生長の家会員の個人サークル
谷口雅春先生倶楽部
谷口雅宣総裁になってからの生長の家は、創始者谷口雅春先生の本来のみ教え
とは違うものを説くようになりました。そして、本来のみ教えを求める多くの人は教
団を去りました。昭和15年に生長の家が宗教結社になった時の教義の大要は次
のとおりです。
『国体を明徴にして皇室の尊厳を明かにし、各宗の神髄を天皇信仰に帰一せしめ
尽忠報国、忠孝一本の国民精神を高揚し、悪平等を排して一切のものに人、時、
処、相応の大調和を得せしめ、兼ねて天地一切のものに総感謝の実を挙げ、中心
帰一、永遠至福の世界実現の大目的を達成せんことを期す』
生長の家教団は、本来の生長の家の教えを説かなくなり、創始者である
谷口雅春先生の説かれた生長の家の教えが正しく継承されていくのか
危機感を抱いています。生長の家会員自らがその危機感を訴えていくと同時に
教団内において正しいみ教えを学んで行きます。
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奸臣・イソベ理事長に告ぐ! 事態は明白である! 解決の道は只一つあるのみ!!! (1404) |
- 日時:2013年06月26日 (水) 16時29分
名前:画龍点睛
合掌、ありがとうございます。
▼ 三代目・マサノブ(自称)総裁の現教団は、今や開祖・谷口雅春先生御創始の「生長の家」ではなくなった事は誰の目から見ても最早明白な事実となった。開祖・谷口雅春先生の立教の精神とは大きくかけ離れ、人類の病悩苦からの解放(救済)と天皇国日本の實相顕現を放棄して、その内容はマサノブ(自称)総裁の個人思想としての左翼的環境保護団体と化してしまった。
▼ 今や、マサノブ(自称)総裁の最終目的は、開祖・谷口雅春先生御創始の「生長の家」をこの世から消し去り、『御教え』を彼の左翼環境論を中心とした個人思想「マサノブ教」に入れ替え、教団資産1000億円をわが掌中に握らんとしていることが次第に明白となって来ているのである。
▼ マサノブ(自称)総裁の“「生長の家」潰し”を目的とする教団運営方針の間違いは、『生命の實相』著作権裁判の最高裁の「上告棄却」の確定(マサノブ完全敗訴)という決定的事実によって証明された。また、最新刊・雅宣著「生長の家ってどんな教え?」に於いても、@『生長の家』立教の経緯と、A「生命的国家論」と、B「人類の病悩苦からの解放(救済)」について何ら触れていないことからも三代目による“「生長の家」潰し”が証明できるのである。
▼ マサノブ(自称)総裁による“「生長の家」潰し”の暴走に次ぐ暴走に対し、イソベ理事長・ユキシマ副理事長(財務担当)・オオツカ参議長以下の教団最高幹部役員たちは、誰一人として事態改善に向かって動くものなく、唯々諾々の保身(肩書きと超高給の維持)に汲々としているのみ。
▼ かくして、信徒間に大混乱を引き起こし、急激かつ大幅な教勢低下を来した現在、イソベ理事長は最高幹部役員のトップとして、事態をここまで大混乱のまま放置した責任を自覚して、早急にこの教団危機の今日的事態の打開をその根因除去の立場に立って考え、「生長の家」教団再興の決断を下さねば、教え親である開祖・谷口雅春先生に申し開きが立たぬではないか?
■■■ 上記の如き「生長の家」教団の危機を解決する道は只一つあるのみ――
@ 理事会、参議会の名で以って、雅宣氏に最大責任者として辞職・退去を促す決定をする。そして信徒に公表する。
A 雅宣氏が辞職する、しないにかかわらず、全理事・全参議が“神殿”を失った重大連帯責任、及び三代目の暴走を放置し、教勢低下を招いた重大なる連帯責任を自覚し総辞職する。
B 理事会、参議会全員の名で、新総裁の決定を、開祖・谷口雅春先生のお孫さま、曾孫さまたち(配偶者を含む)に一任し、開祖・谷口雅春先生の『御教え』をそのまま継承して頂ける方を互選して頂けるようお願いする。(ただし、雅宣家の人たちは除く)。
■■■
*** これは、「大政奉還」の道であり、全信徒がすべて納得する道であり、同時に最も速く現下の大混乱を収拾でき、教勢復興が成し遂げられる道であります。*** 再合掌
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画龍点睛様、その通りに行くことを期待します。 (1406) |
- 日時:2013年06月27日 (木) 07時58分
名前:道産子
まことに、仰るとおりです。正論です。
大団円の<大政奉還>が成ることを祈っております。
合掌、ありがとうございます。
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