生長の家会員の個人サークル
谷口雅春先生倶楽部
谷口雅宣総裁になってからの生長の家は、創始者谷口雅春先生の本来のみ教え
とは違うものを説くようになりました。そして、本来のみ教えを求める多くの人は教
団を去りました。昭和15年に生長の家が宗教結社になった時の教義の大要は次
のとおりです。
『国体を明徴にして皇室の尊厳を明かにし、各宗の神髄を天皇信仰に帰一せしめ
尽忠報国、忠孝一本の国民精神を高揚し、悪平等を排して一切のものに人、時、
処、相応の大調和を得せしめ、兼ねて天地一切のものに総感謝の実を挙げ、中心
帰一、永遠至福の世界実現の大目的を達成せんことを期す』
生長の家教団は、本来の生長の家の教えを説かなくなり、創始者である
谷口雅春先生の説かれた生長の家の教えが正しく継承されていくのか
危機感を抱いています。生長の家会員自らがその危機感を訴えていくと同時に
教団内において正しいみ教えを学んで行きます。
トップページへ戻る
↓↓↓ 訪問者数 ↓↓↓
又もや現れたマサノブ君!! 「春から夏へ」氏は、マサノブ(自称)総裁であろう! ここ一両日の書き込み内容に注意!! (1689) |
- 日時:2013年08月06日 (火) 02時07分
名前:公平なる観察者
「落慶式」と「国際教修会」の不評判、更に、10月1日の「森のオフィス」オープンを控えての本部女子職員の予想を上回る大量退職願? など、このところ「マサノブ政権」の失態が続き、いかに鉄皮面のマサノブ君と雖もイライラ・精神不安定が極度に高まっていることは間違いないと思われます。そのウップンを晴らすために、又もや「トキ掲示板」に『春から夏へ』という名前でマサノブ君は頭を出してきた模様であります。
そして、ある時は「本流」攻撃、ある時はマサノブ(自分)攻撃を装いながらの自己弁護、ある時は「本流」批判を引き合いに出してのマサノブ君の「本音」をぶちまけております。
特に、マサノブ君の“本音”は間違いなく「生長の家」を潰すことであることが、下記の転載文からも読み取れます。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
「トキ掲示板」傍流掲示板/別板/浄心行板
2115 :春から夏へ:
いずれにしても、必要なものだけが、必要な時に現れ、必要でなくなれば、消えると思うんですよ。 本流の決起行動もそうだろうし、教団の消滅or衰退もそうだろうし、いずれも、御役目が終われば消える、
2134 :春から夏へ:
もう、救うべき教団なんて、幻想なんですよ。 雅春先生の立ち上げた教団・救わねば!! 以前に、腐って自壊していますから、自然淘汰するに任せるのが順当です。いな、壊すべきです。
2135 :春から夏へ:
New信徒さん、君たちは、知らず知らずに、左翼認定(=売国組織集団)された教団で、あり得もしないキセキ(=神癒)を、細々とした収支から、巻き上げられていたのですよ。 遅かれ早かれ、生長の家の宗教法人格は剥奪・抹消されると思っています。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
ここ一両日の「春から夏へ」氏 = マサノブ(自称)総裁の発言に注目いたしましょう!!
-
|
|
マサノブ君?の意見・・ (1692) |
- 日時:2013年08月06日 (火) 19時39分
名前:サーチャー
<トキ掲示板(本流対策室/5)> ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 2144 :春から夏へ:2013/08/06(火) 18:59:53 ID:ARSWQasI >>2139 >だから・・・ マサノブ君が、悟ればよいのです!! 「マサノブ君の引退」を前提に、<和解>をご兄弟達に提示すればよいのです・・・<
雅宣先生の引退はあり得ないと思いますが、 解決には御兄弟で話合って頂くしかない、これはその通りだと思いますよ。。
ただ、貴康先生は、御自分が総裁とか責任者になるおつもりはないみたいで、宮沢先生を応援しているらしいでしょう? おそらく貴康先生と思われる方の投稿文は、いつも「雅宣さん」と語りかけ、必ずや彼の実相顕現を祈っている感情が伝わってくるのですよ。
貴康先生は、お兄様の雅宣さんをそのままにして、生長の家もへったくれもないと御存じだと拝察していますし、本流に対しても『信徒の脱会を煽る言動は宜しくない』とも言われていて、至極常識的な言動をされていると思います。
ご自身が、乗るつもりもない神輿に担ぎ上げられても、本当にお困りになるのではないでしょうか。
(結局、解決のキーポイントを握ってるのは、実は御夫人ではないのかと思っています。)
昨日は、多分私に何かが取り憑いていました。
私は訊け監督と、《和解の講習会》の司会・進行を担当し、総裁御夫婦の体験発表と、本流の体験発表を、本当に心に描いて、楽しみにしているのです。トキさんと、ハッサクを食べながら♪
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
・「雅宣先生の引退はあり得ないと思いますが、解決には御兄弟で話合って頂くしかない、これはその通りだと思いますよ。。」
・私(マサノブ君)は引退しませんよ!・・と宣言しております。
・「解決には御兄弟で話合って頂くしかない」・・ですが、具体的に何を話し合えばよい のでしょうか?
・「ただ、貴康先生は、御自分が総裁とか責任者になるおつもりはないみたいで、宮沢先生を応援しているらしいでしょう?」・・と、マサノブ君は判断しているのです!!
・「結局、解決のキーポイントを握ってるのは、実は御夫人ではないのかと思っています。」 これは意味不明なのですが...??
-
|
|
「春から夏へ」氏 =「マサノブ(自称)総裁」のこれだけの状況証拠・・・ (1693) |
- 日時:2013年08月07日 (水) 00時42分
名前:公平なる観察者
2148 名前:春から夏へ 『 出た!! また私が雅宣疑惑。。。。監督、爆笑してるだろうなぁぁぁぁ。』と彼は一応おどろいているようでありますが、内心は怒りが渦巻いていることが想像されます。
そこで、「春から夏へ」氏 が =「マサノブ(自称)総裁」であろうと99%推測される状況証拠について考えて見ましょう・・・
@ 「春から夏ヘ」氏は、2131 で『 私は信仰歴たかが4年程度のものですが、・・・「本流」の動きは、どう言い繕っても、【革命思想】に他ならない、・・・ 私は、雅宣総裁が、雅子妃殿下と重なって見えて、仕方ありません。・・・「結果責任」で自分たちの一番尊いものを排除するやり方は、あくまでも革命です。』といっております。 入信4年の人が真理や求道のことよりも教団の内紛状態やマサノブ独裁の状況の方がなぜ興味深いのでしょうか? 普通のニュー信徒であれば、ゴタゴタした教団事情が分かれば“こんな宗教には愛想が尽きた”と生長の家を去るのが当然でしょう。しかし「春から夏へ」氏はそのゴタゴタについて評論することに興味を持っているのです。“入信4年”にだまされてはいけません。この人は「マサノブ(自称)総裁であると推測して間違いはないのです。彼が2134 :春から夏へ『御神象の件でも、現役のNew信徒にとってみたら、「だから、なに???」の世界です。驚くかも知れませんが、これが実情です。』とも書いています。この様な評論的な書き方をする信徒さんは普通いない筈であります。
A 「春から夏へ」氏は、上記の如く『 私は、雅宣総裁(注:実は自分)が、雅子妃殿下と重なって見えて、仕方ありません。保守(注:「本流」側)を主体とした譲位論(注:「マサノブ更迭」)は決定的でしょう。この時、何が起こるかと言えば、国民(注:信徒側)からの御皇室(注:新総裁)に対しての完全な拒否反応”、これに尽きます。 自分たちの王と王妃(注:マサノブ夫婦)の首をちょんぎったカノ国(注:「生長の家」)に、政治(注:教団)の安定と国民(注:信徒)の幸せは有った(る)でしょうか? 「結果責任」で自分たちの一番尊いもの(注:マサノブ・ジュンコ)を排除するやり方は、あくまでも革命です。
このように完全に読み替えが出来るのであります。自分たち夫婦が生長の家教団にとって“一番尊いもの”とは何と云う思い上がりでありましょうか?
B 「春から夏へ」氏は、2134『もう、救うべき教団なんて、幻想なんですよ。 雅春先生の立ち上げた教団・救わねば!! 以前に、腐って自壊していますから、自然淘汰するに任せるのが順当です。いな、壊すべきです。 さらに、2135『 遅かれ早かれ、生長の家の宗教法人格は剥奪・抹消されると思っています。』と書いていますが、生長の家信徒は教団が無くなってしまってもよいなんて誰も思ってはいないのであります。皆、孫子の代まで、否、永久に「生長の家」教団が存続して、人類の至宝である開祖・谷口雅春先生の『御教え』が末永く伝えられ、多くの人々がその真理によって救われることを望んでいるのです。唯一人、マサノブ(自称)総裁だけがその左翼思想から「生長の家」教団の地上からの抹殺を望みその計画を進めて行っているのです。
C この様な「生長の家」教団抹殺論・消滅論を唱える「春から夏へ」氏に「トキ管理人」氏が何も注意を与えたり、投稿禁止処置をしないと言う事が不思議であります。「トキ掲示板」の規約に依れば「開祖・谷口雅春先生を批判する投稿は遠慮願いたい」とありますが、このことを以前「初心者」の件のとき質問されると、「トキ管理人」氏は、「投稿禁止処置にするかどうかは管理人の専権事項であるから、閲覧者がどうこう言う筋合いのことではない」と返事し、「初心者」は“お咎めなし”でした。このときの「初心者」も今回の「春から夏へ」氏の場合も同じケースであり、「トキ管理人」氏から見れば「春から夏へ」氏は特別な主従の関係にある人物だと判断されるのであります。つまり、「春から夏へ」= マサノブであるといえるのであります。
D 「春から夏へ」氏の、投稿文中の極めて乱暴な言葉づかい――2117『うっせーーーんだよ。』2137『ただではおかんぜ。』・・・これらはマサノブ君の「お通夜の事件」の時の気に食わない谷口家の身内の人たちに対するマサノブ君の暴言と同じであります。彼の紳士面した野卑な内実を表わしているのです。
E 「春から夏へ」氏は、2135『 New信徒さん、君たちは、知らず知らずに、左翼認定(=売国組織集団)された教団で、あり得もしないキセキ(=神癒)を、細々とした収支から、巻き上げられていたのですよ。』と信徒を侮辱した書き方をしているのです。ハッキリと「春から夏へ」氏は、神癒ともいえる奇蹟を“ありもしない”と否定しているのであります。信徒は誰一人として「神癒」を否定するものはいません。奇蹟否定・神癒否定論者はマサノブ(自称)総裁ひとりだけであり、信徒の体験談を信用せず、講習会や著作においても<救済・神癒・奇蹟>については全然触れないではありませんか?!
以上の「春から夏へ」氏の投稿文の内容から考えても、「春から夏へ」= マサノブ であることは間違いないのであります。要するに、マサノブ君は、大変な閑人(ヒマ人)であり、パソコンオタクでありますから、何かを書きたくて書きたくて仕方が無いのであります。信徒の浄財で年収5000万円以上?の終身雇用の超々セレブ族であります。やがて、“天の鉄槌”が彼・マサノブ君の上に振り降ろされることは間違いありません。
(なお、「教区会員」板 745 :真っ盛り氏の投稿内容にも注意いたしましょう。)
-

|
|
「和解」を模索し始めたマサノブ(自称)総裁、だが基本姿勢が根本から間違っているのだ! (1703) |
- 日時:2013年08月08日 (木) 00時11分
名前:怒れる信徒代表
マサノブ(自称)総裁は、段々と自分の周囲の状況が四面楚歌となって追いつめられてきていると感じ始めた。そして、この状況を覆してマサノブ政権を維持するには、所謂、世間常識的な線での相互譲歩の「和解」しかないように思えてきたようである。次の投稿文に注目しましょう。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
「トキ掲示板」本流対策室/5
2144 :春から夏へ:2013/08/06(火) 18:59:53 ID:ARSWQasI
>>2139 >だから・・・ マサノブ君が、悟ればよいのです!! 「マサノブ君の引退」を前提に、<和解>をご兄弟達に提示すればよいのです・・・
雅宣先生の引退はあり得ないと思いますが、解決には御兄弟で話合って頂くしかない、これはその通りだと思いますよ。 ただ、貴康先生は、御自分が総裁とか責任者になるおつもりはないみたいで、宮沢先生を応援しているらしいでしょう? おそらく貴康先生と思われる方の投稿文は、いつも「雅宣さん」と語りかけ、必ずや彼の実相顕現を祈っている感情が伝わってくるのですよ。貴康先生は、お兄様の雅宣さんをそのままにして、生長の家もへったくれもないと御存じだと拝察していますし、本流に対しても『信徒の脱会を煽る言動は宜しくない』とも言われていて、至極常識的な言動をされていると思います。ご自身が、乗るつもりもない神輿に担ぎ上げられても、本当にお困りになるのではないでしょうか。(結局、解決のキーポイントを握ってるのは、実は御夫人ではないのかと思っています。) 昨日は、多分私に何かが取り憑いていました。私は訊け監督と、《和解の講習会》の司会・進行を担当し、総裁御夫婦の体験発表と、本流の体験発表を、本当に心に描いて、楽しみにしているのです。トキさんと、ハッサクを食べながら♪
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
私は、上記の「春から夏へ」=マサノブ(自称)総裁の投稿文を読み、就寝しましたが以下のような“夢”を見たのであります。
この投稿文は、マサノブ(自称)総裁は、「春から夏へ」氏という人物をして、自分の希望を言わしめているのであります。“夢”の内容を解り易く整理してみますと次のようになります。
@ 自分は絶対に引退はしないぞ!
(マサノブの内心の声):ここで引退などしたら、完全敗北を認めたことになり、オレの沽券に係わる。しかし、この四面楚歌の状況は何とかしなければならぬ。まだまだ、金は溜めて置きたい。だから、ここの所はタカヤスを利用してやれ。彼はオレには真正面からは歯向かわないからな。それに、これまでも案外オレのことを思っていてくれたし、オレのことは悪いようにはせんだろうヨ。
A 実弟のタカヤスに兄弟姉妹の和解の音頭を取らせよう!
(マサノブの内心の声): オレはタカヤスを四代目の総裁に推挙する条件を出す。そして、オレを権限なき「名誉総裁」として祭り上げさせよう。しかし、タカヤスは辞退し、義兄を総裁として推挙して来るだろう。オレの「名誉総裁」案も拒否するであろう。彼は、オレの教団退去を迫ってくることは間違いない。しかし、オレは認めぬ。しかし、
B ここからが、チエ比べ、和解条件の交渉だ!
オレは和解条件を提示する。総裁の椅子を辞去し、教団外へ去り、今後は一切「生長の家」教団には干渉しないことにする、と提案する。その代わり、「森のオフィス」をオレに提供せよ。そして、地球環境保護改善への「生長の家」からの運動協力金として毎年1億円づつ向こう20年間拠出せよ。一時払いでもよい。これが最大限の譲歩条件だ、と言ってタカヤスに迫る。
C そこで、根が非常にやさしい円満な性格のタカヤスは、信徒のことを思い、開祖のことを思い、義兄のことを思い、「正統・生長の家」復活のためならば、オレの和解条件は呑み、「本流」復活側を説得するはずだ。おそらく、この線で行くとするか。
ここで、“夢”の場面はガラリと変わり、憤怒の形相凄まじき「不動明王」のマサノブ叱咤の大音声が鳴り響いたのであります。
<<「マサノブ! 貴様という奴は、自称にしろ“宗教家”と称しながら、まだ金(かね)に事のほか執着しているのであるか! たわけ者!! “宗教家”なら、兄弟姉妹の人たちとの「和解」の場において為すべきことはただ一つ、貴様が、土下座とまでは言わぬが、畳に両手をついて
『これまでのことは私が悪うございました。どうぞお許しくださりませ。本日をもって「生長の家」の総裁を辞去し、退職金も辞退させていただきます。そして、「生長の家」教団から退去を致します。つらつら考えましたが、「一人(いちにん)堕落すれば、その因果末代にまで祟(たた)る」という言葉通り、自分のこれまでの開祖反逆の悪行の報いが、自分の子供や孫の代にどのような形であらわれて来るかを考えました所、自分の子供や孫が不憫で断腸の思いにこのところ身を賽なまれているのです。本当に、私が悪うございました。』
――この言葉を発することが本当の和解なのであるぞ!>>
ここで、私は“夢”から覚めたのでありますが、私の心には今ひとつの疑問が残ったのであります。
その疑問というのは、マサノブ(自称)総裁の最終目標は、この世から「生長の家」を抹殺する事ではなかったのか? このように彼が懺悔して和解し教団を退去すれば、「正統・生長の家」は復活し、彼の最終目標は達成できなかったことになるのではないのか? その時に彼・マサノブは使命の途中放棄のために、これまで庇護と援助を受けてきた“ある筋”の刺客によって生命を失う可能性が大である。
マサノブはこのことを非常に恐れている、故に、和解などは一切考えず、総裁の椅子に座り続けて、最後は「生長の家」教団の解散にまでもっていく公算の方が高いと考えざるを得ないのであります。
然らば、やはり、一般信徒側からの「総裁更迭」の圧力を増していくしか方法がないのではなかろうか? 「聖使命会費」の一時奉納休止、講習会受講券の買取拒否、総本山請願券の拒否、会議での上層部への突き上げ・・・この様な実力行使しかわれわれ一般信徒の教団改革のための効果ある行動はないのではないか!
とにかく、自分が出来る努力を続けましょう!!
<追記>
上記「春から夏へ」氏の投稿文でこの際改めて明らかになった事柄が二つあります。
@ < 昨日は、多分私に何かが取り憑いていました。> この発現は、今まで「掲示板」でたびたび書かれていましたように、やはりマサノブ(自称)総裁には悪霊が憑依していたことが証明されたのであります。今回初めて彼・マサノブはそのことを感じとって、悪霊憑依の事実を認めたと解釈できるのであります。
A < 訊け監督と、《和解の講習会》の司会・進行を担当し、総裁御夫婦の体験発表と、本流の体験発表を、本当に心に描いて、楽しみにしているのです。トキさんと、ハッサクを食べながら♪ > この中に、3人の名前が掲げられています。「マサノブ・トキ・訊け」の3人が同時登場しております。
この3人は「トキ掲示板」発足時の中心人物で、盟友の協定を結んでいる。詳しく言えば主従関係、役割分担で言えば「マサノブ(自称)総裁」は論説委員長、「トキ管理人」は和解念仏の主導、「訊け管理人」は露払いとお得意の示現流でのウルサイ蠅(はえ)退治であります。
私の勝手な想像ですが、彼らは定期的にファーストクラス或いはグリーン車で上京してハッサク会議を持ち、本流退治作戦を練っていることでしょう。そして、超セレブ親分マサノブからたんまりとお手当が・・・というところでしょうか?(あくまでも勝手な想像でありますがネー)
-

|
|
マサノブ君、開き直っていますよ!! (1705) |
- 日時:2013年08月08日 (木) 20時23分
名前:サーチャー
<トキ掲示板(本流対策室/5)> ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 2165 :春から夏へ:2013/08/08(木) 18:58:09 ID:ykz0SfUI
あ、うのぴーだ、お久しぶり♪ お元気そうで、なによりですわ。 監督には袖にされたままなの? 御可哀想に。。。
実際さ、本流の一部が言ってることって、謀反じゃん? 結局は数を頼りに、本部に転覆を迫るって、現実・最高裁判決出ても、そんなに雪崩を打っては、変わってないよね。 もともと、残っている人間(信徒)たちの現状を知らなかったっていうのも、一つ大きく原因してるかなぁと思ったりするけど、
一番の原因は、 『世代の変わり過ぎ』 と思うんだよねぇ。
学ぶ会が、全国大会の後のコメントで『弁当一つでも、こっち(学ぶ会=本流)がいい、と思って下さるように、頑張った』系の主張を読んで、 嗚呼、 本当にワカッテナイ、 と確信したんですよ。
あちらの宗教より、こちらの宗教が正しいとか・より力(人々を幸せにする)がありますよ、の提示は、古代のキリスト教がしてきたやり方のようです。
もともと、本流は、『正しい生長の家の御教えを継承していく』のが目的であった筈が、いつの間にか、戦いになっていますし、 どんなに元本部講師が束になったって、《正統な継承者》《法燈継承者》には、なれない。 だからと言って、貴康先生も乗らない。
政治運動をしたくたって、現状は日本会議にいけばいいだけで、実際に【教団として、日本の政治を動かす】意思は、誰が持っていますか? Nothingでしょう。
かつて政治運動を一緒にした団体に、「私たちは、雅春先生の御意思を継いだ団体です、昔みたいにブイブイ一緒に頑張りましょう! いぇいいぇい♪」って、 通ります? その組織の責任者⇔【生長の家の責任者】が、わびを入れて、協同をお願いして初めて叶うことだと思いますよ。
多くの信徒さんたちだって、生長の家の教えはいい。。でも、じゃあ新しい誰かに伝えようとした時、「実は、分裂してんだよね。。。」の苦悩、多かれ少なかれ 経験していると思いますよ。
自分が一番許せないのは、信仰的センス抜群で、「うのはなさんは、素晴らしい」と分っている本流が、 古参の信徒バアが・上から目線で【うのはな・の文字を見るだけで・ちょっと。。。】などと 言うあたり。
さすがに、【雅春先生の教えは宇宙最高です。すべての人生苦から解放されます。経済苦も病気もありません! ただし、雅宣くん夫婦だけには無理でした】の本流の 神髄が見て取れましたね。
君ら、そんなに立派なんですか。。。
うのぴーが、本流でいて抗戦派? であることが、気の毒だ。。。 やつらは、あなたのことさえ、平気で切り捨てる人種だよ。。。
復興G閣下のような方を、本当の古参の信徒大先輩として、自分は仰ぎたいと思っているよ。
ま、ハッサクでも夏ミカンゼリーでも食べて、暑い夏を乗り切ろうね。
合掌 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
-

|
|
泣きを入れるマサノブ君? (1706) |
- 日時:2013年08月08日 (木) 21時19分
名前:サーチャー
<トキ掲示板(本流対策室/5)> ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 2169 :春から夏へ:2013/08/08(木) 20:46:38 ID:ykz0SfUI
本流の方は、何がなんでも「悪いのは、雅宣先生」にしたがる傾向があると思いますけど、 恵美子先生がどうとか、いじめているとか監禁しているとか、事を大げさに言い過ぎと思います。
公平な立場で見れば、今回の裁判の申立人に、恵美子先生の御名前が使われている、でも、御本人は、今一つ意味が御理解出来ていないのか、親戚の方から? 「言われるままに、名前を貸した」と書かれていますが、 これ、一般の社会通念に照らして、通りませんからね。
お金借りるにしても貸すにしても、「私は、詳しいことは知りませんけど、名前だけ貸しました」で、 免責されます?
いつも、本流の言い方は、「恵美子先生は悪くない、清超先生も悪くない、悪いのは、雅宣さんだけ」 あり得ないでしょ、フツウーの感覚に照らせば。
御自宅での介護をしてもらえなくなった特養や有料老人ホームに入っている方は、全て子供が至らなかった「親不孝」の結果ですか?
御自宅で暮らしている恵美子先生に、なにがしかの(家族でしかわからない)事情があって、他者との面会を一部制限していたかもしれないじゃないですか。
【御教えを護る】から逸脱して、どんどん【雅宣先生ご夫妻の個人攻撃】はては、御身内の事まで暴露って、 しょぼくないです?
もう、周りの御家族(母親である恵美子先生や御子息などなど)まで引き込んでの批判は、人間としてどうなのかなと思いますよ。
【御教えを正統に継承した⇔生命の実相は、本流にある】なら、本当に立派に堂々と、真理以外の人にも団体にもネガティブな事を言わずに、 真剣に親身になって助けるくらいの気持ちになるのが、 本当のまことではないんでしょうか。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
-
|
|