生長の家会員の個人サークル

谷口雅春先生倶楽部

谷口雅宣総裁になってからの生長の家は、創始者谷口雅春先生の本来のみ教え

とは違うものを説くようになりました。そして、本来のみ教えを求める多くの人は教

団を去りました。昭和15年に生長の家が宗教結社になった時の教義の大要は次

のとおりです。

『国体を明徴にして皇室の尊厳を明かにし、各宗の神髄を天皇信仰に帰一せしめ

尽忠報国、忠孝一本の国民精神を高揚し、悪平等を排して一切のものに人、時、

処、相応の大調和を得せしめ、兼ねて天地一切のものに総感謝の実を挙げ、中心

帰一、永遠至福の世界実現の大目的を達成せんことを期す』

生長の家教団は、本来の生長の家の教えを説かなくなり、創始者である

谷口雅春先生の説かれた生長の家の教えが正しく継承されていくのか

危機感を抱いています。生長の家会員自らがその危機感を訴えていくと同時に

教団内において正しいみ教えを学んで行きます。

 

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マサノブ氏の思惑通り?...『週刊現代』 (1485)
日時:2013年07月09日 (火) 17時42分
名前:サーチャー


<トキ掲示板(本流対策室/5)>
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1940 :トンチンカン:2013/07/09(火) 17:24:46 ID:nFgY2khg

マサノブ氏の思惑通り?


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1937 名前:トキ 投稿日: 2013/07/09(火) 13:57:11 ID:Bz/1TirE

『週刊現代』

一番、暗い記事が生長の家で、信徒数が半減しているとか、収入は3分の2になっているとか、これはつらい内容でした。

残念な事に、三代目の雅宣先生になってから、教団が分裂の危機にある、という事がかいてありました。

『元理事」という方がインタビューに応じて、現在の総裁を糾弾していました。
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・トキさんは「こういうことが重なると、神界の谷口雅春先生を悲しませる事になります。
 双方とも冷静になり、早く和解をしてほしいです」・・と述べております。


・問題の マサノブ氏 は、一体どの様に考えているのでしょうか?

・マサノブ氏は、「神界の谷口雅春先生を悲しませる事になる」と分かっていて、敢えて
 <暴走>しているのであります。 頭の良い人ですから・・・

・七夕の日の式典にて、「生長の家」から「マサノブ教」への事実上の移管を、巧みに演
 出しているのであります。


・「週刊現代」はよくぞ書いてくれたものです。 実態を知るチャンスを与えてくれたの
 です。

・マサノブ氏にとっては、教勢の急激な低下は認知済みであります。「教団の分裂危機」
 なんてことは痛感しているはずです。

・でもイイのです。 マサノブ氏の指向するところは、「縮小均衡」であり、教団資産の
 独り占めにあるのですから・・・

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