生長の家会員の個人サークル

谷口雅春先生倶楽部

谷口雅宣総裁になってからの生長の家は、創始者谷口雅春先生の本来のみ教え

とは違うものを説くようになりました。そして、本来のみ教えを求める多くの人は教

団を去りました。昭和15年に生長の家が宗教結社になった時の教義の大要は次

のとおりです。

『国体を明徴にして皇室の尊厳を明かにし、各宗の神髄を天皇信仰に帰一せしめ

尽忠報国、忠孝一本の国民精神を高揚し、悪平等を排して一切のものに人、時、

処、相応の大調和を得せしめ、兼ねて天地一切のものに総感謝の実を挙げ、中心

帰一、永遠至福の世界実現の大目的を達成せんことを期す』

生長の家教団は、本来の生長の家の教えを説かなくなり、創始者である

谷口雅春先生の説かれた生長の家の教えが正しく継承されていくのか

危機感を抱いています。生長の家会員自らがその危機感を訴えていくと同時に

教団内において正しいみ教えを学んで行きます。

 

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あれから一ヶ月・・・頬被りを続けるマサノブ・イソベ独裁体制! (1413)
日時:2013年06月28日 (金) 18時23分
名前:公平なる観察者


5月27日、最高裁の「上告棄却」が決定発表され、マサノブ教団は、東京地裁と東京高裁の連続敗訴判決が適正な判決であったことが確定されたのである。このことは、マサノブ教団が“神殿”である『生命の實相』を失い、『生長の家』と名乗れなくなってしまったことを表わしているのである。

尤も、それ以前からマサノブ(自称)総裁は『生命の實相』を講習会や練成会のテキストから外し、『甘露の法雨』に代わる自作の「大自然讃歌(惨禍)」と「観世音菩薩讃歌(惨禍)」を相次いで発表し、最初は『甘露の法雨』を“補強”するものとしていたところが、やがて“教本”に昇格させ、そして7月7日のマサノブ教の総本山としての「森のオフィス」の落慶式には、神啓の『甘露の法雨』に代わって人間知の「大自然讃歌(惨禍)経」と「観世音菩薩讃歌(惨禍)経」がなし崩し的に聖経化に昇格せしめられ、一斉読誦される予定がすでに発表されている。これは明らかに、開祖・谷口雅春先生と訣別する儀式に他ならない。



ここ一ヶ月の主な教団の動きを見るに、5月27日・最高裁「上告棄却」確定、5月30日・生長の家大神(住吉大神)の「御神像」を八ヶ岳へ移送隔離幽閉、総裁講習会も各地とも前回比マイナスの連続! そして、「奥津城」を無くす(移転)?の衝撃ニュース(総本山売却の準備か?)、縦書きであった「鎮護国家」特別誓願が横書きの「世界平和」特別誓願に切り替え配布中、そして原宿本部の土地が100億円で既に売買契約がなされているとか?そういえば掲示板の記事で以前、そのような契約書を見た人もあるとかの書き込みもあったと記憶している。跡地に木を植え公園にするとか、自然農産物の販売所にするとかいろいろうわさされているが、すべて不動産会社に売却する契約をカモフラージ?するためのものと思われる。



普通の一般会社であれば、その会社の経営の根幹を揺るがす最高裁「上告棄却」敗訴の失態及び回復の見込みが立たない業績低下に対しては、会長以下社長・副社長・専務・常務あたりまで全員辞職してその責任の所在を明確にするのである。

然るに、「生長の家」に於いては、最高責任者のマサノブ(自称)総裁以下、理事長・副理事長・参議長すべて“頬かむり”して「人のウワサも75日」と知らん顔の責任逃れに徹しきり、誰一人としてここまで事態を悪化させた責任を取ろうともしないのである。これで、果たして宗教指導者、信仰者といえるのであろうか? 一般人以下である。まことに情けなきも者どもであることよ。



既に、現在のマサノブ独裁体制で暴走する「生長の家」ならぬ「マサノブ教団」は、カルト宗教化しているのである。再び、思い出してみよう! 教団最高幹部役員の一人であり、最もマサノブ教祖の信任厚き総裁講習会受講券のトップセールスマンである妹尾寿夫・大阪教区教化部長(長老)のマサノブ教祖カルト宣言讃歌!を。



< 「世界大阪」・眞理の祭典・大講習会大成功の祈り >
平成二十二年三月七日(日)・大阪城ホール

<< 来る三月七日、全国の同志が注目する中で、堂々と大阪教区の大講習の幕は切って落とされる!まさに大いなる聖霊に満たされ、祝福されるその日! 吾ら「世界大阪・大伝道黄金時代」にふさわしく全信徒総決起態勢となり、神を讃える吾らの大伝道とともに天降り来たれる神の智慧と愛の射照らしのまにまに神縁深き人々、未曾有の大結集、大雲集せり!まるで大軍の押し寄せるが如く、受講者の波、受講者の流れ! 受講者はみな眼輝きて流れ入るが如く「大阪城ホール」に30000人以上雲集して超満員となれり。 あゝ何たる壮観! 何たる歓喜!吾らの日々の祈りが、歓喜に満ちた無我献身、不惜身命の大伝道が見事に成就せり。壇上に生長の家総裁谷口雅宣先生・生長の家白鳩会総裁谷口純子先生お立ち遊ばされ、全身より黄金色燦然たる霊光を放ち給い、住吉大神の御出御となり、その金口より眞理の大獅子吼始まる!会場に充満する菩薩たち、眞理の御言葉のとどろきに心は浄まり、魂は法悦に満ち、時に歓喜の哄笑を生じ、時に懺悔の清涙を流し、時に感動の拍手止まざるなり。かくて大講習会は歓喜と救いの坩堝と化し、大阪教区の眞理の祭典・大講習会は受講者充満の大盛会となり、大阪教区の人類光明化運動・国際平和信仰運動は大いなる躍進を遂げたり。ありがとうございます、ありがとうございます。>>



マサノブ(自称)総裁、イソベ理事長、ユキシマ副理事長、オオツカ参議長以下の最高幹部役員の理事・参議の皆さん、このまま頬かむりして事態を放置するならば、開祖・谷口雅春先生への反逆者となり、地獄の底まで真っ逆さま! 宗教家としての責任ある態度を明確にされんことを望む。







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