生長の家会員の個人サークル
谷口雅春先生倶楽部
谷口雅宣総裁になってからの生長の家は、創始者谷口雅春先生の本来のみ教え
とは違うものを説くようになりました。そして、本来のみ教えを求める多くの人は教
団を去りました。昭和15年に生長の家が宗教結社になった時の教義の大要は次
のとおりです。
『国体を明徴にして皇室の尊厳を明かにし、各宗の神髄を天皇信仰に帰一せしめ
尽忠報国、忠孝一本の国民精神を高揚し、悪平等を排して一切のものに人、時、
処、相応の大調和を得せしめ、兼ねて天地一切のものに総感謝の実を挙げ、中心
帰一、永遠至福の世界実現の大目的を達成せんことを期す』
生長の家教団は、本来の生長の家の教えを説かなくなり、創始者である
谷口雅春先生の説かれた生長の家の教えが正しく継承されていくのか
危機感を抱いています。生長の家会員自らがその危機感を訴えていくと同時に
教団内において正しいみ教えを学んで行きます。
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「トキ掲示板」および「トキ」管理人氏の正体は? (1420) |
- 日時:2013年06月29日 (土) 23時29分
名前:公平なる観察者
「光明掲示板」の前身である「本流宣言掲示板」の時に、原宿本部に「本流対策室」が設置され、本流の動静を毎日分析して総裁室に報告すべくイソベ室長の下に数名の専門職員がおかれ、彼らの部署は“開かずの部屋”と本部内では噂されていたと当時の「本流宣言掲示版」の投稿がありました。この本部内の「本流対策室」が実際に存在したことが最近の「トキ」管理人氏の書かれた記事内容から逆証明されたのであります。詳しくは、http://bbs5.sekkaku.net/bbs/?id=snihonryuu&mode=res&log=693 をご高覧下さい。
「トキ掲示板」は通称でありまして、 < 生長の家 「今の教え」と「本流復活」を考える > が正式名称のように私は理解しております。そのなかに、色々な部門があり、その一つが「本流対策室」であります。この「トキ掲示板」が起ちあがった経緯は、これまで何回も紹介されていましたように、「本流宣言掲示板」アラシ(攪乱)を目的とする一群の投稿が激しくなって来て、それが「本流宣言掲示版」の管理人氏の慧眼に見破られて、一網打尽に書き込み禁止処分に附されたのでした。この中には、「初心者=マサノブ総裁」はじめ「訊け管理人」氏その他数名が存在したのでした。書込み禁止処分を受けて数日後に「トキ掲示板」が発足したのでした。
発足以来の「トキ掲示板」の動きをみて気が付いたことは――
@ 検閲なしの自由投稿方式を標榜しながら、目的は只一つ、「マサノブ温存」である。
A 本部直轄掲示板「トキ掲示板」の起ち上げの三大目的は“本流の動向分析”と“マサノブ(自称)総裁が本音の思想を語る場”、そして“マサノブ・イソベ独裁体制の可能な限りの延命”であります。(そして、最終は宗教法人「生長の家」教団の解散であります。)
B 従って、投稿自由・検閲なしの原則とか、井戸端会議・サロン風議論という特色は上記三大目的を達成するためのカモフラージに過ぎないのであります。そして、マサノブ(自称)総裁は、「初心者」と名乗り、その反・開祖の「バサラ」思想を有りっ丈ぶちまけていましたが、遂に正体を見破られてやむなく退散、その後名前を変えて度々登場、また見破られて退散を繰り返し、どうもこの度、ちょっと風変わりな名前をつけてまたもや顔をのぞかせつつあります。書きたくてウズウズしているようであります。要注意投稿者として暫く様子を見る事に致します。
C 「トキ管理人」氏の二股膏薬的態度、和解念仏的態度もまた上記目的を達成するためのカモフラージであります。
D 「トキ掲示板」は多数の“子”に別れている理由は、重要部分の投稿記事の掲載画面の表示個数を少なくすることにより、表示時間を短くして閲覧者の注意を逸らすためと考えられます。
E 「トキ管理人」氏は、ウラでは、イソベ理事長とマサノブ(自称)総裁と連絡を取り合いながら掲示板を運営していることは間違いがないと考えられます。
「トキ管理人」氏の最大の弱点は、「和解」を呼びかけながら、「本流」の提示する具体的和解条件には全く返事しないし、自身も具体的和解内容を「本流」側からいくら提示せよと言われても答えない点にあります。
そもそも、肝心の開祖・谷口雅春先生の説かれた「真理」と虚説たる「今の教え」とは50:50で譲歩する事など絶対不可能であると「トキ管理人」氏は判っていながら完全黙秘を通しているのであります。マサノブ・イソベ上司の指示によるからであります。
肝心な点についての黙秘を続けながら、執拗に抽象的に“和解念仏”を提示し続けるのは、言うまでもなくマサノブ・イソベ独裁体制の延命のためであります。その証拠を挙げれば、「本流対策室」投稿記事NO.1732(磯部理事長への提言)に関しては「トキ管理人」氏は何の応答もしていないことからも分かるのであります。
F このように「トキ管理人」氏は、如何にいい訳をしようとも「生長の家」の「マサノブ教」化に協力しているといわざるを得ないのであります。ボランティア活動(無報酬)であると「トキ」管理人氏は書き込んでおりますが、?マークが付くのではないかと憶測されるのは当然であります。
「トキ管理人」氏のマサノブ批判は「本流」を騙すテクニックに過ぎず、命令系統は、マサノブ(自称)総裁→イソベ理事長(本流対策室長)→「トキ管理人」氏であり、明確な主従関係にあるのであります。
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「光明掲示板」に「トキ管理人」氏に関する非常に詳しい分析記事が掲載されていましたので、以下に転載させて頂きます。
http://bbs5.sekkaku.net/bbs/?id=koumyou&mode=res&log=1793 記事NO.9519 (重要部分のみ抜粋) 日時:2013年06月27日 (木) 06時06分 名前:無能ではないの?
【解答1】
<疑問1> トキさんはすごく頭のいいお方なのに、なぜ和解念仏なのでしょう。
<解答1> トキさんが「生長の家つぶし」を狙っておられるからです。・・・といっても、納得が行かないでしょうが、先へ進みます。
<疑問2> なぜ、総裁を何度もハッキリと批判している「トキさん」が降格にもならなければ、首にもならないのでしょうか。
<解答2> トキさんは生長の家の職員ではありません。だから、トキさんを叱ることも馘首する事もできません。ただし、昔は生長の家の職員でした(本部か教区か、それは分かりません)。だから、生長の家の過去をよくご存じです。 しかし、トキさんは「生長の家」から心が離れています。左翼・オ○ム・創価○会・統一○会・フリーメー○ン、どの思想・宗教か分かりませんが、「生長の家つぶし」を狙っておられます。
<疑問3> トキさんは、原宿本部の最高理事会レベルで決定したことで、教区の教化部長も知らないような事を、しばしば発言しておられるのですが、なぜ、トキさんがそのような情報を入手できるのでしょうか。
<解答3> 本部理事レベルの人間にも「生長の家」から心が離れている者がいます(総裁かもしれません)。そして、トキさんはその人と通じています。だから、教化部長が知らない事を即日発表できます。
<疑問4> なぜ、かしこいトキさんが、「生長の家は無力だ。生長の家での奇跡に何の意味があるか。谷口雅春批判は許すが、トキさま批判は許さない。」などの発言を許し、さらにヨイショする発言を何度も行っているのでしょうか。
<解答4> 「生長の家」の無力化を狙っているからです。これ以外の理由は考えられません。「給料を確保したいから。世渡りでやむをえず。本流に対する憎悪。」などの理由では説明できません。
<疑問5> なぜ、「和解念仏」のトキさんは何度も本部へ行っているのに、総裁先生と松下理事長に、「和解してください。和解案はこれです。これで手を打ってください。」と言わないのでしょうか。
<解答5> 「生長の家つぶし」のためには、「和解」してもらっては困るのです。だから内紛が続くように、和解案を出さず、和解への行動もしません。
<疑問6> そもそも、なぜトキさんは掲示板で、「みなさん。具体的な和解案を作りましょう。」と呼びかけないのでしょうか。
<解答6> トキさん掲示板で、「具体的な和解案」が出来てしまったら、次にそれを実際行動に移さなければならなくなります。だから、トキさんは、「和解案作成」を連想させることを一度も言いません。
<疑問7> トキさんは、「このままでは生長の家はダメになる。その原因は総裁先生の誤った指導にある。」と、何度も明言しているのに、なぜ、総裁先生をつかまえて、「指導方針を変えてください。」と言わないのでしょうか。
<解答7> トキさんは首になるのが怖いから直訴しない、のではありません。既に辞めているのです。さらに、総裁先生が指導方針を谷口雅春先生に戻してしまうと、強い「生長の家」が復活してしまうから具合が悪いのです。総裁には、今の誤った指導方針を続けてもらわなければなりません。
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次に、【解答2】の<7解答>です。
<疑問1> トキさんはすごく頭のいいお方なのに、なぜ和解念仏なのでしょう。
<解答1> それはトキさんが、「生長の家がつぶれても良い」と思っておられるからです。
<疑問2> なぜ、総裁を何度もハッキリと批判している「トキさん」が降格にもならなければ、首にもならないのでしょうか。
<解答2> トキさんは生長の家の職員ですが、総裁と通じています。少なくとも理事レベルを通して、総裁と通じています。 また、「トキさん掲示板」はガス抜きのための掲示板で、総裁あるいは理事はそれを承知の上です。トキさんが降格になることはありません。 トキさんが言っていました。 「えらいさんが、あの掲示板は見てはいけないと仰った。それは本流の掲示板で、残念ながらトキ掲示板ではなかった。」と。 普通の常識で考えるならば、総裁批判を何度も語っている「トキさん掲示板」が教団の怒りを呼ばないはずがありません。だから、トキさんは総裁や理事と通じています。
<疑問3> トキさんは、原宿本部の最高理事会レベルで決定したことで、教区の教化部長も知らないような事を、しばしば発言しておられるのですが、なぜ、トキさんがそのような情報を入手できるのでしょうか。
<解答3> それは、トキさんが総裁あるいは理事と通じているからです。
<疑問4> なぜ、かしこいトキさんが、「生長の家は無力だ。生長の家での奇跡に何の意味があるか。谷口雅春批判は許すが、トキさま批判は許さない。」などの発言を許し、さらにヨイショする発言を何度も行っているのでしょうか。
<解答4> 総裁が、「生長の家」の無力化を進めているからです。トキさんは、その総裁と通じています。決して、「給料を確保したいから。世渡りでやむをえず。本流に対する憎悪があるから。」ではありません。
<疑問5> なぜ、「和解念仏」のトキさんは何度も本部へ行っているのに、総裁先生と松下理事長に、「和解してください。和解案はこれです。これで手を打ってください。」と言わないのでしょうか。
<解答5> トキさんの考えでは、総裁が正しいのだから、「和解」する必要はありません。トキさんは、社会事業団を「外部」と言い、また、「外部が裁判で勝ったのは残念だ。」とも言っています。
<疑問6> そもそも、なぜトキさんは掲示板で、「みなさん。具体的な和解案を作りましょう。」と呼びかけないのでしょうか。
<解答6> 総裁が正しいのだから、「具体的な和解案」を作る必要がありません。
<疑問7> トキさんは、「このままでは生長の家はダメになる。その原因は総裁先生の誤った指導にある。」と、何度も明言しているのに、なぜ、総裁先生をつかまえて、「指導方針を変えてください。」と言わないのでしょうか。
<解答7> 総裁が正しいのだから、総裁は指導方針を変える必要がありません。また、将来「生長の家」がつぶれても、そのような事はトキさんにとって、どうでも良い事です。
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磯部理事長さんへの提言というのは、この御投稿のことですね・・・ (1426) |
- 日時:2013年06月30日 (日) 11時55分
名前:薔薇の花
「トキ掲示板」:本流対策板
1732 :信徒連合:2013/06/27(木) 10:34:37 ID:nLY7hBMU 磯部理事長殿へ
■■■ 「生長の家」教団の危機を解決する道は只一つあるのみ――
@ 理事会、参議会の名で以って、雅宣氏に最大責任者として辞職・退去を促す決定をする。そして信徒に公表する。
A 雅宣氏が辞職する、しないにかかわらず、全理事・全参議が“神殿”を失った重大連帯責任、及び三代目の暴走を放置し、教勢低下を招いた重大なる連帯責任を自覚し総辞職する。
B 理事会、参議会全員の名で、新総裁の決定を、開祖・谷口雅春先生のお孫さま、曾孫さまたち(配偶者を含む)に一任し、開祖・谷口雅春先生の『御教え』をそのまま継承して頂ける方を互選して頂けるようお願いする。(ただし、雅宣家の人たちは除く)。
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*** これは、「大政奉還」の道であり、全信徒がすべて納得する道であり、同時に最も速く現下の大混乱を収拾でき、教勢復興が成し遂げられる道であります。*** 再合掌
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確かに「トキ」さんは、何も答えてはいませんね、回答は磯部さんに廻したのでしょうね。超高額の年俸をもらっている磯部さんは「答えるな! ジット我慢して犬の遠吠えとして鳴かせておけ・・・」と言ってきたのだと推測させていただきます。
磯部さん!貴方の超高額の年俸と新規購入の豪華マンション?での優雅なセレブ生活はすべて信徒の浄財から出ていることをお忘れなく・・・
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独裁者・マサノブ(自称)総裁を読むときの心構え・・・ (1434) |
- 日時:2013年07月02日 (火) 00時56分
名前:四万十分析官
マサノブ(自称)総裁のブログ「唐松(枯れ松)模様」や色々な行事での挨拶、そして本部直轄掲示板?「トキ掲示板」を読むときの心構えを申し上げます。下記事項を常に念頭に入れて巨視的観点から俯瞰して読めば、色々な疑問点や矛盾点が解消され、マサノブ思想とその方向性が明確に理解できるのであります。
@ マサノブ(自称)総裁は、平成2年の副総裁就任以来20年という長期の歳月を掛け、教団緒規則を独裁体制を確立する事を目的に改訂を積み重ねてきた。同時に、腹心による防御網を金と権力を与えて作り上げた。かくして、鉄壁な完全独裁体制(マサノブ・イソベという双頭の大蛇)が誕生し猛威を振るっているのが原宿教団本部の実体である。
A マサノブ(自称)総裁の性格は、冷酷かつ強靭な精神力をもち、希代の「横車押之助」である。読みが深くブレない性格である。
B 暴走列車・マサノブ号の暴走振りは暗黒霊界層の巨悪霊の憑依によるものである。ゆえに、開祖反逆・信徒欺瞞・詐欺的看板不正使用等の宗教家として許されざる「法罪」を平気で犯し、言行不一致を恬として恥じることがないのである。
C マサノブ(自称)総裁の個人的人生目標は、本来の「生長の家」を潰し、「環境の家・マサノブ教」を完成させることである。開祖・谷口雅春先生を凌駕し見下し、信徒の心から開祖・谷口雅春先生の俤を完全に消して行くことに限りなき優越感を感じているのである。
D 開祖と先達信徒の教団資産1000億円を自己人生の目的達成のために自由に使うために御兄弟を追い出し独裁者の地位を確立したのである。
E マサノブ(自称)総裁は規模拡大の方針を持たず、徐々に規模縮小路線を進めているのである。外部との接触を絶ち小規模な範囲で自己満足できる事業を行う。本当の宗教家として人々の苦悩を救う気持ちは微塵もなく、議論理屈の世界で学者・評論家的に生き、自分の家族だけのセレブ生活思考が非常に強い。
F 「生長の家教団」自体は将来、解散に持って行くことを考えている。それまでに、1000億円の教団資産を、可能な限り合法的に現金化して、合法的に個人資産に移して雅宣家の子孫に財産を残すことを極めて緻密に策謀を進めているのである。以上の青写真は既に彼は練り上げて完成させているのである。そのプラン通りに事態は進行して行きつつあるのであります。決して決して彼を甘く見てはいけないのであります。
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