生長の家会員の個人サークル
谷口雅春先生倶楽部
谷口雅宣総裁になってからの生長の家は、創始者谷口雅春先生の本来のみ教え
とは違うものを説くようになりました。そして、本来のみ教えを求める多くの人は教
団を去りました。昭和15年に生長の家が宗教結社になった時の教義の大要は次
のとおりです。
『国体を明徴にして皇室の尊厳を明かにし、各宗の神髄を天皇信仰に帰一せしめ
尽忠報国、忠孝一本の国民精神を高揚し、悪平等を排して一切のものに人、時、
処、相応の大調和を得せしめ、兼ねて天地一切のものに総感謝の実を挙げ、中心
帰一、永遠至福の世界実現の大目的を達成せんことを期す』
生長の家教団は、本来の生長の家の教えを説かなくなり、創始者である
谷口雅春先生の説かれた生長の家の教えが正しく継承されていくのか
危機感を抱いています。生長の家会員自らがその危機感を訴えていくと同時に
教団内において正しいみ教えを学んで行きます。
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原宿城凱旋・FAX作戦原稿傑作撰! (96〜100 ) (1512) |
- 日時:2013年07月13日 (土) 12時10分
名前:FAX作戦推進本部
<雅宣(自称)総裁「今の教え」の誤り>
なぜ「新教連」を追放した?
<< 大地震は“神の怒り”にあらず、“観世音菩薩の教え”である。我々の本性である観世音菩薩は、“人間よもっと謙虚であれ”“自然の一部であることを自覚せよ”“自然と一体の自己を回復せよ”と教えているのである。 人類が深い迷妄から覚醒できず、自然界を破壊し続けることで地球温暖化や気候変動を止められないとき、何かが契機となって人々を眠りから醒ます必要がある。それを集団による合唱で訴える役割が必要になる−−“この作品は描き直し、造り直す必要がある!”と。(平成23年3月21日「小閑雑感」)
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★ 人間は神の最高の自己実現である、自然の一部ではない! ★ 雅宣総裁は、全ての問題を「自然との共生・一体の欠如」思想にむすびつけ、霊界との関連(流産児など、霊的原因、霊障)を無視している。 ★ 雅宣総裁が常にいう「人間至上主義」の原因は現憲法の肉体民主主義思想にある。されど、雅宣総裁は憲法改正大反対! ★ 教育は、国家百年の大計、 開祖・谷口雅春先生がつくられた「新教連」を雅宣総裁は追放した。日教組唯物教育から生命の教育への大転換が必要なのに! 雅宣総裁よ、もっと謙虚であれ!
平成25年○月 開祖・谷口雅春先生の『御教え』の復活を真剣に考える信徒
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注: 上記原稿は、A4一枚に納まるように作られています。
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原宿城凱旋・FAX作戦原稿傑作撰! (97 ) (1518) |
- 日時:2013年07月14日 (日) 08時43分
名前:FAX作戦推進本部
3 ・ 1 1 「 東北地方太平洋沖地震 」の記事を読んだ
ある白鳩信徒の怒り!
<<この震災に対して総裁先生はどんなメッセージを私達に出して下さるのだろうかとブログを開いて愕然としました。 形式的な言葉が冒頭にあるだけであとは延々自分のことばかり。早く仕事を切り上げたので帰宅難民にならずにすんだ。職員は帰宅難民になったようだってまるで他人事。信じられません。純子先生にいたっては、呑気に相変わらずお料理の写真をブログに載せて。あきれて言葉も出ません。いくら日時計主義と言っても、今、現に大勢の人達が被災し、友人、知人、親戚の安否を心配している人達に何の配慮も思いやりも感じられないこのブログをみて、私は退会を決意しました。お世話になった地元の誌友の皆さんには本当に申し訳なく思っておりますが、こういう代表者のもとでは、私は、やっていけません。(平成23年3月24日「小閑雑感」読者のコメント)
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雅宣総裁 いわく (コメントへの事務的な返信) “ 残念ですが、この方は誤解されているようです。”
平成23年10月 開祖・谷口雅春先生の『御教え』の復活を真剣に考える信徒
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注: 上記原稿は、A4一枚に納まるように作られています。
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原宿城凱旋・FAX作戦原稿傑作撰! (98) (1528) |
- 日時:2013年07月15日 (月) 13時12分
名前:FAX作戦推進本部
<雅宣(自称)総裁の厚顔無恥>
「目覚むる」ではなく、真の「覚醒」を!
<<随筆集『目覚むる心地』には、私生活や家庭・家族に関するような“私的”なものばかりを集めてある。「こんな人間ですが、よろしくお願いします」という気持で、皆さんにご挨拶したいのである。もし読者がこの本を読んで、「何だ、こんな人間が指導する宗教はツマラナイ」とおっしゃるなら、残念ではあるが仕方がない。私は、自分を隠して表面だけを繕い、人さまに立派なことを言おうとは思わない。そんな考えで、皆さんの前に立つ気持である。叱咤鞭撻があればありがたくお受けし、自らの向上に努める所存である。>>(平成21年2月22日「小閑雑感」)
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まことに、ご立派でございますが、実際は、――
▼ 諫言すれば、左遷人事で退職へ追い込む! ▼ 大調和の精神に反し、ご兄弟を追放! ▼ 清超先生のお通夜の席で、恵美子先生に暴言を吐く! ▼ 靴のままテーブルに脚を乗せ、天井を見上げて休憩! ▼ 開祖の御著書を絶版(焚書)、 雅春先生も間違っていた、それを自分が正すという。
『御教え』は最高!しかし、指導する雅宣氏と言う人間はツマラナイ!ではないのか?
平成25年○月 開祖・谷口雅春先生の『御教え』の復活を真剣に考える信徒
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注: 上記原稿は、A4一枚に納まるように作られています。
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原宿城凱旋・FAX作戦原稿傑作撰! (99) (1535) |
- 日時:2013年07月16日 (火) 08時43分
名前:FAX作戦推進本部
純子さんに叱られる?雅信(自称)総裁・・・
アッ! またやってしまった!
▼ 機関誌「生長の家」5月号P.39ページに「国家統一の使命をもって宮崎県あたりに天降った神武天皇が、・・・」と、雅宣(自称)総裁は書いております。昨年も同じように書いています。
▽ 高千穂の峯に天降られたのは「ニニギノミコト」さまですよね!
▼ 二年連続の雅宣(自称)総裁の大失態! これで「生長の家」の総裁といえますか? 昨年も今年も、ご本人はこの間違いに気づいていません。本人の訂正なし!
▼ 雅宣(自称)総裁は「日本・日本神話・日本精神・愛国心」に心の底からの嫌悪感を持っています。日本を貶める反日本人の一人です。だから雅春先生の「古事記と現代の預言」を絶版にしたのです。
▼ 雅宣さんには、総裁の資格なし!一日も早く辞めて貰うよう信徒の声を結集しましょう!
平成24年4月 開祖・谷口雅春先生の『御教え』の復活を真剣に考える信徒
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注: 上記原稿は、A4一枚に納まるように作られています。
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原宿城凱旋・FAX作戦原稿傑作撰! (100) (1546) |
- 日時:2013年07月17日 (水) 13時40分
名前:FAX作戦推進本部
雅宣(自称)総裁の非常識の常識とは?
<<ブログにはいちいち「今日も神想観をした」などと書かないだけだ。なぜ書かないのか、理由もある。次の聖書の言葉を、この読者は知らないのだろう−−「また祈る時には、偽善者たちのようにするな。」>>(平成22年4月1日「小閑雑感」)
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▽ 教祖の教えを弟子はそのまま伝え残すのが宗教界の常識 ▽ 異説を唱える弟子は師から離れ、新しい教えとして独立するのが宗教家の師に対する礼儀。 ▼ しかし、雅宣総裁は「焚書坑儒」を平気で行ない、異説「今の教え」を唱え、教祖の教団を乗っ取った。 ▼ この「居座り」は、宗教界の常識に反し、「教祖反逆罪」・「宗教的詐欺罪」に相当。 ▼ 毎日の「神想観」で「吾が業は吾が為すにあらず・・・祖神の権能」と平気で朗唱、何の気の咎めも感じていない! ▼ 生長の家教団の「乗っ取りと解体」は、「神が為している」と自己暗示で自己正当化!このような人は宗教家ではない!
平成25年○月 開祖・谷口雅春先生の『御教え』の復活を真剣に考える信徒
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注: 上記原稿は、A4一枚に納まるように作られています。
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