生長の家会員の個人サークル
谷口雅春先生倶楽部
谷口雅宣総裁になってからの生長の家は、創始者谷口雅春先生の本来のみ教え
とは違うものを説くようになりました。そして、本来のみ教えを求める多くの人は教
団を去りました。昭和15年に生長の家が宗教結社になった時の教義の大要は次
のとおりです。
『国体を明徴にして皇室の尊厳を明かにし、各宗の神髄を天皇信仰に帰一せしめ
尽忠報国、忠孝一本の国民精神を高揚し、悪平等を排して一切のものに人、時、
処、相応の大調和を得せしめ、兼ねて天地一切のものに総感謝の実を挙げ、中心
帰一、永遠至福の世界実現の大目的を達成せんことを期す』
生長の家教団は、本来の生長の家の教えを説かなくなり、創始者である
谷口雅春先生の説かれた生長の家の教えが正しく継承されていくのか
危機感を抱いています。生長の家会員自らがその危機感を訴えていくと同時に
教団内において正しいみ教えを学んで行きます。
トップページへ戻る
↓↓↓ 訪問者数 ↓↓↓
「正統・生長の家」復活促進・FAX作戦最新原稿! (7〜10 ) (1423) |
- 日時:2013年06月30日 (日) 10時18分
名前:FAX作戦推進本部
7月7日は何の日?
原宿・護国の神域から 「マサノブ教団」追放の日
▼ マサノブ教団は、いよいよ八ヶ岳の「森のオフィス」へ本部を移す。
▼ この本部移転の霊的意義は、原宿の護国の神域(明治神宮・東郷神社・生長の家)から「マサノブ教団」が存在価値ナシとして遂に追放された日を意味する。
□□□ 然し憂うるなかれ!正統・「生長の家は必ず復活する。 「日本の国には宇宙創造の時以来、その天爾の使命遂行のため惟神なる深謀が行なってありますから恐れることはありません」(「古事記と日本国の世界的使命」165頁)□□□
平成25年6月30日 本当の「生長の家」を伝え遺す信徒
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
注: 上記原稿は、A4一枚に納まるように作られています。 文字の種類と大きさ、レイアウトを工夫してA4一枚に収め、チラシ・手紙・FAXでお知り合いの信徒さんへ情報としてお知らせいただきたいと存じます。
-
|
|
「正統・生長の家」復活促進・FAX作戦最新原稿! (8) (1437) |
- 日時:2013年07月02日 (火) 10時04分
名前: FAX作戦推進本部
我々は決して騙されない!(2)
雅宣(自称)総裁の一人芝居
講習会参加者数は、誰も“ウソ発表”として信じない。
“ウソ”でないのは――
@ マサノブ(自称)総裁の話は「救い」と「求道」と「實相日本」を説かず、全く訳の分からぬ“対称性・非対称性”の話ばかりで全然おもしろくない。
A サービス弁当を食べて帰る人が40%近くいるということ。
B マサノブ(自称)総裁夫婦は、危機的な教勢低下を全く意に介することなく、前泊の場合は地元最高級ホテルでVIP室に泊まり、小旅行を楽しんでいる(「恵味な日々」の報告記事の如く)ということだけは確かなことであるようです。
平成25年7月2日 本当の「生長の家」を伝え遺す信徒
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
注: 上記原稿は、A4一枚に納まるように作られています。 文字の種類と大きさ、レイアウトを工夫してA4一枚に収め、チラシ・手紙・FAXでお知り合いの信徒さんへ情報としてお知らせいただきたいと存じます。
-
|
|
「正統・生長の家」復活促進・FAX作戦最新原稿! (9) (1452) |
- 日時:2013年07月04日 (木) 07時49分
名前:FAX作戦推進本部
民主国家「日本」の中の、
鉄壁・超完全独裁「マサノブ」総裁!
@ 教団内の最終決裁権を「マサノブ(自称)総裁」が独占して持つべく全規則・規定を改変。教団内は恐怖政治!
A 特に、人事権と給与決定権を一手に握ぎり、総裁方針に、意見・諫言をなす者は左遷→退職に追いつめられていく。 B 理事会・参議会は全員「マサノブ(自称)総裁」の防禦壁としてのみ存在するイエスマンにて構成。「総裁更迭」の発議すら出来ない。
C 「中心帰一」思想と「生長の家大神 → マサノブ(自称)総裁 → 今の教え」 で信徒を洗脳。
D 真実の情報をデマとして、末端信徒には知らせない。気の毒な立場の末端信徒は、マサノブ(自称)総裁とイソベ理事長はじめ理事・参議全員の超高額年間給料○億円を“徳積み”と称して貢がされている。
E 超完全独裁であるから、教団資産1000億円は、マサノブ個人資産同然となった。総裁の地位は終身である。最高のセレブ人生!! 平成25年7月4日 本当の「生長の家」を伝え遺す信徒
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
注: 上記原稿は、A4一枚に納まるように作られています。 文字の種類と大きさ、レイアウトを工夫してA4一枚に収め、チラシ・手紙・FAXでお知り合いの信徒さんへ情報としてお知らせいただきたいと存じます。
-
|
|
「正統・生長の家」復活促進・FAX作戦最新原稿! (10) (1463) |
- 日時:2013年07月06日 (土) 08時21分
名前:FAX作戦推進本部
ここまでやるか! マサノブ(自称)総裁!!!
実母を軟禁状態に!
= これが“四無量心”を説く宗教家か? =
▼ お山にお住まいの実母・恵美子先生を、お身内の人といえども会わせない。 ▼ 玄関には監視カメラ2台、防犯用鉄柵あり。
▼ 事前許可なき訪問者は、お身内でもユキシマ副理事長がスットンデ来て追い出す。 ▼ 電話はまず本部の女子職員が受け、相手をチェックして繋ぐ。相手名を本部に毎日報告する。
■■■ かくのごとく、マサノブ(自称)総裁は、実母・恵美子先生を24時間監視下に置いている。現下の教団の混乱を一切聞かせないためである事は明白! 言うなれば“座敷牢”と同じ。 これでは北朝鮮の独裁恐怖政治と変わらず! これでも宗教家というのか?! 即刻、辞職しなさい! イソベ理事長は何をしているのだ! ■■■
平成25年7月6日 本当の「生長の家」を伝え遺す信徒
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
注: 上記原稿は、A4一枚に納まるように作られています。 文字の種類と大きさ、レイアウトを工夫してA4一枚に収め、チラシ・手紙・FAXでお知り合いの信徒さんへ情報としてお知らせいただきたいと存じます。
-
|
|