生長の家会員の個人サークル
谷口雅春先生倶楽部
谷口雅宣総裁になってからの生長の家は、創始者谷口雅春先生の本来のみ教え
とは違うものを説くようになりました。そして、本来のみ教えを求める多くの人は教
団を去りました。昭和15年に生長の家が宗教結社になった時の教義の大要は次
のとおりです。
『国体を明徴にして皇室の尊厳を明かにし、各宗の神髄を天皇信仰に帰一せしめ
尽忠報国、忠孝一本の国民精神を高揚し、悪平等を排して一切のものに人、時、
処、相応の大調和を得せしめ、兼ねて天地一切のものに総感謝の実を挙げ、中心
帰一、永遠至福の世界実現の大目的を達成せんことを期す』
生長の家教団は、本来の生長の家の教えを説かなくなり、創始者である
谷口雅春先生の説かれた生長の家の教えが正しく継承されていくのか
危機感を抱いています。生長の家会員自らがその危機感を訴えていくと同時に
教団内において正しいみ教えを学んで行きます。
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ここまで落ちた現・マサノブ教団信徒・講師のレベル! (1482) |
- 日時:2013年07月09日 (火) 13時06分
名前:画龍点睛
合掌、ありがとうございます。 7月7日、「マサノブ教」の新本部「森のオフィス」の落慶式が行なわれ、マサノブ(自称)総裁の“挨拶”が同日のマサノブ・ブログ「唐松(枯れ松)模様」に掲載されました。
「森のオフィス」落慶式の様子は衛星回線による同時進行で全世界の信徒のみなさんに視聴出来るようにされました。それを見た信徒さんの反応は、「正統・生長の家」信徒の皆さんと「非・生長の家マサノブ教団」の信徒の皆さんとは、まったく対照的なコメントが出されました。
A. 「正統・生長の家」信徒の皆さんの評価
@ 脱・日本、脱・開祖・谷口雅春先生の「大自然崇拝教」宣言式典であった。
A 式典主宰者のマサノブ(自称)総裁の表情は暗く、眉間に皺、落慶式典の喜びの笑顔は遂に見られなかった。むしろ、気味悪い例の含み笑い?(フフフ)は悪霊憑依の笑いではなかったか?
B. 生長の家本部公式サイトである「インターネット本部講師・地方講師」の評価
@ インターネット本部講師36名と地方講師10名は、ブログ上において誰一人として「森のオフィス」落慶式の祝賀感想と今後の抱負を語った講師は一人としていない。(ゴマスリ?牧野尚一・本部講師のみが極く簡単な挙行ニュースを掲載しただけ)
A 上記事実の意味するところは、彼ら本部講師や地方講師達は、心の中では「森のオフィス」反対である、そんなことには無関心である、とのマサノブ(自称)総裁への無言の抵抗と受け取れるのであります。
C.マサノブ・ブログ「唐松模様」の7日の掲載記事に対するヨイショ・コメントは下記の4名の信徒さんからのものが掲載されていたのであります。勿論、マイナス内容のコメントは、マサノブ(自称)総裁の事前検閲によって“没”になっていることはいつもの通りであります。
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平成25年年7月 7日 (日)「唐松模様」“森の中のオフィス”落慶式のヨイショ・コメント
合掌 総裁先生 本日は"森の中オフィス落慶"本当におめでとうございます。七月七日、「七」は生長の家では完成の数とお伺っております。スクリーンの爽やかな森の中に自分も そこにいるように竹の地面に萌ゆる緑の植物が印象的でした。全信徒が一度に会してこの喜びを共に感動の時間として神様からいただいきましたことに感謝申し上げます。島根教区の講習会のテキストとしてご使用されました "森の中に行く"を拝読いたしましたとき、総裁先生のご決断になみなみならぬものを感じ 熱きものがこみあげてまいりました。今日はそれが現実として拝し、「喜びの中に実践しなければ総裁先生の心中にお応えでききない。これが生長の家の信徒としての当然な姿勢である」との思いであります。 魂高き宗教の方々と共に正しきこの運動をともにできますことに感謝合掌いたします。"四季の恵み弁当"のご著書で純子先生は「食卓から平和を」の中でお示しくださっておりますように、 私たち女性は日々の台所に関わりが多くあり、心の思いひとつで世界平和の実現に大いに参加できる。二酸化炭素削減、地球に譲る生活態度は総裁先生が20年以上前からお示しくださり、今もなお平和であるためには資源、環境、を外しては考えられない。と私なりに理解いたしております。 再度 七月七日落慶おめでとうございます。 再拝 投稿 島根教区 Aさん
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香川県教化部の大拝殿のスクリーンで落慶式の様子を見せていただきました。大変、感動しました。生長の家のみ教えは、完璧で素晴らしいと思います。三正行を、実践して薬剤師として人間として精進していきたいと思います。合掌、ありがとうございます。投稿 Fさん
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総裁先生、ありがとうございます。 生長の家本部練成道場の大拝殿のスクリーンで、“森の中のオフィス”の落慶式を見させて頂きました。 壮大な自然との一体感を感じ、大変感動いたしました。「大自然讃歌」の一斉読誦も、とても素晴らしかったです。投稿 Mさん
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総裁先生 いつも素晴らしいご指導ありがとうございます。昨日は「森の中のオフィス」の落慶式、島根県教化部で、29名の方々とスクリーンの映像を通して参加させていただきました。教化部職員の話では、島根教区では他に3会場を含む4会場で合計77名が、記念すべき落慶式に間接参加させていただいたようです。タブレット端末をもっている白鳩会の幹部さん達は、自宅等で近所の信徒の皆さんに映像を見せてあげられたようです。 総裁先生の仰る約40年目の節目の、意義ある行事に参加させていただき、感慨深いものを感じさせて頂きました。地球世界・社会の変化に対応するのに、立教の心、創始者谷口雅春先生の本当の心、願いをベースに私たち信徒をご指導くださいますことに、心から感謝申し上げます。その伝道の中心施設として、「森の中のオフィス」が完成したことは、真に意義あることであり、真にありがたく、お目出度いことだと思います。 落慶式には、来賓として立正佼成会の渡邊理事長・東洋大学の西山名誉教授・環境経営学会の岡本理事の参加もさることながら、地元北杜市の白倉市長・近隣の自治会代表者の方々が参加されたとあり、関係団体等からも注目を集めていること、期待されていること、地元から歓迎されていることが窺い知れて、本当に嬉しく思いました。私は、9月の「プレオープン行事」に参加させていただく予定です。「五つの橋の名前」も楽しみにしております。 今後益々、総裁先生ご教示の信仰運動を、総裁先生に中心帰一して、教化部長のご指導の下に微力ながら邁進させていただきたいと思っております。 再合掌 投稿 島根教区 Iさん
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< ヨイショ・コメント4人の信徒さんへの質問 >
@ 今までの「生長の家」の式典に於いては、先ず「国旗」に正対し「国歌・君が代」斉唱から始まったことはご存知だとは思いますが、今回の「森のオフィス」落慶式典では「国歌」斉唱なく、演壇上には国際平和運動の象徴?たる「地球に葉っぱを咥えたハト」の旗のみがあった(スクリーン画面上)のみで、国旗も「生長の家」の聖旗も無かったことをどう思われますか? 私たち「正統・生長の家」信徒は、マサノブ(自称)総裁の < 脱・日本国家、脱・開祖・谷口雅春先生 > の宣言の意思表示であったと理解いたしますが、この点はいかがでしょうか?
A イソベ理事長の「招神歌」の最中に『實相』額が引っ込められ、その後は、外の雑木林に向かって、合掌礼拝、「大自然讃歌」を読誦されましたが、“自然との共生”と“神・自然・人間の大調和”を標榜する「非・生長の家マサノブ教」教としては、雑木林は大自然の象徴と見立てたのであると抗弁されるでしょう。然し、曲がりなりにも「生長の家」という看板だけは使い続けている以上は、礼拝は『實相』額の前で行うべきではないでしょうか? 『實相』礼拝は、『實相』額を通して宇宙大生命を礼拝すると共に、自己の實相を『實相』額の文字に移入して、自己の實相を礼拝するという「自霊拝」のことであるとは学ばなかったのですか? 尤もマサノブ(自称)総裁はこの「自霊拝」のことなど眼中にはないのですが・・・
B マサノブ(自称)総裁は、 < 自然界の他の生物と共存共栄することを目指した考え方、生き方に改め・・・> ・ < 神の愛や仏の慈悲を説く宗教が、何もせずに手をこまねいていることは許されません。> といっております。然し一方においては、『生命の實相』の印税を社会事業団に対して、故意に支払わず時効をタテに踏み倒したり、開祖・谷口雅春先生の『御教え』を忠実に伝えようとする御兄弟を“原理主義者”として追放したり、実母の恵美子先生を“軟禁状態”において行動を監視したりしているわけであります。このマサノブ(自称)総裁の宗教家とは言えない“言行不一致”を如何考えられますか?
C マサノブ(自称)総裁は、現在の地球環境の悪化は人類全体の自分たちだけの便利快適生活のために自然を破壊・利用した「人間至上主義」という唯物的価値観にありと云っています。然るに、一方その「人間至上主義」価値観から生まれた金融資本主義市場を逆活用して、全国の信徒からの巨額浄財の大資金を株投機して宗教家にあるまじき“利ザヤ稼ぎ”に専任担当者を置いて仕事をさせている、この<言行不一致>に対して如何なる感想をお持ちでしょうか?
D マサノブ(自称)総裁は、「御神像」と表現せず、単に「神像」と呼び捨てにしています。往時の信徒ならこの「御神像」にまつわる神秘現象をよく知っているのでありますが、マサノブ(自称)総裁は「これは製作者の心のイメージによって作った美術的彫刻であるから、これを礼拝する事は偶像崇拝となる」と発言。そこで、「萬教帰一」の象徴として、その霊的背景を無視して一個の物体として扱っている。この扱い方は、教えの継承者としては完全に間違っていると思うのですが、ヨイショ・コメント投稿の皆様はいかがお考えでしょうか?
E < 五つの名称の付いた調和橋 >が出来ているそうですが、“調和橋”は出来ても、マサノブ(自称)総裁の心はご兄弟の追放、優秀な本部講師の追放、開祖御著書の絶版、裁判のネタを自ら次々と作り出す、実母の恵美子先生を24時間監視体制化に置いている・・・(自称)総裁のこれ等の“超不調和な心”の実体を貴方がたは如何お考えでしょうか?
F マサノブ(自称)総裁の掲げる「森のオフィス」をモデルケースとする「自然との共生」の生活は、自給自足の原始生活ではなく、自然を破壊して製造された近代物質文明の便利快適商品をそのまま使用し続ける生活であるのですから、実体は「他人に自然を破壊させ続けながら、自分たちだけは自然を破壊せず、CO2ゼロの“神・自然・人間の大調和生活”をしている」のだと云うことであります。この点については如何ですか?
G 太陽光発電やバイオマス発電でエネルギー自給をする、電気自動車に乗り換えてCO2ゼロ生活をする、生活費は自ら稼がず寄付金(信徒の浄財)で賄う。自ら食糧生産せずお金で市場から買う・・・これが“自然との共生生活”のモデルケースならば、一般庶民にとっては高嶺の花、セレブ階層の人にして始めて可能な「自然との共生」であります。この様な“自然との共生生活”のモデルケースなんてマサノブ(自称)総裁のお金持ちお坊ちゃま的発想による時間とお金を十分に持っている大閑(ヒマ)を持て余した自己顕示のための“道楽”以外の何物でもないとは思われませんか? 如何ですか?
H < 不変の真理を掲げながらも、時代や環境の変化にともなって生じる人々や社会の要求に応えていくということは、決して簡単なことではありません。しかし、それが宗教運動の最も重要な役割 > と書かれていますが、マサノブ(自称)総裁は、病悩苦からの救済は時代的要請でないとして放棄してしまい、「生長の家」の運動方針を“環境保護”運動を第一位に特化してしまいました。その象徴が150億円をかけて建設した「森のオフィス」でありますが、その実態がセレブ・マサノブの“道楽”であるとするならば、いくら「自然との共生」のモデルケースといっても、その対社会的効果は“大海の一滴”にも及ばないものです。世界的貢献効果は無きに等しく、セレブの人たちであれば既に実践している人が多いのです。CO2ゼロといっても世界的CO2の大排出国である共産中国へ協力要請をすべくマサノブ(自称)総裁は出かけようともしません。まさに“井戸の中の蛙・内弁慶の外地蔵・金持ちお坊ちゃまの自己満足”でしかない。この点は如何でしょうか?
I 「人間至上主義」の価値観に問題ありとせば、どうして開祖・谷口雅春先生の世界に冠たる「生命の實相哲学」である「唯神實相」の価値観と「生命的国家観」を強力に宣布する国民教育運動・人類教育運動を押し進めないのでしょうか? これが出来ない人は「生長の家」の総裁になる資格はありません。この点については如何ですか?
J 以上のような事柄に思いいたらずして、ヨイショ・コメントを投稿された皆さんは、異口同音して――
* 総裁先生のご決断になみなみならぬものを感じ 熱きものがこみあげてまいりました。(Aさん)
* 生長の家のみ教えは、完璧で素晴らしい。(Fさん)
* 壮大な自然との一体感を感じ、大変感動いたしました。「大自然讃歌」の一斉読誦も、とても素晴らしかったです。(Mさん)
* 総裁先生ご教示の信仰運動を、総裁先生に中心帰一して、(Iさん)
――このように書かれていますが、私は正直もうしあげて、マサノブ教団の信徒の人たちは、遂にここまで霊的レベルがおちたか! 真理の理解度のレベル低下もここまできてしまったか? 有為な優れた人財は既に去っていなくなってしまった! 現・「マサノブ教団」には人財ナシ! と悲しく思うものであります。ヨイショ・コメントの投稿者の投稿者の皆さんは開祖・谷口雅春先生の説かれた「自霊拝」の意義、「生命的国家観」の具体的説明をどの程度お出来になるでしょうか? 「自霊拝」の意義と「生命的国家観」、この二つだけでも正確に把握できていれば、この落慶式が如何に“反・国家”であり、“反・開祖・谷口雅春先生”の思想が反映されたものであるかが的確に判るはずであります。そして、マサノブ(自称)総裁の本当の目的が開祖・谷口雅春先生を信徒の心から抹殺し、開祖・谷口雅春先生御創始の「本来の生長の家」を潰し、最後は自分の手で解散させ、1000億円の信徒の浄財である教団資産を吾が物として乗っ取り、「マサノブ教」化して行く、それまでは「生長の家」という看板は絶対に離さない――これがマサノブ(自称)総裁の本心であります。
K 私たち、「正統・生長の家」復活を心から願うものは、マサノブ(自称)総裁の宗教家としての最大の罪である「法罪」すなわち「開祖反逆罪・信徒欺瞞罪・宗教的横領罪・浄財不正使用罪・看板不正使用罪・・・」を見過ごすことはできないのであります。世界に冠たる人類の至宝「唯神實相・生命の實相」という根本的人類救済思想を悠久の未来へと伝え残していかなければならないのであります。そのためにマサノブ(自称)総裁、理事参議の最高幹部役員に「大政奉還」を要求し続けているのであります。どうか、ヨイショ・コメントの皆さんにも今一度の熟慮をお願い申し上げる次第でございます。ご反論あればこの「新・本流掲示板」へご投稿下さい。 再合掌
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完璧な画龍点睛氏の御指摘 (1487) |
- 日時:2013年07月10日 (水) 07時04分
名前:蒼穹
画龍点睛氏の御指摘文を現教団に未だ属する、人達に配布し知らせる事が良いのではと思います。
谷口雅春先生も講話の中で、他の間違った宗教団体についてはしっかりと批判し間違いを正されていました。
その中で、こんな質問が来たと言う話がありました。
「谷口先生は大調和を説かれているのに、中共や共産主義者の事については悪口を言われるのはおかしい」との質問があったんです。 谷口雅春先生は 「僕は、悪口を言っているのでは無いのです。物事には情勢分析と言う事が大切なのです。」
と仰っていました。堪えたり我慢したのでは本当の調和は出来ないのですよね、感謝し合った時調和出来るんですよね。
雅宣さん、裁判を仕掛けているようでは生長の家の総裁は名乗れないのですがね・・・・・
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