生長の家会員の個人サークル
谷口雅春先生倶楽部
谷口雅宣総裁になってからの生長の家は、創始者谷口雅春先生の本来のみ教え
とは違うものを説くようになりました。そして、本来のみ教えを求める多くの人は教
団を去りました。昭和15年に生長の家が宗教結社になった時の教義の大要は次
のとおりです。
『国体を明徴にして皇室の尊厳を明かにし、各宗の神髄を天皇信仰に帰一せしめ
尽忠報国、忠孝一本の国民精神を高揚し、悪平等を排して一切のものに人、時、
処、相応の大調和を得せしめ、兼ねて天地一切のものに総感謝の実を挙げ、中心
帰一、永遠至福の世界実現の大目的を達成せんことを期す』
生長の家教団は、本来の生長の家の教えを説かなくなり、創始者である
谷口雅春先生の説かれた生長の家の教えが正しく継承されていくのか
危機感を抱いています。生長の家会員自らがその危機感を訴えていくと同時に
教団内において正しいみ教えを学んで行きます。
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マサノブ(自称)総裁の七不思議?=かれは、間違いなく重度の“統合失調症”である= @ A B C D E F・完 (1590) |
- 日時:2013年07月23日 (火) 08時00分
名前:公平なる観察者
現在のマサノブ(自称)総裁は、われわれ庶民の健全なる社会常識の線では理解が出来ない領域へ入ってしまっております。その領域とは“重症の統合失調症”患者であります。解り易く言えば“精神分裂病”であると言うことです。
マサノブ(自称)総裁の七不思議? =重症“統合失調症・診断= <その1>
マサノブ君は、毎朝何時に起きるかは不明ですが、毎日「神想観」」を励行しているそうでありますが、その時に唱える「招神歌」の第三首目・・・
<< 吾が業は 吾が為すにあらず 天地を 貫きて生くる 祖神の権能>>
此の時かれのこころの思いは――
< 今、自分の三代目・総裁として実行している生長の家改革は、『生命の實相』に書かれているように、時代の変化に応じて自己改革を遂げていかない宗教は時代から取り残されて行く、したがって開祖・谷口雅春先生に対しては、すでに過去の人であるからいつまでも執着せず、現在此処に生きている吾が頭脳に閃いてくるものは、時代即応の神の啓示であるから、それが結果的に開祖反逆と信徒達から評価されようとも、また生長の家つぶしと評価されようとも、これらの『吾が業』は『吾が為すにあらず』、『天地を 貫きて生くる 祖神の権能』が吾をして為さしめ給うているのである。自分の「生長の家」改革――わけても「森のオフィス」への本部移転は『神の御業』であるから絶対的に正しいのである! >
この様な想いで、マサノブ流の得手勝手な「神想観」(左脳という人間知でひねり出したヴァージョン・アップの神想観)を行っていることは容易に想像できる事柄であります。われわれの常識から見れば「なんと手前勝手な“神想観”」であることよ!、と呆れるのですが、本人は重症の“統合失調症”である故に精神が分裂しており、自己主張と自己抑制との思考バランスが極度に崩れて、自己主張意識のみが猛威を振るっているのであります。
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マサノブ(自称)総裁の七不思議?=かれは、間違いなく重度の“統合失調症”である= A (1600) |
- 日時:2013年07月24日 (水) 20時49分
名前:公平なる観察者
マサノブ(自称)総裁の七不思議? =重症“統合失調症・診断= <その2>
誰もが感じている単純な疑問を取り上げたいと思います。それは、マサノブ君は果たして、本当に毎日、自宅にあるであろう谷口家のお仏壇の前で、「大調和の神示」及び聖経『甘露の法雨』を読誦しているのであろうかという事であります。
結論的に言えば、答は「ノー」となる筈であります。併し、マサノブ君は「イエス! 自分は谷口家のお仏壇のまえで、毎朝シッカリト『大調和の神示』及び聖経『甘露の法雨』を読誦している」と答えるならば、マサノブ君は自らが重度の救い難い“統合失調症”(精神分裂症)患者であることを自白していることになるのであります。
常識的に考えるならば、現在のマサノブ君としては、開祖・谷口雅春先生の御著書を多く絶版にして、信徒が読めないようにし、「御神像」を光明の塔から引き摺り下ろし、信徒が滅多にしか行けない八ヶ岳の山麓に隔離幽閉し、聖典『生命の實相』・聖経『甘露の法雨』を読誦するな! 「大自然讃歌」と「観世音菩薩」をそれに代えて教団の正式行事及び信徒の先祖供養の際には読誦せよ、という“開祖反逆”を平気で行い、独裁専制体制で教団を運営する為に御兄弟を追放し、実母の恵美子先生をも、自分の暴走振りの情報が伝わらないように、監視カメラで座敷牢同然に見張っている(訪問者のチェックおよび訪問の事前許可制)。そして、信徒の急激な脱退にも総裁としての責任を何も感じず、セレブ生活を満喫している。
この様な自己の所業を考えるならば、健全な常識を持っている人間ならば、自宅の谷口家のお仏壇――当然、そこには開祖・谷口雅春先生及び清超先生の御位牌もお祀りしてある筈――にどうして「大調和の神示」を読むことが出来ましょうか?
だから、マサノブ君は、静かに自己の所業を顧みるとき、絶対に恥かしくてお仏壇の前には座れないはずであります。併し、マサノブ君が自己の所業の反省心が一切無い心の状態で、平気で「大調和神示」を読誦し、聖経『甘露の法雨』を読誦し、あまつさえ得意げに「大自然讃歌」や「観世音菩薩讃歌」を読誦しているならば、明らかに彼は悪霊憑依の状態にあり、精神的に正常な判断が出来ない精神分裂の状態――まさに超重度の“統合失調症”患者となってしまっているのであります。
この様な超重度の「統合失調症」患者は総裁としては、たとえ“自称”であろうとも不適格者であります。
この様な“総裁不適格者”を温存して5年で1億円の超高給を失うまいとしているイソベ理事長はじめ大塚参議長以下の超高給待遇の全理事・参議はまことにマサノブ同様の“獅子身中の虫ども”であります。
信徒全員の力で「大政奉還」を達成いたしましょう!!
取り敢えずの末端信徒の対抗手段は、「聖使命会費」の奉納一時停止と講習会受講券不買運動を拡大する事であります。
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マサノブ(自称)総裁の七不思議?=かれは、間違いなく重度の“統合失調症”である= B (1612) |
- 日時:2013年07月26日 (金) 13時49分
名前:公平なる観察者
マサノブ(自称)総裁の七不思議? =重症“統合失調症・診断= <その3>
七不思議の3番目は、雅宣君の所謂、余りにも目に余る「言行不一致」ぶりであります。いやしくも彼は「宗教家」と自身のプロフィールで書いているのであります。宗教家というものは、世の中の人たちに、特に“倫理道徳”面に於いては範を垂れなければ信用を失うわけであります。すなわち――
@ 先祖の善き遺言を守ること。 A 父母に感謝し、孝養を尽すこと。 B 兄弟姉妹仲良くして、人々に範を示すこと。 C 病悩苦の人たちを救い、自らの物質的生活は質素に過ごすこと。 D 鎮護国家の祈りを捧げ続けること。
しかしながら、マサノブ君は全く逆を行っているのであります。講習会の壇上では「大調和の神示」を信徒に説教しますが、良心の呵責を感じてか、専ら自己流の曲解した「神・自然・人の大調和」のみを強調し、一方では、教え親の開祖・谷口雅春先生には反逆的行動を取り、義兄・実弟の方々を追い出し、姉妹の方々をも疎遠にしており、特に実母の恵美子先生の行動を自己の監視下に置き、体の良い「座敷牢」同然の状態においているわけであります。
信徒たちには、CO2ゼロを強要しながら、自分の講習会の時にはCO2を大量排出する飛行機を使ったり、近隣県からの大型バスによる応援の参加者動員には目をつぶり、休日の別荘通いや都心ドライブではガソリン車によるCO2排出を平気で行い、肉食廃止運動を信徒に協力させながら、自らの誕生パーティーでは肉料理を食卓に載せる! 本部職員には「森のオフィス」への転住を命令しながら、自分は何だかんだの理屈をつけて「森のオフィス」の新築総裁邸?生活と都心出張の豪華マンション?生活の二本立てで行くらしい? とのウワサさえ聞こえる・・・
自分には甘く、他人には厳しい! これがマサノブ・自称宗教家の現実の姿であります。それから、彼は、余りにも自意識過剰の驕慢性の強い人間であります。かつての全国代表者会議で、「私は皆さんから仰ぎ見られる存在である」と豪語したのであります。このように、マサノブ君は、“宗教家”と自称しながらも、この上なく傲慢であり、下座の自覚なく、言行不一致の典型的な模範生であります。破壊と蕩尽の第一人者であります。併し、彼・マサノブ君は自分の自覚と所業は“決して間違ってはいないのである”と確信しているのであります。人々の病悩苦からの救済を捨て、鎮護国家を捨て、左翼の空想的平和主義に傾倒し、理屈と議論を捏ね繰りまわす左翼学者評論家の世界に身を置いているのであります。
「宗教家」として、“人としての道”に於いて如何にその範を示すべきか、如何にして病悩苦の人たちを救う道を構じてあげるかと云ったことは考えない、自己反省をしようともしない(新潟中越大地震からの逃げ帰りやジュンコ君の皇室女性犠牲論など、更に現下の教勢の急激低下も)、そして独裁権力を振るうことにこの上なき快感を感じている、自分の言行不一致(特に、本当の「大調和の神示」への反逆とローストチキン事件)に関しても反省心は全然ない、・・・どう考えても吾々の常識的判断をマイナスの方向において極度に超えているのでります。極度にズレているのであります。ここまで来ると、彼・マサノブ君の神経や考え方は、もはや正常ではない。正常思考能力をトコトンまで欠いているのであります。精神が分裂し、異常精神の方が勝っているのであります。これ、即ちマサノブ君は重度の“統合失調症”と診断せる所以なのであります。「総裁の更迭」は当然の理であります。
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マサノブ(自称)総裁の七不思議?=かれは、間違いなく重度の“統合失調症”である= C (1618) |
- 日時:2013年07月27日 (土) 16時41分
名前:公平なる観察者
マサノブ(自称)総裁の七不思議? =重症“統合失調症・診断= <その4>
マサノブ教祖、七不思議の四番目は、これ程のとても宗教家などとは言えない言行を繰り返し、信徒からは“暴走列車・マサノブ号”というありがたくもないニックネームをつけてもらいながらも、彼は益々、唯我独尊の自覚を強めこそすれ、本来の宗教家としての“反省心”を全く持たず、一の子分のイソベ君を従え「毒喰らわば皿までを!」と言わんばかりに、暴走スピードを上げて行っているのであります。
普通の常識人なら、反省し責任を感じて総裁の椅子から降りるのでありますが、彼は全く逆であります。イソベ君もどうせここまで来たのであるから、少しでも長く理事長の椅子に座ってやるぞ! 目標は、5年で1億円の収入確保だ!!と腹を決めているということであります。
< マサノブ教祖の宗教家としての反省心なき所業の数々・・・ >
@ 平成16年10月23日、新潟中越大地震のとき、彼・マサノブ君夫婦は翌日の新潟教区講習会のため、新潟のホテルに入って、その付近の見物に出かけているときに大地震が発生しました。そしてその夜、翌日の講習会を中止せざるを得ない決定を下したのであります。その決定後マサノブ君は如何にしてこの大地震の被害地をすばやく脱出して、東京のわが家へ帰るか、そのことばかりを考え、被災した現地信徒のことなど全くの考慮外で、自宅が被災して大変な現地幹部を刈り出して新潟空港まで送らせ、そこからレンタカーで磐越自動車道を抜けてJR郡山駅に着き、間もなく入ってきた東京行きの「MAX山彦118号」の先頭車両に飛び乗り、座席に着くやマサノブ君はパソコンでこの生々しい新潟中越大地震遭遇記を「旅人の被災」と題して記録し発表したのであった。
<常識人なら・・・>
彼・雅宣君が“統合失調症”患者ではなく、健全な常識的判断が出来る人間であったなら、先ず何よりも教化部へ入って、教化部長と協議し、信徒の被災状況を調べ、被災状況に応じた信徒への援助を行なわねならないのが総裁としての努めのはずであった。(民間企業の社長であれば、誰でも、社員の被災状況の把握に努め、援助の手を講じ、工場や営業所の復旧に当たる。) しかし、マサノブ君はこの大地震を第三者の立場(ジャーナリズム的な特報ニュース)からしか考えなかったのである。信徒の救済には心及ばず、自分の身の安全を第一に考え、平素は「四無量心」を説きながら、実際の問題に関しては、全く逆の発想で行動したのであります。大地震の混乱を冷ややかな目で楽しんでいるかの様子が覗えたのであった。
<反省心は全く無しのマサノブ君>
この自己中心主義を露呈した「旅人の被災」が公開発表されるや、信徒から相当な批難が起った。しかし、彼、マサノブ君は少しの反省の気配無く今日に至っているのである。これで、宗教家だとどうして言えようか?!であります。
A 同様のことは、東日本大震災の当日にも起こっているのであります。当日、マサノブ君は来客と談話中に地震の大きな揺れを感じ屋外へ避難したそうです。そして揺れが収まり、5時の退勤時刻と同時に(自宅の状況が第一番に気になったと見え)帰宅したとグログに書いております。
<常識人なら・・・>
総裁ならば、本部に「対策室」を起ち上げ、関東及び東北の教化部及び信徒の被災状況を調べて、適切な救済と援助の手段を構ずる筈であります。また、当日はJR等の交通機関が混乱し、帰宅出来ない本部職員も相当数見込まれるため、その対策を即座に立てねばならないのである。総裁なら居残ってでもその職責を果たさなければならない筈であります。(併し、ブログ上ではそのようにマサノブ君が動いたような記述は見当たらない。帰宅したら植木鉢か何かが倒れていた?という自宅の被災報告だけであった。)
<反省心は全く無しのマサノブ君>
このブログ記事に関しても信徒から批難の声も上がったが、マサノブ君は一切無視した。自己の行動の不行き届きだったことへの反省心は全く無いのであります。
<似たもの夫婦>
マサノブ君もマサノブ君なら、ジュンコ君もジュンコ君。マサノブ君夫婦は、翌日12日になると滋賀教区の講習会へ前泊出張し、14日に帰京、定例の小旅行ぶりをブログ発表、おまけにジュンコ君は14日の英語レッスンに悠々と出かけ、大震災の関係で全員欠席の中、自分だけが特別の個人レッスンを受けた感じとのブログ発表、さらにレッスンの後はデパートで買い物したと、どうでも良いことをさも自慢げに書き込んでいる。大震災の被災者のことを考えて本来なら此の種の個人的なことは書き控えるべきである。「四無量心」を説きながら実際の言動は、庶民の心を思いやらぬ冷ややかなセレブ・マダムの感覚! このブログ記事に関しても信徒の批難が起ったが本人はいささかも反省心はなかったのであります。
B ジュンコ君は、平成16年12月号普及誌「白鳩」に「男子出産」という文章を書いたのであります。内容は、秋篠宮悠仁親王殿下の御誕生を祝いながらも、主眼点は「たった一人男子皇族が誕生されたからと云っても皇室の皇位継承問題は解決されたわけではない。皇室に嫁いだ女性の“男子出産”の重圧は人間性の無視であり、日本の皇室はこの様な妃殿下となった女性の犠牲の下に存続している」と言う趣旨のものであった。この記事を読んだ全国の白鳩会からは「あまりにもヒドイ!これが生長の家か?」と大きな批難の声があがり、ある教区の白鳩会連合会長はスグに教化部長に猛烈講義し、この「白鳩」誌を教化部長の机に叩き付けた。本部でも“訂正記事”の検討が為されたとも聴くが、結局ジュンコ君は自論を押しとおし、いささかも反省の心は無かったらしいのである。マサノブ君も「訂正の必要なし!」との決定を降したのであります。これで彼ら夫婦には御皇室尊崇の気持が全然無いことがわかったのであります。白鳩総裁を自称しながらも現象面ばかり見て實相を観ていないのである。
C マサノブ君は、表面的には開祖・谷口雅春先生を尊敬しているように装っているが、「雅春先生も間違ったことを説かれた。それを三代目のオレが訂正していく」と豪語したり、「生長の家=開祖・谷口雅春先生ではない。彼は一人の特異なる人間に過ぎない」或いは「雅春先生について従来タブーとされていたこともこれから明らかにしていく」と。そして「生長の家大神 → 雅宣総裁 → 時代即応の“今の教え”」といって生長の家大神様から自分は直接に真理の啓示を受けているのである、とまで本部講師の口を通じて言わしめているのであります。全く宗教家ならざる傲慢不遜、驕慢の極、謙遜・脚下照顧の自戒・反省心は微塵も無いのであります。開祖・谷口雅春先生への反逆の気持のみが存在しているのであります。
D 二代目・清超先生は、開祖・谷口雅春先生の御昇天に際して「大聖師」号を贈り名されました。そして「大聖師」号は、生長の家に於いては、開祖・谷口雅春先生お一人のみで、自分には付けない様に言われていたと聞き及んでおりますが、マサノブ君は父親の教えを守らず、清超先生にも「大聖師」号を付けたのであります。一見、親孝行の観に見えますが、自己顕示欲が人の何十倍も強いマサノブ君ですから、将来自分にも「大聖師」号をつけて欲しかったからであると言う事が本音のところなのでありましょう。
E マサノブ君は、副総裁を置くと総裁派と副総裁派が出来るのを危惧し、強固な独裁体制を今後も維持するため長らく空席のままで置いておいた「副総裁」を決める必要性をそろそろ感じて自分の長男を説得して宇治の練成に行かせたようであります。併し“掲示板情報”に依りますと、マサノブ君は「生長の家には近寄るな!」といって子供を育てたらしい。また、実弟の貴康先生がかつてマサノブ君の子供さんを練成に誘われた時に後で「二度と誘うな!」と非常に怒ったとのこと、また、この子供さんの練成受講態度は非常に悪かったと別の投稿記事も目にしました。しかし、この様な人が付け焼刃的に最近にわかに練成を受け、たとえ感激したと雖も、最近の練成は、環境保護中心で、人類苦の解放(救済)や日本国實相顕現と言う立教精神が疎んじられたマサノブ教の練成であるから、「正統・生長の家」の真の『御教え』は身につきません。不適格な副総裁の誕生など信徒は絶対に許しはしないのであります。
それよりも、マサノブ総裁は、現教団の大混乱と教勢低下の責任を自分の子供の「副総裁」に押し付け、彼・マサノブ君自体は名誉総裁という称号を付けて莫大な退職金を信徒の浄財から取って花道を去る青写真を描いているでありましょう。何という卑劣極まる親でありましょうか? これもまた、世間の健全な親たちの思考からは考えれれないことであります。正常な判断が出来ない、精神が明らかに分裂した統合失調症患者の思考回路であります。
F 以上のような数々の不適格総裁の至らざる点ばかりを列挙して参りましたが、「日時計主義」に徹している信徒さんは、さぞやお怒りのことと存じます。そこで、彼・マサノブ君も實相は神の子さんでありますので、優れた良き長所もあります。それを列挙いたしましょう。――
イ 肉体頭脳知、すなわちIQ指数は抜群であり、吾ら普通人の及ぶ所ではありません。
ロ 緻密な思考能力に恵まれ、綿密な戦略を立てる能力も抜群であります。
ハ 人間知を駆使して、将来を見通す能力を持っていらっしゃいます。
ニ 画才にも大いに恵まれていらっしゃいます。
ホ 難解な言葉を駆使して、学者的論文を作成する能力にも恵まれていらっしゃいます。
へ 常に外野席に座って、ジャーナリスト的な評論能力にも恵まれていらっしゃいます。
ト 常にジュンコさんとは仲がよく、マサノブ君が浮気したなどというウワサなど一回も聞いたことはありません。吾らの模範を示して頂き感謝申し上げます。
故に、結論的には今からでも遅くはありません。学者、評論家、画家、或いは元通りのジャーナリストの道に戻っては如何ですか? 「宗教家」、「生長の家総裁」にはどう見ても無理がありますね!!
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マサノブ(自称)総裁の七不思議?=かれは、間違いなく重度の“統合失調症”である= D (1629) |
- 日時:2013年07月28日 (日) 13時01分
名前:公平なる観察者
マサノブ(自称)総裁の七不思議? =重症“統合失調症・診断= <その5>
第五番目の統合失調症患者マサノブ君の特異な症状は、公式行事の時には開祖・谷口雅春先生をその御文章を引用して敬意を評する挨拶を行う。然し、そのままでは彼の心が収まらないのであります。なんとしてでも開祖・谷口雅春先生を見下し、自分が既に開祖を超えているのだと言いたくて仕方がないのであります。
彼・マサノブ君は特に難解な言葉を駆使して自分の博学振りを信徒に示したくて仕方がないのであります。彼の統合失調症患者としての特徴の一つは少しも謙虚さはなく、自己顕示欲が逆に人の数十倍も強すぎる点なのであります。最初は、「小閑雑感」を使い、“大閑”なるがゆえに連日の如く書き込みをしていましたが、「本流」の批判の嵐に会い、ついに「小閑(大閑)雑感」を閉鎖せざるを得なくなりました。そして改題して「唐松模様」として再スタートしましたが、文章を載せるたびにこれまた「本流」からボディーブロウの反撃に会い、遂にノックダウン、開店休業に近い状態となり、まさにその名の通りに「枯れ松」となり、立ち枯れの有様であります。「売り家と唐様(唐松模様=枯れ松模様)で書く三代目」とまで言われ、踏んだり蹴ったりで、彼の心中は憤怒の赤鬼である事が手に取るようにわかるのであります。
そのウップン晴らしをする為に、彼は原宿本部に「本流対策室」を設け、その室長に一の子分であるイソベ理事長を据え、自分は特別待遇の「初心者」なるハンドル・ネームを使って、幾人かの文筆の立つ本部講師を影武者として従えながら、難解な哲学論争の形で開祖・谷口雅春先生の「生命の實相・唯神實相」哲学を、彼の信念「唯物二元論」を基にして鋭意展開しだしたのであります。ここで、彼・マサノブ君は宗教の救済思想を全面否定し、大悟徹底という悟りの境涯を否定し、實相宇宙を否定し、彼独特の然し未だその本質に達せざる「本物の宇宙」を主張し、自身の人生目的は“破壊と蕩尽”にありとしたのであります。
彼の目的どうりに、最高裁判決(上告棄却)によって完全敗訴し、以前から構想を温めていた新経本(『大自然讃歌』と『観世音菩薩讃歌』)を書き、生長の家潰しのダッシュ・スパートに入ったのであります。しかし、ここに置いても「本流」の慧眼の士に「初心者」の正体がマサノブである事を見破られ、意に反してスゴスゴと退散せざるを得なくなったのであります。その後も、< さくら・ももんが・ジャリンコチエ >、更に、< 曳馬野?・もんちっち? > と名前を次々に変えて土竜(もぐら)叩きのもぐらの如く出没をくりかえしておりますが、以前の「初心者」の如き勢いは消え失せてしまいました。
とにかく彼・マサノブ君は「生長の家」という看板を“金の成る樹・打出の小槌”として利用しているかぎり、余りにも行き過ぎた開祖・谷口雅春先生批判は慎まざるを得ないのですが、燃えるが如き開祖批判、開祖否定を書きたくて書きたくてウズウズする気持を抑えることができないのであります。彼・マサノブ君の究極の心情は、ハッキリいえば“開祖憎悪”であり、“生長の家の破壊と抹殺”である事は間違いのない所であります。彼・マサノブ君の深層心理は「破壊と蕩尽」であります。このことは「森のオフィス」の落慶式典で証明されたのであります。
<国旗・国家なし>は、日本國の否定を表わしています。<聖歌・聖旗なし>は、開祖・谷口雅春先生の否定であります。<「實相」額 >を途中で引っ込め、八ヶ岳山麓の「雑木林」を本尊として合唱し礼拝する、『甘露の法雨』を完全否定して『大自然讃歌』を一斉読誦! これで開祖・谷口雅春先生御創始の「生長の家」を実質的に根本から破壊したのであります。「御神像」を仰ぎ見る位置から、対等目線の位置へ引き摺り下ろし、「神像」と呼び捨て、単なる彫刻品だと断定して表示し、遊園地での記念写真と同じく背景として利用(主役は人間、それを引き立たせる脇役が神像)したのであります。
「森のオフィス」建設総額は150億円と言われており、信徒の浄財を独裁権力で散財したわけであります。大規模“蕩尽”の開始であります。
以上のような三代目・マサノブ君の思想と行動は、正常な嗣法者からは“狂気の沙汰”といわれても仕方のないことばかりであります。普通の常識では考えられないこと、宗教を信じるものとしては、将来回ってくる「因果応報の法則」に照らしては恐ろしくて出来ないことばかりであります。それを彼・マサノブ君は一切恐れることなく平気でやってのけているのであります。鬼神をも恐れぬこの強引さ、まさに < 超重度の“統合失調症”患者 > 以外のなにものでもないのであります。彼の精神は超異常であります。
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マサノブ(自称)総裁の七不思議?=かれは、間違いなく重度の“統合失調症”である= E (1636) |
- 日時:2013年07月29日 (月) 17時30分
名前:公平なる観察者
マサノブ(自称)総裁の七不思議? =重症“統合失調症・診断= <その6>
<何故、マサノブ君は開祖・谷口雅春先生への反逆者となったのか?>
前回まで、マサノブ君が重度の統合失調症に陥っている内容を具体的に検討して参りましたが、第6回目は、「然らば何ゆえに彼・雅宣君が統合失調症すなわち、正常な判断能力を失った精神分裂症に陥ってしまっているのか?」について考えて見たいと思うのであります。
この問題は普通の三次元現象世界の中で考えて見ましても正しい答えに行き着くことは不可能であります。心霊学的考察が必要だと云う事であります。
私見ではありますが、その考察のヒントが開祖・谷口雅春先生の「古事記と日本国の世界的使命」のP.163に書かれている「・・・地上を見ていれば、人間と人間との葛藤でありますが、その本源を見れば、天の戦(いくさ)であり、ユダヤ民族守護神と日本民族の守護神との戦いなのであります・・・」にあると考えられます。
誤解のないように説明を加えて置きますと、「天」という言葉の意味は「地球圏の霊界」と言う意味であり、「ユダヤ民族」というのは、唯物的価値観をもって世界の一極支配を進める欧米エシュタブリッシュメント(ロシュチャイルド・ロックフェラーを中心とする国際的巨大金融財閥支配網傘下の支配階級)のことであります。
先ず、基本的なことを申し上げますと、
A 『生命の實相』霊界篇を読みますと、この三次元現象世界に現れてくる事件の形成は、先ず霊界において為される。つまり霊界でその事件のモデルが造られ、それがある程度の時間経過後に地上の諸条件が整った時に三次元世界へ現象化してあらわれて来るのであります。
B 宇宙における「地球」という星の存在理由と存在目的は、個々の霊魂という個生命の霊魂進化(實相顕現)の修行道場であると云う事であります。霊魂進化という観点からいうならば、進化の中途段階の霊魂が三次元世界の中で切磋琢磨(磨き合い)して神の子の實相顕現に近づく努力をする道場である。この地球道場を卒業できた個生命(個々の霊魂)は地球霊界へ入り、そこからより高次の霊魂進化の修行が出来る一段と高次元の星という道場へ転生していくわけであります。と同時に、この地球道場へは、より低次元の星で霊魂進化の修行をしていた個生命(霊魂)がそこを卒業して入学(転生)して来ているのであります。
C 「大本」(教)では、“雛形経綸”という言葉が使われますし、岡本天明師の「日月神示」にもあります。“雛形経綸”とは、“縮小相似形”或いは“合わせ鏡”と同じ意味であります。世界と日本、日本と生長の家との関係は「縮小相似形」即ち“雛形経綸”の間柄にあります。
この様な三つの基礎概念に立って、「何故、マサノブ君が生長の家の反逆児と成るべくこの世に生まれてきたのであるか?」を考えるならば以下のようになるのであります。
@ マサノブ君の霊魂はまだまだ幼い若い霊魂であり、喩えていえば幼稚園児のレベルにしか神性開顕がなされていない霊魂でありました。したがって、成長するにつれ未だ神性隠蔽の段階である前生からの個性即ち、権勢欲・支配欲・自己顕示欲・物質欲・金銭欲が顕著になって来たのでした。従って、彼の今生の人生目的はこれ等の神性隠蔽の解消による霊魂進化達成のためであったのであります。
A 一般的に言えば、地球世界で今生の霊魂修行を終え、霊界に帰幽した霊魂であってもその多くは再び地球現象世界へ輪廻転生してきて何回か繰り返し異なるテーマで霊魂進化の修行を繰り返すわけであります。また、中には高級霊界へ入り、そこからより進化した星へと更なる霊魂進化(實相顕現)を求めて転生していく霊魂もあります。また一方において、今生に於ける霊魂進化の修行に落第点をつけられた霊魂もこれまた多くあり、彼らは死後、霊界の下層で自己反省をさせられますが、自己反省なき者は霊界の最下層(地獄・煉獄)で反省心が自然に起きてくるまで留めおかれるという訳でありまして、俗に言う“悪霊”とはこの類の霊魂群をいうのであります。
B 地上の人間の思考内容は、霊界の類似の精神波動(念波)と共振するわけでありますから、マサノブ君の常識の線を大きくマイナスの方向へ脱線している心的傾向に、霊界の暗黒霊界層の悪霊の思念が共振してきているのであります。この共振が極度に強くなると、その悪霊がマサノブ君の肉体の中に入り込み(憑依)、直接にマサノブ君の思考内容を悪霊の欲する方向へと変えて行くのであります。とりわけ、世界支配を目指す一群の悪霊群は、世界支配計画の最大の障害たる霊的強国である日本国、その中心の天皇制と日本精神を何とか衰滅せんとして、彼らと同じく日本国家理念と日本精神を嫌悪しているマサノブ君に強烈なる念波を送り続け、彼の心に取り憑いてきたのであると考えられるのであります。そして、天皇制と中道實相の愛国心の形而上学的理念の確立している「生長の家」をどうしても地上から抹殺しようとしているのであります。
C 「日本国家」と「生長の家」は、合わせ鏡の状態、即ち“雛形経綸・縮小相似形”の関係にあります。明治維新以降の近代日本国家の発展と、それを阻止して日本国を彼らの世界支配の野望実現のために駆逐しようとする西欧エシュタブリッシュメントとは大東亜戦争に於いて激突し、日本の敗戦となったのであります。西欧エシュタブリッシュメントは、GHQの日本占領計画を日本弱体化政策に置いて、ウォー・ギルト・インフォメーション・プログラムにより東京裁判史観、戦争贖罪意識、侵略戦争観を日教組教育と労働組合教育と報道による洗脳を通じて全国民に浸透させてその余韻は未だに日本社会の各層深く残存しているわけで、最近になって漸くにしてその洗脳から抜け出しつつあるのであります。
D この様な日本国家の明治以降の近代史の流れは、そのまま日本国家と合わせ鏡の関係にある「生長の家」に縮小相似形として現われているのであります。GHQに相当するのが三代目のマサノブ君であり、彼はGHQと同様、西欧エシュタブリッシュメントおよび霊界の巨大悪霊界からの世界一極支配実現のための日本つぶしのための「生長の家」つぶしに完全に取り込まれてしまったのであります。かくして、コロンビア大学院留学から帰国後、ひたすら「生長の家」に於ける自己の独裁体制作りに邁進し、開祖・谷口雅春先生の作られた一切のものを「時代の変化に応じて自己改革しない宗教は滅びる」とか「宗教教義の背景には時代という母体がある。開祖・谷口雅春先生の教義は過去の戦争の時代を背景に編み出されたものであって、いつまでも執着すべきではない。戦後70年の現代には新教義が必要である。それが「今の教え」だ、との信念のもとに、国家ナシ、愛国心ナシ、救済ナシそして地球環境第一・左翼的平和第一のいわゆる“現象独在”の「マサノブ教」へと彼独特の“宗教改革”を行なってきたわけであります。
Eされども、現在、日本国民全体の大勢を俯瞰すれば、次第に日本精神を取り戻し、神様がこの地球上に日本国を存在せしめた存在意義を顕わし出す方向へ、全体的国民思潮は変わり行きつつあります。三代目マサノブ君の出現によって、左翼的環境平和主義に知らず知らず洗脳されていた信徒の皆さんも次第に「マサノブ教」のおかしさに気付き始め、「マサノブ教」からの信徒離れが急激となってまいりました。超重度の「統合失調症」患者の精神分裂した肉体頭脳知から生み出された偽善的宗教改革など自己崩壊を遂げるのは当たり前のことであります。“気違いに刃物”は最初は怖そうですが、所詮は隙だらけで暴れているだけ、次第に疲れ取り押さえられるのと同じであります。この流れが更に加速し、本来の「生長の家」が復活再生する事は、戦後の自虐史観から脱出して真理国家への道を歩みだす日本にとっても大きな霊的意義があるのであります。開祖・谷口雅春先生の真性「生長の家」の復活再生は一人「生長の家」教団だけの問題ではなく、霊的にはものすごく大きな国家的意義があり、宇宙的意義があるのであります。正に、開祖・谷口雅春先生が仰られたように「生長の家」信徒は、住吉大神さまの分身分霊、全身全霊の自覚を持って「生長の家」再生復活に向けて努力を続けなければならないのであります。
F かつて、開祖・谷口雅春先生は、「生長の家(教団)が日本の国のためにならないならば、そんな生長の家(教団)なんて一つや二つ潰れてもよろしい!」と仰いました。今にして思えば、開祖・谷口雅春先生は「生長の家」はやがて「非・生長の家マサノブ教」になる。これは、ある意味において、日本精神を失って弱体化した戦後日本の姿と同じく、宇宙の摂理の現れだから致し方ないことである。然し、真性「日本国家」は必ず復活再生する。「生長の家」も一時は「非・生長の家マサノブ教」となるが、真性「生長の家」は必ず復活再生する、と考えられていたものと拝察いたします。この復活再生のために開祖・谷口雅春先生は渾身込めて、あれほど厖大な真理の著作を残されたのであります。マサノブ君がいくら開祖・谷口雅春先生の著書を絶版・抹殺しようとも信徒所蔵の御本まで抹殺する事はできないのであります。生長の家の信徒たる者、開祖・谷口雅春先生の御著書は如何なる形をとっても末代まで伝え残していかなければならないのであります。
G 開祖反逆児である三代目マサノブ君が現れた今ひとつの意義は、「立ち向かう マサノブ君の姿は 鏡なり、 己が信仰の真・贋を 映してや見ん」であります。すなわち、「マサノブ教」の出現によって、信徒たちは自分の「生長の家」信仰の理解の程度、『御教え』(真理)把握の程度が計られたのであります。その理解と把握の程度によって「マサノブ教」信奉者と「本来の『御教え』」信奉者に二分されたと言い得るのであります。「信念なき寄らば大樹」型と「信念貫徹」型とに分かれたのであります。「同好会・仲良し会」型信仰者と「真剣な真理求道」型信仰者に分かれたのであります。マサノブ君の出現は、信徒にとっては一種の“踏み絵”の役割であったのであります。
H このように、マサノブ君は“踏み絵”の役をしたのでありますが、一番情けないのがイソベ理事長・ユキシマ副理事長を始め、現在の全理事・全参議諸君であり、これら最高幹部役員はまことに情けない信仰者であるのであります。真理の求道者などといえた義理ではなく、5年で1億円を目指して居座るイソベ君以下、金銭と肩書きを第一とする“魂を悪霊憑依のマサノブ君に売り渡した”人たちであります。今や、“踏み絵”としてのマサノブ君の存在意義は終わったのであります。マサノブ教主と全理事・全参議の最高幹部諸君は「大政奉還」を為し、潔く辞去せらるべきと考える次第であります。
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マサノブ(自称)総裁の七不思議?=かれは、間違いなく重度の“統合失調症”である= F (1651) |
- 日時:2013年07月31日 (水) 15時13分
名前:公平なる観察者
マサノブ(自称)総裁の七不思議? =重症“統合失調症・診断= <その7>
<マサノブ君は、自分が宗教家に値しない人間であるのに、「宗教家」と広言している事のマチガイが判断できない状態こそが重度の“統合失調症”患者である何よりの証拠である。>
本稿に於いて、色々な角度からマサノブ君が普通の常識的判断能力を欠くところの極めて重度の“統合失調症”患者である事を証明して来たのであります。このことは、本稿のみならず、この掲示板の他の投稿文に於いても、早くから夙に指摘されてきたのであります。次の如きものであります。
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■■ < 脚下照顧せよ、雅宣総裁! 汝は「自らの説教に、自ら忠実であれ! >■■
<< 現象世界における(雅宣総裁の宗教家ならざる行為)ついては、現象世界において(雅宣総裁自身が)後始末をする必要がある。・・・「因果の法則」は個人(雅宣)の「生」を越えて働きます・・・(雅宣総裁が)今生において罪を償うならば反省や更生の機会もある。来世において罪を償うよりも、よっぽど軽い場合が多い。(これ以上、雅宣総裁が)悪因を積みかさねていったら、悪果は次第に激しいものになる。だから、罪を犯した人(自称宗教家・雅宣総裁)は、むしろ早い時期に償いをして悪果を刈り取ってしまった方がいいのです。・・・現象的に間違ったことをした人(雅宣総裁)には、「あなたは間違った」ということをはっきり認めさせて、(彼自身に早期の)償いをさせるほうがいいと思います。・・・>>(雅宣著「生長の家ってどんな教え?」P.242〜244の読み替え)
■■ < マサノブ(自称)総裁は、開祖・谷口雅春先生に厳しく叱られている! >
<< 萬民幸福富裕の天国浄土的社会を地上に打ち建てんとする高邁な理想も、このようにして、マサノブ・イソベ他の極少数の理事・参議たちの贅沢なる生活実現に利用されて、その理想が汚されるのは何故であろうかと考えて見ますと、それは、無私無我の真剣な求道者が教団本部の中心に無く、その抱懐する理想は「萬民至福の地上天国建設」であっても、先ず自分の権力欲や野心や贅沢をもとめる私利私欲の俗物が、教団本部の中心者となるために、看板とする理想とは程遠きところの、逆の現象を呈するに至るのであると考えられます。だから、教団の名称を「生長の家」と名付けようと「環境の家」と名付けようと、その教団を支配し実権を握る人物が私利私欲の俗物や奸物であれば何にもならない。>>(「秘められたる神示」・「久遠天上理想国実現の神示」講義P.183−184の読み替え)
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常に脚下照顧を怠らず、言行一致を心掛けている宗教家であるならば多くの信徒から己の行状について、上記の如く批判せられるならば、信徒の前に懺悔して誰に言われずとも潔く辞職して、下座の行から再修行するのが当たり前であります。然し、余りにもその神性隠蔽の包みが部厚く、宗教家たる自覚を失ってしまっている還暦を越えたマサノブ君は最早、自己反省の感覚が全く麻痺してしまっているのであります。チョットやソットでは、この自己反省の感覚麻痺は治る見込みはないのであります。
宗教家の犯す罪、それを「法罪」というならば、彼の法罪とは「教祖反逆罪」・「宗教的詐欺罪」・「信徒欺瞞罪」・「不正看板使用罪」・「目的外浄財浪費罪」・「教義違反罪」・「独裁権力悪用罪」・・・であります。これらは法治国家としての法律上の罪ではありませんが、一つの宗教教団の最高指導者としては、決して許されることが出来ない信徒に対する背反行為であります。
「死後、霊界の地獄煉獄と言われている最下層に堕ちていく霊魂は、生前“宗教家”といわれていた人が案外多い」との霊界通信があります。そんなことは絶対あり得ないと思われるのでありますが、常識の線では考えられないところまで突っ走っているマサノブ暴走列車の暴走振りを見ますと,“さも有りなん!”と思えてくるのであります。
正常な宗教の教えでは、どこでも「原因結果の法則」を説いています。つまり「因果の法則(因果律)」であり「因果応報の法則」であって、この法則は万人に作用する法則で、宗教家だからといってこの法則が適用されないと云う事ではないのであります。この法則の存在をすべての常識人は潜在意識の奥で知っているから、人生に於ける極端な脱線行為が防げているのであります。然し、マサノブ教団のマサノブ教祖およびイソベ理事長始め全理事・全参議の諸君は、超高給待遇といわれるお金の魔力に目が眩んで、宗教団体最高幹部としての自覚と責任を忘れ、悪霊憑依のマサノブ君に魂を売ってしまったのであります。このままでは、マサノブ君はいうに及ばず、イソベ理事長以下の全理事・全参議の諸君は、失礼ながら死後は間違いなく地獄煉獄行き超特急の乗客となる事は確実となるでありましょう。
この様な「因果応報」の事柄は、吾々の様な末端信徒ですら気の付くことであるのに、教団最高幹部の諸君がそこまで思い至らないということは、紛れもなく全員が超重度の“統合失調症”患者の状態を呈しており精神分裂症状であるということであります。マサノブ君が吾々信徒に説教しているように < 現象世界における行為については、現象世界において後始末をする必要がある。「因果の法則」は個人の「生」を越えて働く・・・今生において罪を償うならば反省や更生の機会もある。来世において罪を償うよりも、よっぽど軽い場合が多い。悪因を積みかさねていったら、悪果は次第に激しいものになる。だから、罪を犯した人は、むしろ早い時期に償いをして悪果を刈り取ってしまった方がいい。> わけでありますから、一日も早く「大政奉還」し、これまでの数々の「法罪」を自覚して潔く辞職されるのが至当と考える次第であります。
最後にマサノブ君・イソベ君に申し上げる。
『古事記と日本国の世界的使命』P.165には『如何に八俣遠呂智(ヤマタノオロチ)に深謀遠慮がありましょうとも、日本の国には宇宙創造の時以来、その天兩(てんに)の使命遂行のため惟神(かんながら)なる深謀が行なってありますから恐れることはありません。』と書かれております。開祖・谷口雅春先生のこのお言葉を軽々しく読んではならないのであります。民主党政権により国家的危機へと進んでいた吾が日本国も最後の崖っぷちで自民党安倍政権を日本国民は正しく選択したのであります。これには「住吉大神」さまの御力が働いたと思うのであります。あれほど信徒に対して“民主党支持”を訴えて、講習会場でサブリミナル暗示までも強行したマサノブ君も敗北を認めざるを得なかったのであります。
「非・生長の家マサノブ教」も今までは上昇気流でありましたが「森のオフィス」落慶式を境にして落日の運命に転じたのであります。まるでお通夜のよう、お葬式のよう、と、大勢の信徒たちから評され、片や、「聖使命会員」の大量脱退は月を追って激しく、さらに、本部女子職員の大部分は10月1日の「森のオフィス」業務開始を控えて大量退職見込みとなって来たのであります。日本国家と生長の家とは縮小相似形(雛形経綸)でありますから、民主党の落日、自民党の復活による政権交代は、「生長の家」教団に置いてもマサノブ政権の衰退と「正統・生長の家」の復活、開祖・谷口雅春先生の『御教え』を正統に継承する新総裁・新副総裁の誕生が見えてきたのであります。
マサノブ君が如何に足掻(あが)こうとも、好むと好まざるとに関らず「大政奉還」せざるを得ない時機になって来たのであります。歴史上の傲慢な独裁者の辿った運命をマサノブ君も辿らざるを得ないところまで漕ぎ着けたのであります。マサノブ君が如何に抵抗しても宇宙の大法たる「因果応報」・「因果の法則」は免れはしないのであります。住吉大神さまによる「生長の家」教団浄化が具体的に始まったのであります。マサノブ・イソベ君、男らしく即刻「看板返却」・「大政奉還」・「ケジメとしての辞職」を決断されることを望む!! (完)
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