生長の家会員の個人サークル

谷口雅春先生倶楽部

谷口雅宣総裁になってからの生長の家は、創始者谷口雅春先生の本来のみ教え

とは違うものを説くようになりました。そして、本来のみ教えを求める多くの人は教

団を去りました。昭和１５年に生長の家が宗教結社になった時の教義の大要は次

のとおりです。

『国体を明徴にして皇室の尊厳を明かにし、各宗の神髄を天皇信仰に帰一せしめ

尽忠報国、忠孝一本の国民精神を高揚し、悪平等を排して一切のものに人、時、

処、相応の大調和を得せしめ、兼ねて天地一切のものに総感謝の実を挙げ、中心

帰一、永遠至福の世界実現の大目的を達成せんことを期す』

生長の家教団は、本来の生長の家の教えを説かなくなり、創始者である

谷口雅春先生の説かれた生長の家の教えが正しく継承されていくのか

危機感を抱いています。生長の家会員自らがその危機感を訴えていくと同時に

教団内において正しいみ教えを学んで行きます。

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確定！　ジャリンコチエ＝マサノブ君でした！！ (1467) 日時：2013年07月06日 (土) 23時11分 名前：四万十分析官 イソベ理事長指揮下の原宿本部直轄掲示板の疑惑９９．９９９％の「トキ掲示板」に突如現れた投稿者、「ジャリンコチエ」（敢えて“敬称”付けず、その値打ちなきが故なり）とは、マサノブ（自称）総裁である事が確実なりと判明したのである。 ＜マサノブ（自称）総裁を取り巻く最近の客観情勢＞ �@　最高裁の「上告棄却」＝「マサノブ完全敗訴確定」に関して、非と責任を自ら認める声明を出すことは、彼の傲慢な自尊心が許さず。 �A　かといって、この責任を避けて何か文章を書くと、彼よりはるかに高いレベルの「本流」の投稿者からこっぴどくやり込められる。「マサノブ敗訴確定」判決後、「唐松模様」の記事投稿は６月１７日のみ、まさに彼のブログは開店休業の“枯れ松”模様を呈す。 �B　仕方なく、総裁フェース・ブックで簡単な記事と絵日記を掲載。 �C　何かまとまった文章を書きたいが書くに書けぬ！、悶々とした毎日であった。 ＜確定の状況証拠＞ �D　遂に耐え切れず、以前少し頭を出して様子を見ていた「ジャリンコチエ」の名で猛烈に書き出した。 �E　しかし、溜まりに溜っていた心のウップンを余りに急速に晴らしたかったがため、彼・マサノブは心の平静さを失い、隙を作り尻尾を余りにも早く現わしだしてしまった。以下の如しである。―― 3896 名前：ジャリンコチエ 投稿日： 2013/06/29(土) 10:01:19 ああゲシュタルト崩壊起こしてしまった 3898 名前：ジャリンコチエ 投稿日： 2013/06/29(土) 15:32:57 生長の家の人って脳みそお花畑ばっかなのな、憲法かえるぞーとか、美しい日本とりもどすぞーとか、押し付けられた憲法が嫌だって言うくせに経済の根幹をアメリカ様ににぎられるTPPは構わないって、どんな思考？ 608 ：ジャリンコチエ：2013/07/02(火) 18:30:41 ID:??? 自民党の改憲草案をご存知ですか？　9条を隠れ蓑にした大変おそろしい内容になっています。 28 名前：ジャリンコチエ 投稿日： 2013/07/05(金) 10:21:16 ID:??? 私は、特定の党を支持する者ではありません。ただ、守りたいものがあるだけです �F　上記の如く、又しても“哲学論争”に引き込もうとしたり、自民党攻撃（民主党支持）をしたりしたため、彼より頭脳明晰な（ただし、ＩＱ指数ではない）優れた閲覧者の反論に歯が立たなくなり、突如方針を変更し、なれない大阪弁で屁理屈投稿を次々と行いだした。「生長の家」の品位を貶める彼・マサノブの大阪弁投稿を「トキ」管理人氏は「ジャリンコチエ＝マサノブ」なるが故に放置している。 �G　このようにマサノブ（自称）総裁は、信徒にはよく分からない難解な学者風文章を書くことに優越感を感じており、それを書きたくて書きたくてしかたがない性格である。宗教家本来の衆生救済の使命なんて全然感じていない。 時間的にはヒマ（大閑）なのである。そこで“セレブ道楽”に目を向ける。資金（信徒の浄財）は沢山ある。一世一代の“超セレブ道楽”である「森のオフィス」、絵手紙と絵日記、ジュンコ夫人は手作り弁当の写真日記と教養講座通い。 そして、金融界出身のユキシマ君（副理事長）をして豊富な浄財を原資として株投機で利ザヤ稼ぎ・・・そして、彼・マサノブ君にとって都合の悪い情報が耳に入ることを恐れて実母・恵美子先生の行動・電話をユキシマ（副理事長兼総務部長）君に常時監視させている。イソベ（理事長）君はここで超高額年俸を失いたくないため見て見ぬ振りを続ける。 北朝鮮並みの専制独裁体制と恐怖管理体制。今や、天の鉄槌と言う法則の結果が現われるトキや近し！！ 注目投票をする(17)

７・７「マサノブ・ジャリンコチエ」影武者殿、必死のパッチを履いてのお役目御苦労でござった！ (1472) 日時：2013年07月07日 (日) 23時28分 名前：四万十分析官 正体を見破られた「マサノブ＝ジャリンコチエ」は、必死のパッチでこの指摘を覆そうとして、影武者を前以って拵えておき、「森のオフィス」式典時間の最中には、「トキ掲示板」で何でもいいからピーチク・パーチクと賑やかに会話問答を盛り上げておくようマサノブ（自称）総裁は事前準備を完了していたのである。 予定通り「マサノブ影武者＝ジャリンコチエ」は、恰も土石流の流れる“ジャリ”の勢いで式典時間中、必死チエのパッチで親分・マサノブのために何の意味もない問答投稿の役目をこなしたのである。 当初の「ジャリンコチエ」はマサノブそのもの。途中から大阪弁での問答になったあたりから影武者・マサノブに交替していたのである。「マサノブ・ジャリンコチエ」よ！　影武者などいくら巧みなる手で信徒を騙そうと思っても無駄だよ。 影武者を立てたり、次々とハンドルネームをいくら変えても下手な鉄砲も数打ち当たる、に頼ってはいけないよ！　結果的には「マサノブ＝ジャリンコチエ」がより確実に証明されるのであるから。