生長の家会員の個人サークル
谷口雅春先生倶楽部
谷口雅宣総裁になってからの生長の家は、創始者谷口雅春先生の本来のみ教え
とは違うものを説くようになりました。そして、本来のみ教えを求める多くの人は教
団を去りました。昭和15年に生長の家が宗教結社になった時の教義の大要は次
のとおりです。
『国体を明徴にして皇室の尊厳を明かにし、各宗の神髄を天皇信仰に帰一せしめ
尽忠報国、忠孝一本の国民精神を高揚し、悪平等を排して一切のものに人、時、
処、相応の大調和を得せしめ、兼ねて天地一切のものに総感謝の実を挙げ、中心
帰一、永遠至福の世界実現の大目的を達成せんことを期す』
生長の家教団は、本来の生長の家の教えを説かなくなり、創始者である
谷口雅春先生の説かれた生長の家の教えが正しく継承されていくのか
危機感を抱いています。生長の家会員自らがその危機感を訴えていくと同時に
教団内において正しいみ教えを学んで行きます。
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民主国家「日本」の中の、鉄壁・超完全独裁「マサノブ」総裁! (1447) |
- 日時:2013年07月03日 (水) 15時39分
名前:信徒連合
合掌、ありがとうございます。
遂に、現教団は超完全独裁者「マサノブ(自称)総裁」の意のままに暴走するところの、民主主義国「日本」の中で特異なるカルト的「マサノブ教」となってしまった。教団内部からの自主改革は望むべくして望めない状態である。
@ 教団内の最終決裁権を「マサノブ(自称)総裁」が独占して持つべく全規則・規定を20年かけて改変。今や、教団内は恐怖政治! 自由に意見具申できる民主的雰囲気に非ず。近代民主主義国家「日本」に於ける極めて異質な“鉄壁・超完全独裁特区”である。
A 特に、人事権と給与決定権を一手に握ぎり、総裁方針に、意見・諫言をなす者は左遷→退職に追いつめられていく。
B 理事会・参議会は全員「マサノブ(自称)総裁」の防禦壁としてのみ存在するイエスマンにて構成。「総裁更迭」の発議すら出来ない。
C 「中心帰一」思想と「生長の家大神 → マサノブ(自称)総裁 → 今の教え」(マサノブ総裁は神から直接の啓示を聴いている)とで信徒を洗脳。
D 真実の情報を“デマ”として、末端信徒には知らせない。「組織から脱退すれば、神様との縁が切れて不幸になる」と幹部から脅される気の毒な立場の末端信徒は、マサノブ(自称)総裁とイソベ理事長はじめ理事・参議全員の超高額年間給料(年間推定3億円近く、5年居座れば15億円近く、10年で30億円?)を“徳積み奉納金”と称して貢がされ続けている。
E 超完全独裁であるから、教団資産1000億円は、マサノブ個人資産同然となった。総裁の地位は終身である。最高のセレブ人生の体現者、その名は、マサノブ(自称)総裁夫婦!!
■■■ 末端信徒の皆さん、このようにマサノブ(自称)総裁は、現在急速に進行している信徒激減を憂うどころか「もっと早く脱退して消えてくれ!」と心密かに喜んでいるのであります。これは、諸般の動きを分析すれば当然に結論付けられることであります。「独裁総裁の更迭」は末端信徒の声の結集しかありません。目標完遂に向け、共に、頑張りましょう!! 合掌
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