生長の家会員の個人サークル
谷口雅春先生倶楽部
谷口雅宣総裁になってからの生長の家は、創始者谷口雅春先生の本来のみ教え
とは違うものを説くようになりました。そして、本来のみ教えを求める多くの人は教
団を去りました。昭和15年に生長の家が宗教結社になった時の教義の大要は次
のとおりです。
『国体を明徴にして皇室の尊厳を明かにし、各宗の神髄を天皇信仰に帰一せしめ
尽忠報国、忠孝一本の国民精神を高揚し、悪平等を排して一切のものに人、時、
処、相応の大調和を得せしめ、兼ねて天地一切のものに総感謝の実を挙げ、中心
帰一、永遠至福の世界実現の大目的を達成せんことを期す』
生長の家教団は、本来の生長の家の教えを説かなくなり、創始者である
谷口雅春先生の説かれた生長の家の教えが正しく継承されていくのか
危機感を抱いています。生長の家会員自らがその危機感を訴えていくと同時に
教団内において正しいみ教えを学んで行きます。
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「森のオフィス」落慶式のライブ配信、当分の間、“お蔵入り”か? (1492) |
- 日時:2013年07月10日 (水) 20時06分
名前:公平なる観察者
あれほどの鳴り物入りで世界に実況放送された7・7「森のオフィス」落慶式典が、現在ではパソコンでは見れません。 http://www.jp.seicho-no-ie.org/rakkei/index.html
理由は簡単です・・・
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それは、お通夜ソックリだったからであります。 つまり、 ナイナイ尽くしの落慶式 だったからです。
▼ 国旗(日の丸)が無かった。 ▼ 国家(君が代)斉唱も無かった。 ▼ 聖経『甘露の法雨』も無かった。 ▼ 「聖旗」は無く、「ハトポッポの旗」のみ。 ▼ 『實相』額は途中で引き込められた。 ▼ 「御神像」は、「神像」という美術品と紹介。 ▼ 「使命行進曲」の大合唱も無かった。 ▼ 「萬歳三唱」も無かった。 ▼ 誰の顔にも、笑顔も喜びの表情は無かった。 ▼ 窓越しの“雑木林”(ご本尊?)に合唱し礼拝。
簡単に総括すれば、 「マサノブ教」とは「大自然礼拝教」、マサノブ教主の表情は暗く、眉間に皺で挨拶、まるで悪霊憑依の顔であった!からであります。
一世一代の晴れ舞台だったマサノブ(自称)総裁もこのことに気が付き、急遽この「ライブ配信」の内容を大変更するように指示したものと思われます。
実に多くの信徒たちが7月7日の同時実況映像を見ていたのですから、やがて差し替え修正編集しなおされた式典映像を見て、どのようにマサノブ(自称)総裁が“ウソ?”編集しなおしたかをジックリと比較いたしましょう!
マサノブ(自称)総裁に継ぐ! 確かに貴方は建国記念式典挨拶で「日本建国の精神は、“ウソ”を言わないことです」と解説しましたね!
また今回も<言行不一致>を繰り返すのですか?
“ウソ”による再編集はいけませんよ!
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修正版の作成に、意外に戸惑っているのでしょうか? (1510) |
- 日時:2013年07月13日 (土) 08時47分
名前:公平なる観察者
「森のオフィス」は、事前の鳴り物入りにも拘わらず、「落慶式」は一部のカルト信徒を除き、評判は非常に悪かったことが、原宿本部でも日を追って分かって来たようです。マサノブ(自称)総裁もご機嫌は極めてナナメの様子が想像されます。
修正版も今朝の段階ではまだ出来上がっていないらしく、私のパソコンでは、開店休業のままです。
修正版が出れば、シッカリと“ウソ”がないか、見極めましょう!
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