生長の家会員の個人サークル

谷口雅春先生倶楽部

谷口雅宣総裁になってからの生長の家は、創始者谷口雅春先生の本来のみ教え

とは違うものを説くようになりました。そして、本来のみ教えを求める多くの人は教

団を去りました。昭和15年に生長の家が宗教結社になった時の教義の大要は次

のとおりです。

『国体を明徴にして皇室の尊厳を明かにし、各宗の神髄を天皇信仰に帰一せしめ

尽忠報国、忠孝一本の国民精神を高揚し、悪平等を排して一切のものに人、時、

処、相応の大調和を得せしめ、兼ねて天地一切のものに総感謝の実を挙げ、中心

帰一、永遠至福の世界実現の大目的を達成せんことを期す』

生長の家教団は、本来の生長の家の教えを説かなくなり、創始者である

谷口雅春先生の説かれた生長の家の教えが正しく継承されていくのか

危機感を抱いています。生長の家会員自らがその危機感を訴えていくと同時に

教団内において正しいみ教えを学んで行きます。

 

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マサノブ教「自然との共生」新文明の正体は――富裕セレブ・リゾート族文明であった! (1768)
日時:2013年08月18日 (日) 00時47分
名前:信徒連合



マサノブ教団の、一見高尚に聞える「神・自然・人間の大調和」を目指しての、都会を脱出して森の中で「自然と共生する」新文明の欺瞞性を簡単に解明すれば――


まず、<前提条件>があります。それは――

@ 自給自足の原始生活に戻るのではなく、現在の生活レベルは維持すること。

A 森の中の新住居は、太陽光とバイオマス発電設備のある近代的ログハウスを自分のお金で建てること。

B 電気自動車、パソコンは必ず必要。



要するに、

▼ 親の遺産を受け継いだ遊んで食っていけるセレブ階級だけの文明であります。

▼ 資産なき階級は、今まで通り都会で自然資源を奪って生活費を稼ぎなさい、という事であります。

▼ 現在、自然との共生生活を実践している農林水産業で生活している人たちも、これからはCO2ゼロの電気農業機械、電気チェンソー、電気トラック、電気動力漁船に切り替えなさい、という事であります。

▼ 自然から奪った資源で人間至上主義生産を他人にさせ(他人に手を汚させ)、そして、生活費を稼ぐ必要のないセレブ階級(自分たちは手を汚していない・自然からは直接何も奪っていない、とうそぶく人々)の得手勝手・自己中心文明であります。


従って、マサノブ流「自然との共生」新文明は、大衆化・一般化できるものではない! あくまでも、セレブ族だけのものであります。なぜならば、上記の三つの重要な<前提条件>があるからであります。換言すれば、新奴隷制度文明とも言えないことはないのであります。ウッカリだまされないように致しましょう!!





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