生長の家会員の個人サークル

谷口雅春先生倶楽部

谷口雅宣総裁になってからの生長の家は、創始者谷口雅春先生の本来のみ教え

とは違うものを説くようになりました。そして、本来のみ教えを求める多くの人は教

団を去りました。昭和15年に生長の家が宗教結社になった時の教義の大要は次

のとおりです。

『国体を明徴にして皇室の尊厳を明かにし、各宗の神髄を天皇信仰に帰一せしめ

尽忠報国、忠孝一本の国民精神を高揚し、悪平等を排して一切のものに人、時、

処、相応の大調和を得せしめ、兼ねて天地一切のものに総感謝の実を挙げ、中心

帰一、永遠至福の世界実現の大目的を達成せんことを期す』

生長の家教団は、本来の生長の家の教えを説かなくなり、創始者である

谷口雅春先生の説かれた生長の家の教えが正しく継承されていくのか

危機感を抱いています。生長の家会員自らがその危機感を訴えていくと同時に

教団内において正しいみ教えを学んで行きます。

 

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忘れ得ない話 (1742)
日時:2013年08月15日 (木) 07時52分
名前:不動明王

まことに“不思議な事”の情報です!

日時:2012年06月21日 (木) 17時26分


組織 板
824 :トキ:2012/06/21(木) 11:57:08 ID:yhZotrTY


 昨日、大阪の友人が出張でこちらへこられたので、お会いしました。新幹線の時間があったので、ゆっくりとお話が出来ませんでしたが、大阪や宇治の事がわかりました。


 以下、私は真偽のほどは知りませんが、その友人の話を紹介します。


 大阪は教化部長の方針で、無理な数集めに奔走しているが、現場は嫌気がさしているようです。で、疑問に感じた信徒が退去して宇治別格本山の練成会に行っているので、宇治の練成会は受講者が増えているそうです。


 その生長の家宇治別格本山ですが、楠本加美野先生が一度、解任された事があったそうです。


それは、精霊招魂神社での祭文を谷口雅宣先生が改訂すると言い出し、楠本先生が、「これは谷口雅春先生が書かれたものですから、駄目です。」と断られたため両者の間で議論になり、とうとう、楠本先生は「定年」を理由に更迭を宣言され理事会でも通り、後任としてO先生が決まりました。


 さて、盂蘭盆供養大祭のときに、精霊招魂神社の御祭で谷口雅宣先生が改訂された祭文が読み上げられると突然、電気がショートして照明が消え音声も途絶えて読み上げる事が出来なくなりました。その瞬間、居合わせたO先生の顔が真っ青になり、それまでは元気だったO先生が病気になり、急に亡くなられてしまいました。


O先生が亡くなった日が楠本先生の更迭の発表の前日でしたから、更迭は中止になり、そのまま楠本先生は現在も生長の家宇治別格本山の総務をされておられるのです。


 しかも、他の生長の家が信徒の激減で赤字なのに、宇治には信徒が殺到し会計も黒字です。その黒字分を楠本先生は、遠慮なく、困っている他の教区や本部の赤字補填のため、援助に回しているため、外部は誰も楠本先生には何も言えない状態みたいです。


 先日、宇治の練成会を受講した人の話ですが、楠本先生は、教団がどうの、とか本流がどうの、という小さな事にこだわらず、もはや谷口雅春先生の教え一本でいっているので、つまらないもめ事など、眼中にないみたいだ、という印象をもった、との報告でした。

合掌 ありがとうございます



  素晴らしい話ですね。。。
  まことに、感動しました。





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