仏の導きを受けられない。又、練成会参加が出来ない。(浄心行その他、自己を浄め高める場がなくなる)。普及誌を読み、その愛行も出来なくなる。(即ち愛行の徳積みがなくなる)

▼ 吾々が死んで霊界へ行っても、生長の家大神の導きを得られない。大神のご加護と導きの中での魂の向上が出来ない。特に、講師でやめた人は霊界に行って、やめなければ良かったと後悔する事になるであろう。

■■■ この様な信徒指導を目等教化部長(理事兼参議、元本部講師部長)はしている模様! ここまでマサノブ教団の教化部長のレベルは下がったか!? ■■■

             平成25年6月 
              本当の「生長の家」を伝え遺す信徒


            〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜


注: 上記原稿は、A4一枚に納まるように作られています。




原宿城凱旋促進・FAX作戦最近原稿! (8) (1415)
日時:2013年06月29日 (土) 08時29分
名前:FAX作戦推進本部



   脚下照顧せよ、雅宣(自称)総裁!

             汝は「自らの説教に、自ら忠実であれ! 


<< 現象世界における(雅宣総裁の宗教家ならざる行為)ついては、現象世界において(雅宣総裁自身が)後始末をする必要がある。・・・「因果の法則」は個人(雅宣)の「生」を越えて働きます・・・(雅宣総裁が)今生において罪を償うならば反省や更生の機会もある。来世において罪を償うよりも、よっぽど軽い場合が多い。(これ以上、雅宣総裁が)悪因を積みかさねていったら、悪果は次第に激しいものになる。だから、罪を犯した人(自称宗教家・雅宣総裁)は、むしろ早い時期に償いをして悪果を刈り取ってしまった方がいいのです。・・・現象的に間違ったことをした人(雅宣総裁)には、「あなたは間違った」ということをはっきり認めさせて、(彼自身に早期の)償いをさせるほうがいいと思います。・・・>>(雅宣著「生長の家ってどんな教え?」P.242〜244)


■■ このように雅宣総裁の説教文を、雅宣(自称)総裁自身に当てはめた場合は、即刻に辞任すべきが当然であります。

               平成25年○月
                 本当の「生長の家」を伝え遺す信徒


             〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜


注: 上記原稿は、A4一枚に納まるように作られています。





原宿城凱旋促進・FAX作戦最近原稿! (9) (1422)
日時:2013年06月30日 (日) 10時13分
名前:FAX作戦推進本部




             マサノブ総裁の小遣い稼ぎか?


6月5日の「責任役員会」決定?――雅宣著「合本讃歌」一冊3500円で5000部発行・・・これはハッキリ申し上げてマサノブ(自称)総裁の“小遣い”稼ぎであります。一冊@3500円 X 著者印税はおそらく30%?と仮定して一冊@約1000円 X 印刷部数5000 = 5,000,000円 → (これが、“お小遣い”? いや、臨時ボーナス?)

@  「日本教文社」・「世界聖典普及協会」を完全除外?して、直接に「生長の家・本部」発行とするのは、著者のフトコロに入る印税を多くするため?と推測されます。

A  “森のオフィス”での専売品ということですから、今夏から始まる全国からの“森のオフィス”見学者は全員買う、否、買わされる? わけですからさらに追加印刷? 奸智に長けたマサノブ流の小遣い稼ぎと揶揄されても仕方ありません。最高裁の「完全敗訴確定」を逆手に取った?わけであります。転んでもタダでは起きない!

B  そもそもが、神様からの啓示に依らず、人間知でこしらえたものを、なしくづし的に“聖経”化するため、“経本”化して発行することが根本的に間違っているのです。

             平成25年6月
               本当の「生長の家」を伝え遺す信徒



            〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜


注: 上記原稿は、A4一枚に納まるように作られています。





原宿城凱旋促進・FAX作戦最近原稿! (10) (1436)
日時:2013年07月02日 (火) 09時25分
名前:FAX作戦推進本部




    マサノブ(自称)総裁への手紙・・・

             “針のむしろ”から解放される道


▼ 雅宣さん、大変ですね。いつもなら初夏の涼しい風に吹かれての講習会という名の“小旅行”を楽しんでおれたのに、今年は予想外の時期に出た最高裁の「上告棄却」=「マサノブ完全敗訴確定」、如何なあなたでも、6月以降の講習会は“針のムシロ”に座っている感じでしょうネ!

▼ 質問用紙にも沢山「総裁責任の見解を問う」内容が書かれていると思いますが(書いていなければ能天気な信徒ばかり)・・・講習会場では“針のムシロ”に座り続け、信徒達からの視線は「総裁は最高裁の判決にどのようないい訳を言うのであろうか?」と固唾を呑んで照射されてくる信徒達からの強い視線を反らすことも出来ず、昼食の特別豪華弁当の味もマズイと思います。講習会終了後の地元幹部たちとの懇親会も・・・

▼ この様な心の地獄状態から自分自身を早く解放し、楽になっては如何ですか? 実に簡単なことですよ。

▼ 「私の不徳の致す所、“神殿”(『生命の實相』)を失い、『生長の家』の看板さえも失った全責任を負って辞職し教団外へ立ち去ります」というだけですよ! 実に簡単、今やこの世への一切の執着を放つ時なのですよ! お解かり?!!

              平成25年7月
               本当の「生長の家」を伝え遺す信徒


             〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜


注: 上記原稿は、A4一枚に納まるように作られています。








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