生長の家会員の個人サークル

谷口雅春先生倶楽部

谷口雅宣総裁になってからの生長の家は、創始者谷口雅春先生の本来のみ教え

とは違うものを説くようになりました。そして、本来のみ教えを求める多くの人は教

団を去りました。昭和15年に生長の家が宗教結社になった時の教義の大要は次

のとおりです。

『国体を明徴にして皇室の尊厳を明かにし、各宗の神髄を天皇信仰に帰一せしめ

尽忠報国、忠孝一本の国民精神を高揚し、悪平等を排して一切のものに人、時、

処、相応の大調和を得せしめ、兼ねて天地一切のものに総感謝の実を挙げ、中心

帰一、永遠至福の世界実現の大目的を達成せんことを期す』

生長の家教団は、本来の生長の家の教えを説かなくなり、創始者である

谷口雅春先生の説かれた生長の家の教えが正しく継承されていくのか

危機感を抱いています。生長の家会員自らがその危機感を訴えていくと同時に

教団内において正しいみ教えを学んで行きます。

 

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埼玉教区の講習会  +410人 (+5.42%) (1427)
日時:2013年06月30日 (日) 18時33分
名前:サーチャー

1756 名前:トンチンカン 投稿日: 2013/06/30(日) 18:26:01 ID:nFgY2khg

埼玉教区の講習会  +410人 (+5.42%)

今回=7978人     前回=7568人     前々回=7578人



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H25.06.30 facebook
今日は午前10時から埼玉県久喜市の久喜総合文化会館など県下5会場で、埼玉教区の生長の家講習会が開催され、2年前の成果を大きく(410人, 5.4%)上回る7,978人の受講者が参集して下さった。“森の中のオフィス”の落慶を1週間後に控え、祝賀の意図を込めて推進して下さった教区の幹部・信徒の皆さんに、心から感謝申し上げます。ありがとうございました。

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<小閑雑感> 2011年6月 7日 CO2の“肥育効果”

 前回本欄を書いてから、少し日がたってしまった。長文の原稿を書いていたので、ブログまで手が回らなかった。この世界は、短い期間に本当にいろいろなことが沢山起こる。日本の政治でもゴタゴタが起こったが、触れる価値があまりないので今は何も言わない。国際関係でも重要なことが起こっているが、改めて別の日に書こうと思う。6月5日には生長の家講習会が埼玉教区の4会場であり、これについては妻がすでに書いてくれた。私はこの日の前日に、講習会での午前の講話の構成を少し変えようと思い、使用するパソコンの画像システムに手を加えた。これにも案外、時間がかかった。多くの人は、パソコンによるプレゼンテーションをマイクロソフト社の「パワーポイント」を使って行うが、私はNeosoft社の「NeoBook」というマイナーなソフトを使う。理由は、このソフトをもう10年以上使っていて、乗り換える気がしないからだ。それでもまだ、このソフトのすべての機能を使っていない。なかなか奥深いところが、また好きである。

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<恵味な日々> 2011年6月 5日 (日) 狭山市に行ってきました

 埼玉教区の講習会で、狭山市に行ってきました。梅雨の晴れ間の穏やかな天候に恵まれました。狭山市は、東京からは電車の便はとても良いようですが、車だと一時間少しかかります。そのため今朝も、昨夜作ったサンドイッチの朝食をいただいて家を出ました。
 講習会は狭山市をメイン会場にして、川口、久喜、三郷にそれぞれサブ会場が設けられました。控室には、未来(3らい)をテーマにしたというお花を飾っていただきました。
クリスマスリースの材料などにする山帰来(サルトリイバラ)は、まだ青い実でした。
三カ所に山帰来を飾っていただいたからかと思いました。  
 今回の講習会では、。絵手紙でお礼を送ったりされたようで、控室に飾っていただきました。埼玉教区の皆様おせわになりました。ありがとうございました。

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本日の講演会を聞いての感想 (1428)
日時:2013年06月30日 (日) 20時29分
名前:サーチャー


<光明掲示板>
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本日の講演会を聞いての感想 (9579)  日時:2013年06月30日 (日) 20時10分
名前:一介の書生

恩のある人から講習会の券を貰ったので、久しぶりに講習会に参加してきた。

最初から聞いていても実入りがないと思い午後から参加。
雅宣総裁は相変わらずの環境問題。
体験談も一人は環境に関する人という相変わらずのパターン。

一つだけ良かったのは、環境問題が人類の課題であるという再認識だけ。

環境問題は確かに人類にとっての課題であるということは同意できる。
しかし、雅宣総裁の環境問題論は一般論からの延長であって生長の家的な環境問題論ではない。
物質は心の影であるから、環境問題も心の影である。だから人類光明化しましょうで、良いと思うのだが・・・

講演内容はもちろん環境破壊の恐ろしさを延々と語り、原発は迷いが生んだものだから無くさねばというお話と、森のオフィッスの自慢動画。マスコミと同じ人類暗黒化運動だと私は感じたのですが・・・

ところで総裁、質問なんですが、雅春先生がなくなったのは1985年で環境庁が発足したのは1971年ですよね。
ということは、雅春先生がお亡くなりになる前には環境問題についてもなんらかの情報を得て発表していますよね。

なんでその御文章を著書に参考文献として載せないのですか?教えていただきたい。

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