生長の家会員の個人サークル

谷口雅春先生倶楽部

谷口雅宣総裁になってからの生長の家は、創始者谷口雅春先生の本来のみ教え

とは違うものを説くようになりました。そして、本来のみ教えを求める多くの人は教

団を去りました。昭和15年に生長の家が宗教結社になった時の教義の大要は次

のとおりです。

『国体を明徴にして皇室の尊厳を明かにし、各宗の神髄を天皇信仰に帰一せしめ

尽忠報国、忠孝一本の国民精神を高揚し、悪平等を排して一切のものに人、時、

処、相応の大調和を得せしめ、兼ねて天地一切のものに総感謝の実を挙げ、中心

帰一、永遠至福の世界実現の大目的を達成せんことを期す』

生長の家教団は、本来の生長の家の教えを説かなくなり、創始者である

谷口雅春先生の説かれた生長の家の教えが正しく継承されていくのか

危機感を抱いています。生長の家会員自らがその危機感を訴えていくと同時に

教団内において正しいみ教えを学んで行きます。

 

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7月7日 マサノブ教・新本部「森のオフィス」落慶式の内容・・・ (1425)
日時:2013年06月30日 (日) 11時31分
名前:公平なる観察者




「聖使命新聞」6月1日号より・・・



< 落慶式典 >


* 午前10時開始: 森のオフィス・Event Hall
* 雅宣総裁の挨拶
* 「有情非情悉く兄弟姉妹と悟る祈り」
* 『大自然讃歌』一斉読誦

(参列者は、代表者会議の構成員、監事、長老、本部直轄練成道場総務、関係団体代表者、工事関係者、招待者など約400人)




< 万教包容の御祭 >


* 午前11時15分開始: オフィス北側の「万教包容の広場」
* 「観世音菩薩を称うる祈り」
* 「神像」および「七重の塔」の除幕
* 『観世音菩薩讃歌』一斉読誦

(参列者は拡大最高首脳者会議の構成員である教化総長、国内教化部長など約80人)

*他の参列者はこの間午前11から約1時間、オフィス内の見学会に参加。




< 落慶祝賀会 >

* 12時30分開始: 大泉高原八ヶ岳ロイヤルホテル
* 参加者は落慶式参加者と地元関係者
* 午後3時終了




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< 注目点 >


@ 聖経『甘露の法雨』は完全に姿を消した。

A 国歌「君が代」斉唱はありません。

B 「御神像」ではなく「神像」と表現。まさに製作者の心に描かれた単なる“美術品”扱い。

C 「万教帰一」ではなく、「万教包容」に変更!
 
D 当初予定のマスコミを対象とした「記者会見」はする? しない?

E 本部職員や教区連合会長、信徒代表の参加はナシ? (経費節約)

F 開祖・谷口雅春先生と訣別し、完全な縮小均衡路線「マサノブ教」の新発足! ただし「生長の家」の看板だけは使い続ける。(開祖反逆・宗教的詐欺・信徒欺瞞の重大なる“法罪”遂行!)

G 開祖・谷口雅春先生と先達信徒の遺産1000億円超は、完全にマサノブ(自称)総裁の自由裁量資金となったのであります。(宗教的横領者!)


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