生長の家会員の個人サークル

谷口雅春先生倶楽部

谷口雅宣総裁になってからの生長の家は、創始者谷口雅春先生の本来のみ教え

とは違うものを説くようになりました。そして、本来のみ教えを求める多くの人は教

団を去りました。昭和15年に生長の家が宗教結社になった時の教義の大要は次

のとおりです。

『国体を明徴にして皇室の尊厳を明かにし、各宗の神髄を天皇信仰に帰一せしめ

尽忠報国、忠孝一本の国民精神を高揚し、悪平等を排して一切のものに人、時、

処、相応の大調和を得せしめ、兼ねて天地一切のものに総感謝の実を挙げ、中心

帰一、永遠至福の世界実現の大目的を達成せんことを期す』

生長の家教団は、本来の生長の家の教えを説かなくなり、創始者である

谷口雅春先生の説かれた生長の家の教えが正しく継承されていくのか

危機感を抱いています。生長の家会員自らがその危機感を訴えていくと同時に

教団内において正しいみ教えを学んで行きます。

 

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新編『生命の實相』奉賛会への献資 (1691)
日時:2013年08月06日 (火) 14時51分
名前:HONNE

【月刊 谷口雅春先生を学ぶ】を、7月号から購読している。
購読により、いろんな情報が得られる。
書籍『生命の實相』が、日本教文社の在庫以外発行されていないこと(在庫がないものは絶版状態)についての指摘を、生長の家光明掲示板に投稿した経過があるが、この件もあり、私は、新編『生命の實相』奉賛会への献資を躊躇していた。
 このたび、光明思想社は、頭注版『生命の實相』のオンデマンド印刷を実施するようである。(ただし、新編『生命の實相』未刊行の各篇が対象)これで、絶版状態がなくなることになる。問題点は、価格が各巻2,500円であること。経営努力で現在の1,000円に近い価格にしていだだきたいと思う。
 献資のための躊躇案件がなくなったため、献資を実施することにした。
さきほど、10万円を郵便振替してきた。新編『生命の實相』全巻の早期刊行と頭注版『生命の實相』のオンデマンド印刷の低価格化を願って。
10万円かける1,000人で1億円である。奉賛会は、どのくらいの金額の献資を希望しているのだろう。そしてまた、現在の献資合計額や使途についても周知すべきであると思う。
 
【月刊 谷口雅春先生を学ぶ】によると、私が所属していた旭川地区でも、○見○子さんが真理勉強会を立ち上げたようである。教化部で行事があった時に事務局?に○見さんという方が居られたと思う。その奥さんだろうか。ということは、ご主人は他界された?
私が相愛会を退会してから何年たったのだろうか。私以外にも、教団や教化部に違和感を抱き退会しているの人がいるのだろうなと思った。

(当掲載文は生長の家光明掲示板にも投稿しました。)



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