生長の家会員の個人サークル

谷口雅春先生倶楽部

谷口雅宣総裁になってからの生長の家は、創始者谷口雅春先生の本来のみ教え

とは違うものを説くようになりました。そして、本来のみ教えを求める多くの人は教

団を去りました。昭和15年に生長の家が宗教結社になった時の教義の大要は次

のとおりです。

『国体を明徴にして皇室の尊厳を明かにし、各宗の神髄を天皇信仰に帰一せしめ

尽忠報国、忠孝一本の国民精神を高揚し、悪平等を排して一切のものに人、時、

処、相応の大調和を得せしめ、兼ねて天地一切のものに総感謝の実を挙げ、中心

帰一、永遠至福の世界実現の大目的を達成せんことを期す』

生長の家教団は、本来の生長の家の教えを説かなくなり、創始者である

谷口雅春先生の説かれた生長の家の教えが正しく継承されていくのか

危機感を抱いています。生長の家会員自らがその危機感を訴えていくと同時に

教団内において正しいみ教えを学んで行きます。

 

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アッと驚く“貧乏神の塔”? (1778)
日時:2013年08月19日 (月) 01時19分
名前:好奇心旺盛

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今回初めて建立された自然災害物故者慰霊塔の除幕に始まった「自然災害物故者追悼慰霊祭」は、厳かな雰囲気でつつがなく執り行われました。
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(8月18日のマサノブ君のフェースブック)



除幕されて現れたものは・・何とも奇怪な感じの大岩(自然災害物故者慰霊塔)でした!

マサノブ君が“貧乏神の塔”を前にして、「観世音菩薩讃歌」経?を読誦しているとしか見えないのであります。

写真にある“慰霊塔の大岩”を見た私の第一印象は、

<何だ、これは?! 全然慰霊塔と言う感じがしないし、その文字も写真では見えません。奇怪な大岩! 薄気味悪い大岩! 貧乏神の塔!> 

と云った感じで、その大岩を選んだマサノブ君の心が映し出されている感を持ちました。

「自然災害物故者追悼慰霊塔」としては、どう見ても相応しくありません!!

マサノブ君の心の異常さが現れているいる様で、何かゾッとする感じがいたしました。
皆様の御感想はいかがでしょうか?


グーグル検索で調べたところ、「貧乏神神社」の御祭神に本当にその形がよく似ておりました。 奇遇であります・・ http://www9.plala.or.jp/binbougami/



高額な貧乏神 (1786)
日時:2013年08月20日 (火) 04時46分
名前:神の子

雅宣総裁のことだから
ふんだんにお金を使って貧乏神を購入したのでしょyね。

友人信徒のみなさんの意見も一致! (1789)
日時:2013年08月20日 (火) 08時48分
名前:薔薇の花


「自然災害物故者慰霊塔」について、この写真の感想を友人信徒の方々に尋ねてみました。やはり、皆さんビックリされ、「なんですか、これって慰霊塔と言う感じなんかしないじゃないですか? 奇怪な感じがしますね!」と仰っていました。


兵庫県の丹波地方から持って来た自然石らしいですが、高さは4.5メートル、幅1.3メートル、厚さ0.8メートル、重さ15トンってすごいものですね。マサノブさんはその“自然の石”に惚れこんでスゴイお金を出して、大型トラックで宇治まで運び込んだのでしょう。


しかし、何とも奇怪な、それこそ薄気味悪い感じで、アザラシの亡霊のようだという人もいました。また、こんな不気味な慰霊塔なら、逆に大勢の迷える不成仏霊が集まってくるのではないか?と言う人も居りました。雅宣さんには、それらの不成仏霊を悟らせてあげる霊的力は皆無なので、今後は今まで以上に『甘露の法雨』の浄化の言葉を雨降らせなければ宇治も衰退していくのではないでしょうか? まさに「貧乏神」を呼び込んだ感じです。


すべては、マサノブさんの心の影ですね! それから、「供養塔」には、マサノブさんが揮毫した文字が彫ってあるらしいですが、いつも思うのですが、「聖使命新聞」の「聖使命」の揮毫文字や、その他のマサノブさんの筆文字を見ても、もっともっと習字の指導を受け上達してから書いて欲しいものです。これって自己顕示欲の塊だけです。今のような字であれば、小学生の習字の入選作品の方がずっとずっと上手ですよ。あんな文字、普通なら恥かしくて“揮毫”なんて呼べませんね。





石を見た感想 (1790)
日時:2013年08月20日 (火) 09時34分
名前:山本山

自然災害でだけはあの世に行きたくない。



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