生長の家会員の個人サークル
谷口雅春先生倶楽部
谷口雅宣総裁になってからの生長の家は、創始者谷口雅春先生の本来のみ教え
とは違うものを説くようになりました。そして、本来のみ教えを求める多くの人は教
団を去りました。昭和15年に生長の家が宗教結社になった時の教義の大要は次
のとおりです。
『国体を明徴にして皇室の尊厳を明かにし、各宗の神髄を天皇信仰に帰一せしめ
尽忠報国、忠孝一本の国民精神を高揚し、悪平等を排して一切のものに人、時、
処、相応の大調和を得せしめ、兼ねて天地一切のものに総感謝の実を挙げ、中心
帰一、永遠至福の世界実現の大目的を達成せんことを期す』
生長の家教団は、本来の生長の家の教えを説かなくなり、創始者である
谷口雅春先生の説かれた生長の家の教えが正しく継承されていくのか
危機感を抱いています。生長の家会員自らがその危機感を訴えていくと同時に
教団内において正しいみ教えを学んで行きます。
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原宿城凱旋・FAX作戦原稿傑作撰! (116〜120 ) (1720) |
- 日時:2013年08月10日 (土) 13時42分
名前:FAX作戦推進本部
<白鳩会・純子総裁の不用意な発言!>
燻炭 ・ 車 ・ 母 ・ 薪ストーブ
<ブログ:「恵味な日々」より>
★ 11月16日: 「庭仕事――よく耕して、燻炭などの肥料を入れ、」
(寸評)木の消し炭、燻した籾殻と書くべき、霊牌の燻炭化を連想する
★ 11月13日: 「講習会で、千葉市の幕張メッセに行ってきました。東京から車で約1時間」
(寸評)なぜ電車で行かないのですか?炭素ゼロは?
★ 11月10日: 「 大泉(の別荘)に来ています。ストーブは寒冷地では 冬の間はほとんど火がついていて、その火力はとても大きい
(寸評)写真の大型の薪ストーブを、つけっぱなしとは!炭素ゼロは?
★ 10月10日: 「 今日は母の誕生日だったので、子供たちも来て、お祝いのお食事をしました。 母は、足は少し弱りましたが、とてもお元気です。 お寿司もおいしいと、沢山召し上がりました。」
(寸評)公人の公表ブログなら、母ではなく「恵美子先生」と書くべき!また、兄弟姉妹がそろってお祝いをすべきじゃないのですか?
平成23年11月 開祖・谷口雅春先生の『御教え』の復活を真剣に考える信徒
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注: 上記原稿は、A4一枚に納まるように作られています。
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原宿城凱旋・FAX作戦原稿傑作撰! (117) (1726) |
- 日時:2013年08月12日 (月) 13時33分
名前:FAX作戦推進本部
同じ誤りを繰り返す・雅宣総裁(2)
<<生長の家では「神は法則である」とも「法則の形をもって現れ給う」とも説く。この観点から考えると、地震などの地殻変動は、物理学や化学の法則にもとづいて起こるのであるから、地震の起こる所には「神が現れている」と考えることもできる。そうすると「地震などの天変地異は神がもたらすものか?」という質問には、「そう言うこともできる」と答えても完全な間違いではない。>>(平成23年年5月22日「小閑雑感」)
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▼ 雅宣総裁の「神」の理解は「神罰の神」の肯定である。
▼ 雅春先生は「神罰を与える神」を否定され、「絶対善なる神」のみを肯定された。
▼ 地震などの天変地異は、多くの生物の積み重なった不調和な想念の自壊作用であり自己処罰である。
▼ 災難から逃れる唯一の道は「類でないものは反撥する」という心の法則の活用にある。
▼ 雅信総裁の説き方では確固たる信仰は確立されない。ゆえに雅宣総裁は、宗教指導者ではない。
平成25年○月 本当の「生長の家」真理を求道する信徒
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注: 上記原稿は、A4一枚に納まるように作られています。
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原宿城凱旋・FAX作戦原稿傑作撰! (118) (1743) |
- 日時:2013年08月15日 (木) 10時14分
名前:FAX作戦推進本部
<雅宣(自称)総裁の深層心理分析>
「死も悪ではない」:「死は悲しむべき事ではない」
<<人間の“死”の意味――私は生長の家講習会で「神は悪をつくりたまわず」という話をするとき、「死も悪ではない」ことを例として使うことがある。超高齢化社会の到来、人口爆発の問題、社会や企業・団体・家庭における世代交替の必要性、医療費の負担問題などを挙げると、肉体の死は、このように現象世界の秩序維持のためには必要なのである。>>(平成23年年9月 1日「小閑雑感」)
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▼ 雅宣(自称)総裁の論理は、肉体の死は、現象世界の秩序維持のために役立つから、「死は悪ではない」。
▼ 『御教え』によれば、現象界出生の使命と目的が終れば、霊魂進化のために肉体を脱ぎ去り、次の高次元の世界へ霊魂は移行する。個生命は不滅、故に「死は悲しむべき事ではない」。
■ 雅宣(自称)総裁が敢えて「悪」という語を使ったのは、開祖反逆は悪かった、兄弟追放は悪かったという自責の念が常に潜在意識から頭をもたげてくるからと精神分析されるのであります。
平成25年○月 開祖・谷口雅春先生の『御教え』の復活を真剣に考える信徒
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注: 上記原稿は、A4一枚に納まるように作られています。
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原宿城凱旋・FAX作戦原稿傑作撰! (119) (1762) |
- 日時:2013年08月17日 (土) 07時55分
名前:FAX作戦推進本部
<総本山の「聖地」否定発言>
宗教の神秘現象を信じない雅宣(自称)総裁!
<<生長の家では、現象世界に“聖地”があるとは教えません。地球上の地理的な一点に実相世界があるなどとは説きません。ですから、皆さんもこの本山のことを「聖地だ」とは言わないでください。自然の美しさに感動してそう言いたくなる気持は分かります。しかし、その場合は「聖地のようだ」と言ってください。>>(平成23年6月17日「小閑雑感」)
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▼ 住吉大神をお祀りする顕斎殿の場所は“大神平”という地名がつけられていたことが分かった。
▼ その昔『宇治別格本山』の敷地交渉中に、山火事と思う焔のような霊光が、別格本山の敷地となる地点に降りた。雅春先生は『それは、聖霊が、降りたのだよ』と言われた。
▼ 雅宣(自称)総裁は、生長の家に起こった数々の神秘現象を科学に反すると信じていない。講習会でも一切話さない。
■■ 宗教の成り立ちには、神秘現象が伴なうことが判らない雅宣総裁は、宗教家とはいえない。■■
平成25年○月 開祖・谷口雅春先生の『御教え』の復活を真剣に考える信徒
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注: 上記原稿は、A4一枚に納まるように作られています。
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原宿城凱旋・FAX作戦原稿傑作撰! (120) (1780) |
- 日時:2013年08月19日 (月) 13時20分
名前:FAX作戦推進本部
総裁の品格を疑う!
<<「疲労は回復したな……」 と思いながら、私はゆっくりとソファーに腰かけ、すぐ前にある低いテーブル上に両脚を投げ出して、天井を見上げる。>>平成23年9月22日 「小閑雑感」)
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▼ 何とお行儀の悪い傲慢な態度――普通の日本人ならこの様な“テーブルの上に両脚を投げ出して休憩”などは誰もしない。たとえ、そうしている人があっても自分からは言わない。テーブルに両脚を投げ出すことは、どうも雅宣総裁の常日頃の生活習慣になっているようである。恥かしい行儀の悪さの自覚もない。“総裁”の肩書きを忘れ、不特定多数に向かって、総裁としての品格のなさを平気でさらけ出す。
▼ この文章は続いて――<前日の夕方に東京を車で出発し、約2時間運転して山梨の北杜市に入り、夕食後に山荘に着いた。>と書く。電車でなぜ行かない。「炭素ゼロ」はどこへ行ったのか! 新潟中越地震・東日本大地震のときの「小閑雑感」も自己の安全確保中心の評論文!総裁の品格を疑うものばかり!
平成25年○月 開祖・谷口雅春先生の『御教え』の復活を真剣に考える信徒
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注: 上記原稿は、A4一枚に納まるように作られています。
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