生長の家会員の個人サークル
谷口雅春先生倶楽部
谷口雅宣総裁になってからの生長の家は、創始者谷口雅春先生の本来のみ教え
とは違うものを説くようになりました。そして、本来のみ教えを求める多くの人は教
団を去りました。昭和15年に生長の家が宗教結社になった時の教義の大要は次
のとおりです。
『国体を明徴にして皇室の尊厳を明かにし、各宗の神髄を天皇信仰に帰一せしめ
尽忠報国、忠孝一本の国民精神を高揚し、悪平等を排して一切のものに人、時、
処、相応の大調和を得せしめ、兼ねて天地一切のものに総感謝の実を挙げ、中心
帰一、永遠至福の世界実現の大目的を達成せんことを期す』
生長の家教団は、本来の生長の家の教えを説かなくなり、創始者である
谷口雅春先生の説かれた生長の家の教えが正しく継承されていくのか
危機感を抱いています。生長の家会員自らがその危機感を訴えていくと同時に
教団内において正しいみ教えを学んで行きます。
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「神・自然・人間が大調和した“新しい文明”の構築」 (1760) |
- 日時:2013年08月16日 (金) 22時46分
名前:サーチャー
<光明掲示板> ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 雅宣教・八ヶ岳教団≠ヘ、これから「日本国」なき「天皇」なき「谷口雅春先生」なき 「神・自然・人間が大調和した“新しい文明”の構築」を目指すんですってよ?! (10639) 日時:2013年08月16日 (金) 18時56分 名前:「靖国見真会」参加者
今回の「会則」の変更で注目すべきは、これです。
どの組織にも「神・自然・人間が大調和した“新しい文明”の構築」という文言が入った ことです。
谷口雅宣総裁は、少しも足下が見えてないとしか思えません。
だって、その構想を足下の職員が拒絶、無視しているんですからね。
「八ヶ岳」に行くのなら退職します。
しかし、東京に残してくれるのであれば、残ります。
こんな職員の言い分、我が儘を許しておいて、何が「神・自然・人間が大調和した“新し い文明”の構築」だろうかと嗤ってしまいますよ。
本当にそれを目指すのであれば、そのための“森の中のオフィス”構想だというのであれ ば、職員に、それを徹底して説得すべきです!
いや、教団としては、何とか、説得したとは思うのです。
しかし、説得しきれなかった…?
だから、職員の我が儘をゆるすしかなかった、ということなのでしょう?
職員がいいとは思わないことをどうして信徒に説得できますか…?
現に、「神・自然・人間が大調和した“新しい文明”の構築」なんて、少しもイメージが わかない!
何を妄想しているんだろうという冷ややかな声が聞こえてきているのです!
信徒がどんどん減って、そんなことを妄想しているより、信徒が減っているこの現実に真 剣に対応してほしい!
それが現場の生の、切実な声ですよ!
そうです、谷口雅宣総裁ひとりが、自分の妄想に酔って、舞い上がって、回りは白けている!
だから、落慶式典がお通夜のようになってしまうのです!
予言しておきます。
「神・自然・人間が大調和した“新しい文明”の構築」は、早晩、行き詰まります。
信徒のどこにそんな“新しい文明”を構築するようなパワーがありますか?
谷口雅春先生の「教え」に戻れ!
そこからしか本当の信仰のパワーは生まれ得ないと確信するものであります。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
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