生長の家会員の個人サークル

谷口雅春先生倶楽部

谷口雅宣総裁になってからの生長の家は、創始者谷口雅春先生の本来のみ教え

とは違うものを説くようになりました。そして、本来のみ教えを求める多くの人は教

団を去りました。昭和15年に生長の家が宗教結社になった時の教義の大要は次

のとおりです。

『国体を明徴にして皇室の尊厳を明かにし、各宗の神髄を天皇信仰に帰一せしめ

尽忠報国、忠孝一本の国民精神を高揚し、悪平等を排して一切のものに人、時、

処、相応の大調和を得せしめ、兼ねて天地一切のものに総感謝の実を挙げ、中心

帰一、永遠至福の世界実現の大目的を達成せんことを期す』

生長の家教団は、本来の生長の家の教えを説かなくなり、創始者である

谷口雅春先生の説かれた生長の家の教えが正しく継承されていくのか

危機感を抱いています。生長の家会員自らがその危機感を訴えていくと同時に

教団内において正しいみ教えを学んで行きます。

 

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現教団で最も卑怯な振る舞いの人たち――それは磯部理事長・大塚参議長以下の全理事・全参議達であろう! (1741)
日時:2013年08月14日 (水) 21時31分
名前:怒れる信徒代表



マサノブ(自称)総裁は、「最高裁」の上告棄却決定により完全敗訴した。そして、聖経『甘露の法雨』を捨て自己の肉体頭脳から搾り出した「大自然讃歌・観世音菩薩讃歌」に替えた。『生命の實相』を捨てそれに代わるものを執筆中?、「鎮護国家」を捨て「左翼的世界平和」へ変更、「御神像」を引き摺り下ろし、単なる美術品として扱い、記念写真の背景として利用・・・全く宗教家としては破門に値する所業の数々。


しかし、それ以上に宗教家として破門に値する人たちが存在している。その人たちの名は、イソベ理事長以下の全理事参議の人たちである。この人たちの卑怯なところは、――


@ 教団財政が毎年赤字で、その幅は拡大して行っていることを承知しているにかかわらず傍観するのみ、依然として超高給年収を平気で貰い続けている。

A 信徒離れが急速に進んでいることを承知しながらも、それに対する責任の自覚がなく傍観しているだけである。

B 地方教区ではオカシナ環境運動にのめり込んで暴走を続けるマサノブ君に愛想をつかして、会議の席で脱退宣言を為す組織幹部が出てきているに拘わらず、何の反応も示さないで傍観しているだけである。

これらの状態が現・理事参議達の実態である。


理事・参議は、民間会社で言うならば、取締役であろう。イソベ理事長は専務取締役、大塚参議長は常務取締役、その他の理事・参議は平取締役であろう。そして、全員が経営責任を背負っているのである。特に、ワンマン社長のやりたい放題の暴虐経営によって、倒産の危機に近づきつつあるときは、取締役会で「社長更迭」をなし、経営革新をやり遂げるのがどこの会社でも普通に行われることなのである。


営業成績の急落によって倒産の危機に面している会社と違って、生長の家教団は借入金が微々たるもので、現金預金が500億円以上、総資産1000億円以上あり、倒産の危機が全く無いと云う事である。よって理事・参議たちは、マサノブ諫言などして下手に動くよりも、出来るだけダンマリとゴマスリを続け、超高給を貰い続けて定年を待つのが一番の得策と考えるのも無理はないのである。


この態度は、民間会社であれば許されるかもしれない。しかし、大勢の実情を知らされていない末端信徒の純粋献金(聖使命会費等の奉納金)ですべてが維持されている宗教団体においては決してゆるされることではない。

ダンマリとゴマスリを続け、信徒の浄財から超高給(年収推定2000万円?〜1500万円?)を平気で貰い続けセレブ生活を送っていることを、理事・参議たちは信仰者として恥かしい、申し訳ないとの自責の念に駆られないのであろうか? おそらく、多少の自責の念は持っているであろう。しかし、理事・参議達の心は、超高給を貰い続けられる魅力の方に向いてしまい、信仰者としての良心が麻痺してしまい、絶対倒産しない教団財政であるから、だれからも経営責任は追及されはしまい、とタカをくくっているのである。まことに宗教者の限度を超えた卑怯な態度では無いのか!


「生長の家・規則」では、おそらく「最高首脳者会儀」の議長はマサノブ君であり、理事・参議からの「動議」採択の拒否権を議長が持っているとおもわれる。マサノブ君は全てを力でねじ伏せ、報復人事をやるから「総裁更迭」なんて出来ない。スパイもおり、微妙な動きでも察知され、御注進となる。結果は身の破滅!というのが理事・参議たちの共通の思いである。


このように、現教団のイソベ理事長以下の全理事・参議たちは「神の子としての一切者の自覚」もなければ、「肉体生命よりも大切なものがある」という自覚を持って居る者は誰一人としていないのである。なんという情けない人たちであろうか? われわれ信徒としては、彼らの心境が全然理解する事ができないのである。セレブ生活維持のため、あきらめの心境で毎日原宿本部へ出勤しているのであろう。生長の家人としての誇りなんてとっくの昔に捨て、完全なまでにお金の魔力にのみ魂を乗っ取られた理事・参議達ではある。名も無き末端信徒からこれ程までに貶められても、貴方がた理事・参議たちは悔しくはないのであろうか? 

人間は今生のみで終わりではなく、輪廻転生を続け自己生命の進化を図る。「肉体生命の維持よりも、もっと大切なものがある」、理事・参議の皆さん方にとっての職責上の最も大切な事柄とは、マサノブ君の暴走を止め、彼をして教勢低下の責任を自覚してもらって、潔く教団を離れて貰うようあらゆる手段を考えて説得する事である。そして一日も早く開祖・谷口雅春先生本来の「正統・生長の家」の姿に教団を戻すこと。これができなければ、「一切者の自覚を持った神の子人間」としての理事職の人、参議職の人、生長の家教団の最高首脳の人とは言えないのである。奮闘を待つ!!




私の利いた実際の話 (1747)
日時:2013年08月15日 (木) 11時20分
名前:一信徒より

これは私が聞いた実際の話です。現在、本部の理事をしている某君は地方教区の青年会執行委員長をしていた人であり、その後、本部へ奉職して最後は講師部長まで勤め、現在の理事職にまで登り詰めた人です。この人が、本部に奉職した時の言葉は、「これで僕は生涯、安泰だ!」と。私はこの彼の言葉を聞いた時、使命感の無い男だなあ、やはり、死ぬまで生活が保障される永久就職先を探していたのか?!と、がっかりしたことを思い出します。
イソベ君、ユキシマ君、オオツカ君、テシガワラ君、メラ君、ヤマオカ君・・・現・理事参議諸君は、皆、超高額年俸2000万円維持のためにダンマリ・ゴマスリをなんとも思っていない“同類親和”の狢でしょう!




お願い (1748)
日時:2013年08月15日 (木) 11時45分
名前:国士無双

痢痔長・惨偽長以下痢痔・惨偽のリストをこの掲示板に出してください。また、某社長は雅宣にはついて行きたくないが、家を新築したその借金返済のため、辞めろ言われるまで勤めるといっていたという話まであります。

理事・参議のお名前・・・ (1753)
日時:2013年08月16日 (金) 00時41分
名前:「聖使命新聞」読者

平成25年5月1日「聖使命新聞」本部人事欄によりますと、
(記載順・敬称略)


大久保恭子 (参議 兼 理事)
大塚和富  (参議長)
菅原孝文  (参議)
三好雅則  (参議 兼 理事)
佐藤香奈美 (参議 兼 理事)
大平収一  (非常任参議 兼 非常任理事)
久利 修  (参議 兼 理事)
山岡睦治  (参議 兼 理事)
磯部和男  (理事長 兼 副参議長)
渡邉重孝  (参議 兼 理事)
雪島達史  (副理事長 兼 参議)


もしも間違っておれば、ご存知の方は訂正記事をお願いします。







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